情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@raptorial_owlet
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

Stats Twitter歴
4,531日(2011/11/02より)
ツイート数
32,133(7.0件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2019年12月31日(火)1 tweetsource

2019年12月28日(土)6 tweetssource

2019年12月27日(金)1 tweetsource

2019年12月24日(火)1 tweetsource

2019年12月23日(月)2 tweetssource

12月23日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

いくつかコツがいるみたいで、溶液の水面で冷えて再結晶した塩化アンモニウムが落ちてくるようにしなければならず、瓶の上面が外気に触れている必要がある。溶液は沸騰した時に溶け残る程度に飽和させるとよい。1回目はうまくいかないけれど、2回目以降は液面にある結晶が核になって再結晶が早い。 pic.twitter.com/QAxt3II6of

posted at 19:05:18

12月23日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

何かクリスマスっぽい実験ということで、以前デイリーポータルの加藤まさゆき先生が紹介されていた、塩化アンモニウムの再結晶を利用した「ビーカーの雪」実験を。陶器の雪だるまとかサンタとかを沈めておけば良かったかもしれない。 pic.twitter.com/2aGfjpFevT

posted at 18:58:36

2019年12月21日(土)5 tweetssource

2019年12月20日(金)9 tweetssource

12月20日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

@okapy43 ありがとうございます。過去に腹部~寛骨を骨折したタヌキも見たのでなんとも言えないですが、確かに頭部の打撃よりはある程度の期間生存する可能性があるので単純に頭をぶつけたものが目につきやすいという可能性もあるかもです。

posted at 22:10:25

12月20日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

学生の頃、獣医学の教授にそういう傾向があると聞いた。確信するほどには解剖していないので断定はしなかったが、ネコは腰骨が砕けていることが多いとも。実際、どうなんだろう。

RT

posted at 19:19:40

2019年12月19日(木)2 tweetssource

2019年12月18日(水)25 tweetssource

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

生徒がつくって遊んでいたもの。酸化還元のおもちゃ。

グルコース、水酸化ナトリウム、メチレンブルーを混合した溶液を振ると、容器中の酸素がメチレンブルーを酸化して青色を呈するが、アルカリに傾いたグルコースがグルコン酸イオンとなり還元剤として働くため、すぐに無色に戻る。 pic.twitter.com/9p18r1qlXF

posted at 20:21:22

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

その組み合わせとかは全くノウハウがないので、生徒に組み合わせによる変化をレポートにして提出するよう宿題を出して終了。ゆくゆくは本当に時計を作りたいと言っておいた。気温などにも左右はされるが、ある程度はコントロール出来るはず。

posted at 18:53:06

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

今回は、ヨウ化カリと過酸化水素で酸化還元を行い、遊離したヨウ化物イオンをチオ硫酸ナトリウムと反応させ、チオ硫酸ナトリウムが消費されたらデンプンと反応する、という単純なもの。理論上、ヨウ化カリの濃度が高いorチオ硫酸ナトリウムの濃度が低い条件で色変化までの時間は短くなるはずで。

posted at 18:51:28

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

いずれにせよ、今後観察を続けていれば、いずれは母乳を飲まなくなる日が来るはずである。
離乳が自発的なものか、単純に乳汁の供給が断たれるからかは、サンプル数N=1ではあるが、観察を通じて調べてみたい。

posted at 08:00:37

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

ところで、遺伝子集団によって消化の可否が決まる例って何かあったかな。
うろ覚えで紅藻のポルフィラン多糖の分解が日本人にしか出来ないという話を思い出したけれど、これは共生バクテリアの有無の話であって自然選択ではないようだし。

posted at 07:58:30

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

前者の場合は食習慣が原因である。牛乳その他の哺乳類の乳汁を飲まないグループの観察は難しいので、しばらく私が牛乳を飲まない生活をしてみればいいと思うけれど。

posted at 07:54:00

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

ところが、ヒトによってはラクターゼの活性が落ちないまま大人になる事があると。これに対する仮説がふたつ。
①ヒトは離乳後も牛乳などを飲み続けるため、乳糖の分解に順応しているというもの。
②乳糖を摂取し続ける生活を何世代も繰り返し、ラクターゼ活性が低下しない個体が選別されたというもの。

posted at 07:50:50

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

で、だ。
哺乳類は通常、離乳とともにラクターゼ活性が落ちるという説明であった。活性が落ちるというのはどういうことかと調べたが、単純に分泌量が低下するということであり、ラクターゼ遺伝子のメチル化によるものだと思う。思う、と書いたのは、ぱっと調べて和文では見つからなかったからで

posted at 07:44:26

12月18日

@raptorial_owlet

理科教師とらふずく@raptorial_owlet

話が飛んでしまったが、ふつう、私のような大人(中身はともかく)が乳糖を過剰に摂取するとお腹を壊す。分解されなかった乳糖が大腸内の浸透圧を上げてしまい、便が軟化すると説明される。そうすると、量ではなく濃度の問題だろうか。

posted at 07:41:50

このページの先頭へ

×