リストツールでも、カード・付箋ツールでも、テキストエディタ型ツールでも、自由筆記ツールでも、何かしら「ちょっと違う」のだけども、じゃあどういうツールがよいのかは明確にできない。
posted at 21:55:43
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リストツールでも、カード・付箋ツールでも、テキストエディタ型ツールでも、自由筆記ツールでも、何かしら「ちょっと違う」のだけども、じゃあどういうツールがよいのかは明確にできない。
posted at 21:55:43
たとえば、『思考の整理学』や『知的生産の技術』も、隙の有無で言えば結構あるように思います。その隙がマージン(余白)となって、むしろ読み手を受け入れてくれているような感覚があります。 https://twitter.com/masayachiba/status/1434493417434718212…
posted at 21:35:45
メルマガを毎週月曜日に発行しています。読む・書く・考えるについてのメルマガです。そんな話題に興味があればこちらからどうぞ![自動投稿] https://rashita.net/blog/?page_id=4556…
posted at 21:01:39
@rashita2 その方法が「正しく」ても、いや、正しければ正しいほと、苦しみは大きくなる。
posted at 18:18:17
私たちの生にはさまざまな機微がある。単純にはまとめきれない小さい穴がたくさんある。単一の方法で「絶対に」うまくいくと説得されているとき、そんな穴なんか存在はしないし、存在しているのは間違っているということが同時に説得されている。それが苦しさを生むのだろう。
posted at 18:11:59
そろそろ情報カードを補充しようかと30分ほどかけてやってきたおなじみの文房具店が閉店していたときの顔をしている。
posted at 16:55:20
とりあえず、「正しさ」マッチョイズムにへとへとに疲れ切っている人にすごくお勧めしたい。
posted at 16:34:57
たとえばノウハウが役立つにしても、そのノウハウが神聖化され「大きな物語」になるとき、それぞれの人の小さな物語を押しつぶしてしまう。でもって、最近見かけるノウハウ書のいくつかは、そうしたものへのアンチテーゼを担っているように思う。
posted at 16:32:07
ゆっくり読みたい本ではあったが、結局一気に読み切ってしまった。たいへん面白い本で、たいへんよい本です。
posted at 16:29:37
価値とは見出されるものである。自分(の心)もまたそうだ。生命が与えられるものと同じように、その人の心もまた他者の心から与えられる。近代の「個人」が見て見ぬふりしているのは、そのような贈与性だろう。
posted at 16:25:46
アウトラインプロセッサは、アウトライン“を”プロセスするものだと思ってたけど、アウトライン“で”何か対象をプロセスするものと考えた方が本質的だと気付かされた #うちあわせCast https://twitter.com/rashita2/status/1433336236190564355…
Retweeted by 倉下 忠憲
retweeted at 16:00:27
HTMLで表示されるものはスペースでレイアウトを整えてはいけない。しかし、HTMLタグを記述しているエディタでは、見た目のためにタブなりスペースを使う。
posted at 15:27:57
内部と外部。自分使いのものと提出するもの。 https://twitter.com/pokarim/status/1434399482469228552…
posted at 15:26:28
Go Fujita (🐘@gofujita@fedibird.com)@gofujita
倉下さんの『すべてはノートからはじまる』の再読をはじめました。今泉浩晃さんの『生き方をデザインする』(1988年)と対比しながら..
Retweeted by 倉下 忠憲
retweeted at 14:07:34
「雑談賛歌」より。
“小さなエピソードには理論にはない深い力がある。雑談こそが大学の華だと思うのだ”
posted at 14:05:05
@seshiapple 「別にそれでいいんじゃね」、と一回開き直るのが「書かないで、書く」ポイントなのでしょう。たとえそうであっても、自分の中に沈殿しているものがあって、それで十分に成立すると信じる、というか。
posted at 13:46:47
「脳内都知事と夏のコウモリ」より。
“誰かを取り締まってしまうのは、自分が心の中で取り締まられているからだ。”
“不完全さを許せないと、私たちは人と一緒に居られなくなってしまう。”
posted at 13:33:48
@koh_izuremo たしかにw
posted at 13:29:07
@koh_izuremo 喋ると、むしろ書きたくなります。「言い足りない」感が残るので。
posted at 13:11:55
WorkFlowyのバックリンク機能を試す
途端にScrapboxやObsidian風な操作感に
これまでは、検索 → リンク → 元の場所に戻ってリンクを貼り付け、と「取りに行く」必要があったが、
いま書いている場所に居ながらにして「取り寄せ」できるようになった
検索時にセレンディピティも期待できる https://pic.twitter.com/0OX2Hdu9NY
Retweeted by 倉下 忠憲
retweeted at 13:03:11
ブックカタリストで話題だった「Learn Better」が50%OFFセールされてzいたのでポチ
https://amzn.to/3ti53io
Retweeted by 倉下 忠憲
retweeted at 13:01:30
なんだろうか。「心の回復には時間が止まるフェイズがある」という一文で泣きそうになってしまった。
posted at 12:54:06
@seshiapple 原理的には「書いたこと」にもできるはずなんですが(つまり、テキトーなことを書き散らしてヨシとする)、それができない困難さというのがあって、それが「書くこと」の魅力なのでしょう。
posted at 12:49:17
今50ページ目くらいですが、50回くらい「いいね」を押しております。
posted at 12:21:56
ぜんぜん関係ない感想として、自分の文章の書き方について考えさせられるものがあった。
posted at 12:07:53
でもって、この話は『すべてはノートからはじまる』で書いた「自分(のため)のノートを書く」という話と呼応する。自らの考えやエピソードを書き留める場所。自分のための鍵のかかった部屋としてノート。それらがなんとか守っていけるものがある。
posted at 12:01:44
『心はどこへ消えた?』(東畑開人)、序文から抜群に面白い。
・否定の後に現れる「心」について
・大きな物語と小さな物語について
・物語の個別性が剥奪されてしまう状態
・個人の心のための鍵のかかった部屋
・表ではない裏側のエピソード
posted at 12:00:18
さっそく読みます。
posted at 11:40:22
東畑開人さんの『心はどこへ消えた?』を入手しました。
https://gyazo.com/0d13680b231ec7afd6481127f319496a…
posted at 11:36:49
近所の未来屋書店さんにいったら、『ライティングの哲学』が新書コーナーとは別にどどーんと陳列されていて、「おぉぅ、ついに2刷が」とちょっと感動していた。
posted at 11:34:19
「すべてをそのままに受け入れなさい」でも「人間の正しさは社会通念に1mmのズレなく合わせるものだ」でもない、そこにある人間を前提とした上で、なんとか社会と「うまくやっていく」方法を探る、というアプローチ。人間的、あまりに人間的なアプローチ。
posted at 11:32:40
もし超克できなければ、「超克すべきものを抱えたままの人間」として自己が認識されるし、うまく超克できたとしても、他者へのまなざしとしてそういうものを抱えたものを見下してしまう状態が残る。
posted at 11:31:09
もしそれが、当人がさまざまな経験を経て出した結論ならばよいのだが、そうではなく単に社会通念だけで構成されているのならば、具合が悪い。
posted at 11:30:02
たとえば、ある人が「飽きやすい」傾向を持っているとして、飽きないように努める方向と、飽きることを前提に運用を考えていく方向があるだろう。どちらもアプローチではあるが、前者はどうしても「飽きることは悪いことだ(だから超克しなけれいけない」)という価値観がセットになりがち。
posted at 11:20:05
@koh_izuremo 読むほうはそういう逃げ道がいくらでもあるんですけど、「書く」ことはときにそうはいかない、つまり書くことが困難であるにも関わらず、書かずにはいられない人が一定数いる、というのが面白いですね。
posted at 10:35:57
前者は自分が他人をコントロールできるものという想定を感じる一方で、後者は他者へのアプローチを含むかもしれないものの、自分がやれることをやるだけで後は相手次第という印象がありますね。 https://twitter.com/rashita2/status/1434318174099410944…
Retweeted by 倉下 忠憲
retweeted at 10:34:49
メルマガ配信予約終わりました。明日の朝7時に配信されます。
posted at 10:34:18
読めていないけども、それと気がついていないことは多々あるし、読解が困難なものを読まなければ日常生活が送れない、という事態も少ない(もう一度言うが識字とは別の話だ)。「あぁ〜〜もう〜〜〜書けない」のような困難には遭遇しにくい。僕たちはあっさり読めたことにしてしまうのだ。
posted at 10:11:11
単純に考えれば「リーディングの哲学」も想定できるし、実際それは可能であるのだが、ライティングほどは切実さを覚えないようなところがあるかもしれない。なぜなら書けないで困ることは実際的にあるが、文章が読めないで困ることは体感されにくいからだ(識字とは別の話だ)。
posted at 10:09:28
「根回し」とか「お膳立て」という言葉はあまり良い感触を覚えないが、「下ごしらえ」や「前フリ」だとむしろ良い感触を覚える。われながら、なかなか不思議だ。
posted at 09:51:15
シゴタノ!日曜日分公開されております。アウトライナーについて何回かにわけて書いていきます→デジタルノートとしてのアウトライナー1 - シゴタノ! https://cyblog.jp/45380
posted at 09:16:21
ボクがアウトライナーで一番良いなと思う機能は「消さないで消せる」かな。要は「たたむ」か。これのおかげでなんでもスルスルと書ける。なんかちがう、と思っても消さずに見えなくすればいいという安心感は大きい。アウトライナーを知らない人にどう伝えたらいいかわからないけど。 #うちあわせCast https://twitter.com/rashita2/status/1433336236190564355…
Retweeted by 倉下 忠憲
retweeted at 09:14:37
問題点や失敗などの書き留めも有効で、それが頭の整理に役立ったり、チェックリストやリマインダーを介して自分の行動を改善する役にも立ちます。よく口にされる「以後気をつけます」を、言葉だけでなく、実際に行動に落とし込むことができる
『 #すべてはノートからはじまる 』からのメモ
Retweeted by 倉下 忠憲
retweeted at 08:47:31
作業記録は「他の人が読んでも分かるように書く」
『 #すべてはノートからはじまる 』からのメモ
→勉強とかなら記録をまるっと公開しちゃえば、自ずと他人目線で書くことになる。仕事は日報とかそういうスキームが無いと、自分がやってる仕事の細かい進捗を他人に説明する機会って案外ない。
Retweeted by 倉下 忠憲
retweeted at 08:47:28
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The latest Evernote新聞 by R-style! https://paper.li/rashita2/1297899063?edition_id=a495cae0-0dd8-11ec-b236-fa163e6ccaff… #evernote #効率化
posted at 08:34:29