@haptophyta ほれ https://pic.twitter.com/2OBUYWa0u7
posted at 11:11:40
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Stats | Twitter歴 4,531日(2011/11/02より) |
ツイート数 32,133(7.0件/日) |
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@haptophyta ほれ https://pic.twitter.com/2OBUYWa0u7
posted at 11:11:40
@Basiliosaurus いや、鍋。
posted at 18:01:46
@Basiliosaurus アメ横のやっすい奴だもん
posted at 17:46:40
@pomiformis_tama ヤメテ…ヤメテ…
posted at 17:21:34
@pomiformis_tama 食べるつもりで買いました。
スッポンの飼育は容易ではないので…
posted at 17:00:55
泣かれてしまった
posted at 15:57:10
スッポンを衝動買いしたので子供に見せてる。 https://pic.twitter.com/THLe1Ke7vN
posted at 15:46:16
オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者 https://www.cnn.co.jp/fringe/35147489.html… @cnn_co_jpから
posted at 23:14:41
ユスリカ唾腺染色体の観察、先日冷凍アカムシでも出来ると書いたけれど、やっぱり生きたユスリカ幼虫使った方が綺麗に観察できる。 https://pic.twitter.com/M7wNa22Qnc
posted at 15:39:16
いくつかコツがいるみたいで、溶液の水面で冷えて再結晶した塩化アンモニウムが落ちてくるようにしなければならず、瓶の上面が外気に触れている必要がある。溶液は沸騰した時に溶け残る程度に飽和させるとよい。1回目はうまくいかないけれど、2回目以降は液面にある結晶が核になって再結晶が早い。 https://pic.twitter.com/QAxt3II6of
posted at 19:05:18
何かクリスマスっぽい実験ということで、以前デイリーポータルの加藤まさゆき先生が紹介されていた、塩化アンモニウムの再結晶を利用した「ビーカーの雪」実験を。陶器の雪だるまとかサンタとかを沈めておけば良かったかもしれない。 https://pic.twitter.com/2aGfjpFevT
posted at 18:58:36
よいこはまねしない
posted at 15:54:19
@houki38 その事故知らなかったので調べましたが出てこず…台湾のライブ中の事故は拝見しました。こわ。
posted at 15:54:01
粉塵爆発実験。
これはただ粉が燃焼してるだけ。密閉した空間で、かつ充分に粉が充満してないと体積の膨張はわかりづらい。 https://pic.twitter.com/emBvoMtWMX
posted at 15:23:53
生徒が粉塵爆発見たいというので簡易でこんなもの組んでみた。切ったペットボトルにチューブを繋ぎ、中に片栗粉を仕込んである。 https://pic.twitter.com/PIFqwZwbTX
posted at 15:21:43
@riversidesuki あ、いえいえ。お持ちください。実はまだ生息地に行ったことがないので、いつか行ってみたいなと。
posted at 05:15:45
合成オパールの加工品ということか。さもありなん。
posted at 22:47:17
@riversidesuki えっいいな
posted at 22:44:26
@AirGroove06 そういやイルカ計測してデータ送るのすっかり忘れてた。すみません。
まだ必要だったら休み期間中にやります。
posted at 22:11:37
@AirGroove06 ホネいじってる感じだとネコよりしっかりしてそうな印象はある。
posted at 22:10:56
@okapy43 ありがとうございます。過去に腹部~寛骨を骨折したタヌキも見たのでなんとも言えないですが、確かに頭部の打撃よりはある程度の期間生存する可能性があるので単純に頭をぶつけたものが目につきやすいという可能性もあるかもです。
posted at 22:10:25
@raynak_velo 同様の説明でした。面白そうな話なのでサンプル数増やして一般化できないかなと、講義を聞きながら思ったのを覚えておりますが、結局「そんな印象を感じる」程度に留まっております。
posted at 22:07:36
@Shin80038016 ありがとうございます。人によって印象違うみたいなので、相関あるとは言えないですね(´・ω・`)
posted at 20:19:57
学生の頃、獣医学の教授にそういう傾向があると聞いた。確信するほどには解剖していないので断定はしなかったが、ネコは腰骨が砕けていることが多いとも。実際、どうなんだろう。
RT
posted at 19:19:40
先日あげた交通事故のホンドタヌキを生徒たちが解剖してたけれど、やっぱり頭が粉々になっている。タヌキは交通事故に遭った際、なぜか頭を損傷しやすい気がする。気のせいかな。 https://pic.twitter.com/eW8tUtiqfn
posted at 18:38:55
あまり綺麗なサンプルとれなかったので明日再度チャレンジするけれど、ユスリカの唾腺染色体の観察、普通に冷凍アカムシでも出来た。今まで生きたアカムシじゃないと出来ないと思っていたのは何だったのか。 https://pic.twitter.com/BhFrelcoQ7
posted at 18:55:14
@dynamicsoar あり得ます。なんとなく、この前近くでオオタカ見たので真っ先にオオタカのこと考えてました。
食痕で鳥による補食なのか地上哺乳類による補食なのか見分けるポイントとかあればいいんですが。
posted at 05:48:01
@kokuran73 還元剤の濃度下げれば青くなっている時間を延長できるかも知れないですね。面白そうなので今度余裕あったら比較してみます。
posted at 23:28:54
@Tanukel 調べました。そうとう強いみたいですね。気を付けます。
posted at 23:02:51
@Tanukel ありがとうございます!
posted at 21:52:51
@Tanukel あります。次に柑橘の皮が大量に入ったら精度をあげて抽出してみます。
posted at 21:44:05
@osakanabanashi 先達の知恵が…とらふの愚行を未然に…
posted at 21:18:15
posted at 20:58:00
@osakanabanashi あまり使う機会はない器具なので、手作りしようかと思ってました。掃除機とかで。
posted at 20:28:04
この反応、酵母の呼吸の実験と実質一緒なんだよね。
posted at 20:26:20
生徒がつくって遊んでいたもの。酸化還元のおもちゃ。
グルコース、水酸化ナトリウム、メチレンブルーを混合した溶液を振ると、容器中の酸素がメチレンブルーを酸化して青色を呈するが、アルカリに傾いたグルコースがグルコン酸イオンとなり還元剤として働くため、すぐに無色に戻る。 https://pic.twitter.com/9p18r1qlXF
posted at 20:21:22
生徒がミカンを持ってきてくれたので、皆で食べた。
皮が大量に出たからリモネン抽出してみようとしたけれど失敗。なんか糖がかなり出てしまったみたいで、ネトネトする。ロータリーエバポレーター欲しい。 https://pic.twitter.com/wyOCwsDgv2
posted at 20:11:01
腹側の綿羽は、これはまた趣が異なっている。全体的に黄緑。 https://pic.twitter.com/vKFWLmLBC9
posted at 20:05:11
肉眼ではわりとのっぺりと緑色なので、どうなってんだろうと顕微鏡観察してみた。色が着いてるのは羽枝で、小羽枝は黒い。面白い。 https://pic.twitter.com/Y1lCVWNsHE
posted at 20:02:56
道端にやたらビビッドな緑色のものが落ちていると思ったら、ワカケホンセイインコの翼だった。カラスかオオタカにやられたと思う。 https://pic.twitter.com/8qXHTRqs48
posted at 19:54:56
その組み合わせとかは全くノウハウがないので、生徒に組み合わせによる変化をレポートにして提出するよう宿題を出して終了。ゆくゆくは本当に時計を作りたいと言っておいた。気温などにも左右はされるが、ある程度はコントロール出来るはず。
posted at 18:53:06
今回は、ヨウ化カリと過酸化水素で酸化還元を行い、遊離したヨウ化物イオンをチオ硫酸ナトリウムと反応させ、チオ硫酸ナトリウムが消費されたらデンプンと反応する、という単純なもの。理論上、ヨウ化カリの濃度が高いorチオ硫酸ナトリウムの濃度が低い条件で色変化までの時間は短くなるはずで。
posted at 18:51:28
生徒が「ヨウ素時計反応やりたい」と言っていたのを思いだし、必要な試薬をそろえて予備実験。そこそこうまくいくけれど、よく実験動画で見るような劇的な色変化にならないのはヨウ素酸カリではなくヨウ化カリだからだろうか。 https://pic.twitter.com/Gw900MzzfI
posted at 18:43:15
@mizney ありがとうございます。あとでゆっくり拝読致しますが、一本目の記事をざっと読んだところだと上記ふたつともあり得る訳ですね。納得しました。
posted at 12:36:17
@dubhejp 確かに、離乳食の利用は離乳よりも前の段階で行われるので単純に味覚の幅が広がった結果、利用しなくなるという可能性は高いですね。
posted at 08:12:03
いずれにせよ、今後観察を続けていれば、いずれは母乳を飲まなくなる日が来るはずである。
離乳が自発的なものか、単純に乳汁の供給が断たれるからかは、サンプル数N=1ではあるが、観察を通じて調べてみたい。
posted at 08:00:37
ところで、遺伝子集団によって消化の可否が決まる例って何かあったかな。
うろ覚えで紅藻のポルフィラン多糖の分解が日本人にしか出来ないという話を思い出したけれど、これは共生バクテリアの有無の話であって自然選択ではないようだし。
posted at 07:58:30
前者の場合は食習慣が原因である。牛乳その他の哺乳類の乳汁を飲まないグループの観察は難しいので、しばらく私が牛乳を飲まない生活をしてみればいいと思うけれど。
posted at 07:54:00
ところが、ヒトによってはラクターゼの活性が落ちないまま大人になる事があると。これに対する仮説がふたつ。
①ヒトは離乳後も牛乳などを飲み続けるため、乳糖の分解に順応しているというもの。
②乳糖を摂取し続ける生活を何世代も繰り返し、ラクターゼ活性が低下しない個体が選別されたというもの。
posted at 07:50:50
@nupotsu104 それもいまいちわからんのです。
「離乳とともに」という説明をよく見かけるのですが、この食べ物からは栄養が摂れない!と判断する機能が乳幼児に備わっているのかどうか…
posted at 07:45:43
で、だ。
哺乳類は通常、離乳とともにラクターゼ活性が落ちるという説明であった。活性が落ちるというのはどういうことかと調べたが、単純に分泌量が低下するということであり、ラクターゼ遺伝子のメチル化によるものだと思う。思う、と書いたのは、ぱっと調べて和文では見つからなかったからで
posted at 07:44:26
話が飛んでしまったが、ふつう、私のような大人(中身はともかく)が乳糖を過剰に摂取するとお腹を壊す。分解されなかった乳糖が大腸内の浸透圧を上げてしまい、便が軟化すると説明される。そうすると、量ではなく濃度の問題だろうか。
posted at 07:41:50