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@shigekzishihara

Shigekazu Ishihara@shigekzishihara

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2022年08月07日(日)236 tweetssource

8月7日

@_meditations_

Meditations@_meditations_

アヴァンギャルドな即興/ジャズ集団Supersilentへの参加も知られるトランペットの名手Arve HenriksenとノルウェーのピアニストKjetil Husebøによる超越した内省的かつ静謐なディープ・ドリーム・ジャズ・アルバム『Sequential Stream』が名門Smalltown Supersoundから登場 。meditations.jp/collections/mu pic.twitter.com/LKWohsB0mb

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8月7日

@fladdict

深津 貴之 / THE GUILD@fladdict

画像生成系のAIの各種性能レビュー、中間メモ。
#dalle2 万能にして最強。汎用性が高いので「よい絵」を作るには多少工夫が必要。
#midjourny 簡単イラストマシーン。たぶんArtStationの絵とかに特化してデータ集めてる。簡単にそれっぽいイラストが作れるが詳細描写の整合性が弱い。つづく

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8月7日

@fladdict

深津 貴之 / THE GUILD@fladdict

おじじ。AIイラストの最大の長所は、「ノウハウ研究のスピード感」かなと思う。手で描いた場合8時間かかるのに対して、錬成が1分で回転する。逆を言えば、手で描く人もノウハウ研究やR&DにAIを使うことで、大きく世界が変わるのではないか?
将棋と同じやね

#stablediffusion pic.twitter.com/Qj9Ukm3ff5

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8月7日

@hirax

hirax@hirax

DALL・E
……”懐かしくて、けれど未来的なコンピュータ。それは夏休みに感じる未知への興奮とか、プールの塩素の匂いとか、つまりは可能性を連想させる”という文章からの生成画像。これでは「未来的なコンピュータ」とかではなくて、単なる古いPCで不法投棄な産業廃棄物だよ。 pic.twitter.com/urQTAQ0XBk

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8月7日

@Qman

ℚ(きゅう)@Qman

脚本家はAIに特化した文法を表記出来る人が台頭してくるし一大勢力になる。AIも玉石混淆でフリーでイマイチなのとかサブスク月7万だけどむっちゃハイクオリティなのとかいっぱいあってそれぞれ語彙力や読解力が違う。

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8月7日

@Qman

ℚ(きゅう)@Qman

AIでそこそこ見れる画像が生成できるって事は24枚とか60枚生成できりゃ1秒のアニメーションが出来るし全部のコマじゃなくて途中なんか補完でそれっぽい抑揚付けた動きで生成するし速度も爆速で毎日130万本くらいの動画が公開されるのだろう。となるとネックはやっぱ音声?やっぱと言うか意外と言うか

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

・ ただし、試行錯誤の結果見つけられた「短くても、よい呪文」はありえて、それは「創作的寄与」に該当する可能性がある。

・ これから「Midjourneyでこんなすごい画像作りました!」という投稿は減っていくのでは。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

・ Midjourneyの場合、「呪文自体が相当長く具体的である」かつ「最終画像生成のために何度も試行錯誤している」というのが「創作的寄与」の1つの典型例。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

■ まとめ
・ AIが完全に自律的に生成した画像には著作権が発生しない。その場合使われ放題。

・ 生成に際して人間が「創作的寄与」をしていれば当該人間に著作権が発生する。

・ 「創作的寄与」の典型例は「具体的かつ詳細な指示」

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

ちなみに、今は皆無邪気に「Midjourneyでこんなすごい画像作りました!」と言っていますが、この話(AI生成画像に著作権がないこともある)が普及すると、当然のことながら、「AIを使って生成したのにそれを隠して公表する問題」(いわゆる僭称コンテンツ問題)が多くなると思います笑

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

以上の通り、「呪文自体が相当長く具体的である」かつ「最終画像生成のために何度も試行錯誤している」というのが「創作的寄与」が認められる1つの典型例だと思います。

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retweeted at 18:06:34

8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

さらに、Midjourneyでは、最初の生成の際には4つの画像が生成され、そのうち気に入った画像をベースに更に変化させていくという機能がありますので、その機能を使って繰り返し繰り返し画像を生成させていくこともできます。

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retweeted at 18:06:28

8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

ただ、良い呪文かどうかを試すためには、相当試行錯誤する必要もありますので、試行錯誤した結果「短くても、よい呪文」を見つけられた場合には、その呪文は「具体的指示」ではありませんが、「創作的寄与」には該当するかもしれません。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

「秘密の呪文」自体に著作権があるかという問題と「秘密の呪文を入力して自動出力された画像」に著作権があるかは別の問題で、これはこれでものすごく面白い問題ですが、今回は後者の問題です。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

Midjourneyの場合は、文章(呪文)を入力して画像を生成するので、入力文章がポイントとなります。

いろいろな方がおっしゃっていますし、私も少し試してみましたが、「Midjourneyで良い画像を生成できる入力文章のコツ」というものが確かにあり、良い入力文章はまさに「秘密の呪文」ですね。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

で、すぐに判ると思うのですが「人間が創作した」と「人間が創作に関与せずAIの利用により完全自律的に作成された」の線引きをどこに置くかが大きな問題です。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

たとえば冒頭の私のように「人類がこれまで見たことのない絵」という呪文を入力して生成された画像がいかに素晴らしいものでも、その画像には著作権は発生しません。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

これ、逆に言うと、簡単な指示しかしていなければ、生成された画像がいかに独創的で素晴らしいものだったとしても、著作権は発生しない、ということです。

Retweeted by Shigekazu Ishihara

retweeted at 18:05:54

8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

「創作意図」は通常はあるので、「創作的寄与」、乱暴に言い切ると「人間がAIの利用に際して具体的かつ詳細な指示をしたか」によって判断されることになると思われます(ただし、それ以外でも「創作的寄与」が認められるケースはありうると思います。詳しくは後述)。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

要するに、人間がAIを道具として利用したにすぎないのか、人間が創作したと言えるのかどうかですが、日本での議論では、この点は人間に「創作意図」と「創作的寄与」があったかによって判断されるとされています。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

さて、日本を含むほとんどの国の著作権法の下では、著作権が発生するのは人間の創作物に限られ、人間が創作に関与せずAIの利用により完全自律的に作成されたコンテンツには著作権が発生しない扱いとなっています。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

その場合でも、生成画像に著作権が発生していなければ、Midjourneyのユーザー以外の第三者は、自由に生成画像を商用利用可能です。

著作権侵害にもならないし、利用規約違反にもならない(ユーザーではないので)からです。

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retweeted at 18:05:37

8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

利用規約の関係で誤解が多そうなのでもう1つ。

Midjourneyの利用規約では、原則として商用利用も可能とされていますが、もしこれが商用利用不可だったらどうなるでしょうか。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

ちなみに、あるコンテンツに著作権が発生するかどうかは著作権法上決まることであって、私人が勝手に著作権発生の有無を決定することはできません。

したがって、AI自動生成ツールの利用規約で「このツールで作成された画像には著作権が発生します」と記載されていても無意味です。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

自動生成画像に著作権が発生していれば、作成者は「契約関係にない全くの第三者」に対しても権利行使(差止請求や損害賠償請求)ができますが、もし著作権が発生してなければ、このような請求はできません。

原則として使われ放題です。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

後は、作成者が作成した自動生成画像を第三者にライセンスしたが、全く無関係な人が当該自動生成画像を勝手に利用した場合に、著作権侵害を理由にその利用を止められるかです。

止められないのであればライセンス料を支払っている人は何のためにお金を払っているのか、という話になります。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

その場合作成者が当該利用者に対して「それは私が制作した画像の著作権を侵害する行為だから止めて欲しい。止めてくれないのなら損害賠償請求しますけど。」と言えるか、という問題です。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

まず、この論点が具体的にどのような形で問題になるかです。

典型的には、ある人(以下「作成者」)がMidjourneyで画像を自動生成し、当該画像をWEBにアップしたところ、第三者が当該画像を勝手に利用したとします。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

ちなみに、3つの論点のうち「「AIモデルの学習のために他人が作成した画像を勝手に利用できるか」が一番簡単でして「日本著作権法30条の4が適用されれば適法」が結論です。

今回はこの3つの論点のうち「自動生成された画像に著作権が発生するか」について解説します。

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retweeted at 18:05:05

8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

著作権侵害に該当するか」の3点です。

最後の論点は、今回のように画像生成ツールと、同ツールを利用して画像を自動生成するユーザーが異なる場合、責任を誰が負うか、さらにややこしい問題になります。

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8月7日

@tka0120

柿沼 太一@tka0120

で、この手のコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決まっていまして、画像を例にとると「AIモデルの学習のために他人が作成した画像を勝手に利用できるか」「自動生成された画像に著作権が発生するか」「学習に用いられた画像と同一の画像が『偶然』自動生成された場合、

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8月7日

@ymg_aq

Yu Yamaguchi | Turing Inc.@ymg_aq

DALL-E2とかMidjourneyの作例をみると、自分でも描けるデザイナーの人の方が圧倒的に質が高く感じます。

将棋とか囲碁でも藤井聡太五冠や柯潔九段などトップ棋士がAIを最も活用できているわけで、この

「もともと強い奴が新しいツールも一番上手に扱える」

という現象、いい表現ないですかね?

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retweeted at 18:03:31

8月7日

@reoru

レオル@reoru

実際にはそれぞれ10個以上のワードを指定してて、ワードごとに比重を調整してるものもあったり
うまくいくことのほうが少なくて難しかった...

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8月7日

@hir_kurashige

Hiroki Kurashige@hir_kurashige

「脳と神経系に閉じず」について

個人的には腸内細菌叢と脳の連関に興味ある
www.nature.com/articles/s4158
www.cell.com/cell-reports/f
www.nature.com/articles/s4158
www.nature.com/articles/s4158

もちろん多臓器連携に脳をもっと!
www.embopress.org/doi/full/10.15

皆大好き4E Cognitionも
link.springer.com/journal/11097/

等々

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8月7日

@yorosz

よろすず@yorosz

そういった意味で、「滑らかなコラージュ」みたいなものが自動生成的なものの手から(しばらくは)逃れられる領域なんじゃないか、みたいなことは数年前から考えてて、それも意識に入れながら作った作品もある。

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8月7日

@i_kaseki

三崎律日@i_kaseki

実際の詠唱
Seeping crest of turbidity, Arrogant vessel of lunacy,Boil forth and deny, Grow numb and flicker,Disrupt sleep, Crawling queen of iron, Eternally self-destructing doll of mud, Unite, Repulse, Fill with soil and know your own powerlessness, photorealistic render

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8月7日

@yorosz

よろすず@yorosz

まあ音楽生成に関してもそういう方向性を目指せば展開とか音響とかいろんな面でカオス的なものを生み出すことはできそうだけど、明らかに展開や変化があるけど(人間にとって)安心できるみたいな塩梅はなんとなく難しそうな気がする。

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8月7日

@m_sigepon

まじかる☆しげぽん@VRoid@m_sigepon

そもそも、人が絵を描いてるのだって多くの作品を見て学習して取り込んで「自分」っぽい絵柄を形成してるに過ぎないので完全なオリジナリティが存在するかというと無いと思ってるし、既存の作品のパズルで生まれてるんだよな。

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8月7日

@yorosz

よろすず@yorosz

水中生物/水中環境の録音であることは意識していたけど、この作品がそういった分野の中でも貴重なものであるみたいな部分は意識してなかった。Jana Winderenの作品とか海中生物の録音は結構ある印象だけど湿地帯となると他に全然知らないかも…。

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8月7日

@yorosz

よろすず@yorosz

柳沢英輔『フィールドレコーディング入門』、水中音の録音のパートでTom Lawrenceが紹介されてて驚いた。ここで紹介されてるアルバム10年近く前に知って好きでよく聴いてたけど存在をほぼ忘れていた。久しぶりに聴くか。

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8月7日

@yorosz

よろすず@yorosz

AIによる画像生成が「不気味さ」を生み出すのが得意だとして、一方で音楽の生成に関しては現状一定の秩序の下でのバリエーション生成的アプローチ、すなわちムードが持続する=安心感を得やすい作風を得意としてる印象があるの面白い。

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8月7日

@JohnHathway

𝙅𝙃科学_JohnHathway@JohnHathway

半AI×半ヒトの絵の制作、考察など少しアップしました。
自分の描いた立ち絵をGANに学習させドールズ立絵を生成する原始的実験まで(失敗)

AIとヒト半々で絵を描く考察【その1】&コミケの件|JH科学・JohnHathway|pixivFANBOX #midjourney #discodiffusion #AI johnhathway.fanbox.cc/posts/4252292?

Retweeted by Shigekazu Ishihara

retweeted at 16:44:11

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