@rei_k_rad 今の磯崎さんに期待をするのは無理があるのでは? これまでも磯崎さんはフィクションしか語ってきていないと思う。フィクションであるからこそ強度がある。実現する場合には、フィクションとは違う層の論理を持たせてきた。それから、今後もパフォーマンスとかたちは断絶し続けると思うけど。
posted at 09:36:53
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@rei_k_rad 今の磯崎さんに期待をするのは無理があるのでは? これまでも磯崎さんはフィクションしか語ってきていないと思う。フィクションであるからこそ強度がある。実現する場合には、フィクションとは違う層の論理を持たせてきた。それから、今後もパフォーマンスとかたちは断絶し続けると思うけど。
posted at 09:36:53
@rei_k_rad 建築に期待しすぎていたということ?
posted at 09:12:24
もうひとつ、おまけ。磯崎さんが大阪万博に関わるときに、吉本隆明が背中を押してくれたという話が興味深い。
posted at 08:45:12
もう少し、高山さんとのやり取りも見てみたかった。最後に、原武史さんも何か言おうとマイクを握っていたが、時間切れとなってしまった。あそこはもう一言だけ発言をさせてほしく、非常に残念だった。
posted at 08:28:39
そして、高山明さんが呼ばれていたことも腑に落ちた。結局は、現代においては、建築に期待するよりも、パフォーマンスに期待したほうがよいということだろうか。というよりも、磯崎さんは常に、建築によるパフォーマンスを考え続けできたということかもしれない。
posted at 08:26:50
それが故に、これまでは必ずかたちとともに表されていたアイデアが、昨日は布置だけの話に留まっていた。だからこそ、かたちを伴うことでいかもの扱いされていたものが、もう少し異なる受けとめられかたをしていたように思う。その意味では、アイデアとしては、いつもの磯崎さんらしいものだった。
posted at 08:26:09
昨日の磯崎新さん、久しぶりにおもしろいシンポジウムだった。改元のタイミングにあって、あくまでも布置にこだわり、さまざまな問題を空間で解決しようとしている。プリツカー賞の受賞も決め、もう建築物をつくる気はないのかもしれない。
posted at 08:25:28