来月21日は名古屋で講習会の予定だが、https://bit.ly/1XZD5Bhその前日20日に静岡で講習会をやることを先ほど決める。場所も何も決まっていないが、御縁のある方はどうぞ。
posted at 00:46:24
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来月21日は名古屋で講習会の予定だが、https://bit.ly/1XZD5Bhその前日20日に静岡で講習会をやることを先ほど決める。場所も何も決まっていないが、御縁のある方はどうぞ。
posted at 00:46:24
今月最後の31日は国立で柊雲会の稽古会の日。ちょうど、桜並木の桜が見ごろではないかと思う。この会に今まで来られた方で、フト思い立たれた方はどうぞ。
posted at 00:44:34
今日というか昨日というか30日は、何とかメールマガジンの原稿も送り、いろいろ抜けていた用件をチェックなどしているうちに、日が暮れてしまった。
posted at 00:44:24
ただ、これは純粋に人として数学という学問を追究したり、武術の技を探究したり、それらを通して人としての生き方を探究するためには、より良い環境なのかもしれない。今から4月7日が楽しみである。
posted at 13:25:08
ただ、今回は私が一月の末から武術の技の上で今までにない気付きがあって、それに関連して森田氏に質問したいことがいくつも出てきた。そんな、いわば生徒のような立場にいることが、森田氏の存在を「遠いもの」に感じたのかもしれない。
posted at 13:25:08
何しろセミナーとなれば、どんなに恩があろうが、僅かな違和感でもあれば全く妥協しないで突っ込んで来る森田氏なだけに、私自身も毎回それなりの覚悟で臨んできた。
posted at 13:25:08
この森田氏と約一週間後の4月7日京都で「この日の学校」を行なう。思えば2009年の9月、森田氏を世に出したいと思って立ち上げた「この日の学校」だが、いつの間にか、この若き鬼才のお陰で、この場は私自身のその時その時の考えや生き方を問われる場となっている。
posted at 13:25:07
そう感じて、自分でも「えっ」と思って傍らを見ると、そこに先月私が古稀を迎えた祝いとして森田氏から、感動的な手紙と共に贈られたツピダンサスの鉢が、静かにこちらをみつめていた。
posted at 13:24:17
もう今まで何度も新聞や雑誌に森田真生氏が紹介されているところは目にしてきたが、今回は初めて森田氏が「もう押しも押されぬ存在として自転を始めたのだ」という実感がして、何か森田氏がいままでと違う「遠い」存在に感じられた。
posted at 13:24:16
数学というルールの世界を理解することにより、「ただ自由にしたらいい」という事では見ることの出来なかった新しい世界が拓けるという森田氏の魅惑的な持論の糸口が紹介されていた。
posted at 13:24:16
今日3月30日付けの朝日新聞の読書のページにある「著者に会いたい」で、森田真生氏が最新刊の『数学の贈り物』(ミシマ社刊)と共に紹介されていた。タイトルに「抽象に挑む 幼子になるために」とある。
posted at 13:24:16
中井亀治郎なら難なくやりそうですが、現代ではこの人達は稀人でしょうね。完全にフローに入っているようですね。 https://twitter.com/minnano_dougaww/status/1111219057510903809…
posted at 16:29:59
それでも昨日、綾瀬の講習会の折、小磯氏や田島氏相手に行なった「納刀の手共倒れ」や、これを使っての「引き手の切り」や、引き手を持たせての投げなどに使った「納刀の手」や「生体起震車」ともいえる動きの研究稽古は、寝る前に僅かでもやっておきたい。
posted at 23:52:09
ただ、その殆どが「やらずにはおれない」もので、仕方なくするようなものではなかったから、これだけの量をやっても、この時間までもったのだと思う。それにしても古稀を過ぎてメールなどの仕事量が50以上と、人生最多の日が来るとは思わなかった。
posted at 23:52:09
今日は本当に忙しかった。26日の「夜間飛行」のDVD撮影のための片付け等で、原稿関係の作業が数日進んでいなかった事もあるが、今日ぐらい数多くのメールのやり取りと、かなりの電話をした事は今までなかったと思う。
posted at 23:52:08
私は4月6日に京都で講習会をしますので、御関心のありそうな方がいらしたら御一緒にどうぞ。https://bit.ly/1npEHRx 私の技もずいぶん変わりましたので…。
posted at 20:47:04
いえいえ、川原田さんこそ献身的に金山孝之氏の講習会の世話人をしていただき、金山氏も勿論そうでしょうが、私も感謝しております。金山氏のブログも近々リンクしますが、取り急ぎアドレスをここに載せておきます。http://kanayamatakayuki.blog.fc2.com/ https://twitter.com/tajaorganism/status/1111046516469194752…
posted at 20:46:39
4月7日の「この日の学校」でも並べてもらう予定です。因みに本の正式な題名は『古武術に学ぶ身体操法』です。当時の担当編集者の「こんな文章を読めるのは、編集者冥利につきます」という電話での感嘆の声が、まだ耳の底に残っています。 https://twitter.com/IwnmPromotion/status/1111156453568503809…
posted at 19:09:10
おめでとうございます。手裏剣鍛冶としては、私の知る限り、これ以上の人はいないという信州の江崎氏作の入念作です。今日は、撮影に研究稽古にとご協力ありがとうございました。「納刀共倒れ」などこれに気が付く直前まで、まったく予想もしていなかった技も産まれましたね。今後もよろしく! https://twitter.com/3618Tekubi/status/1110590010087092224…
posted at 02:23:59
技と術理」の2013からずっと受けをお願いして、いつも日にちを確保していただき、ありがとうございます。最近は技の研究も大いに進まれていますね。これからますますご活躍ください。 https://twitter.com/tabisuru_karada/status/1110575077257416705…
posted at 01:25:18
今月に気付いたラグビーのタックルに対する対応技は、ラグビーだけでなく、レスリングや、柔道的な組技にも応用出来る事が判り、これには私もちょっと驚きました。
posted at 00:16:36
その技と、今回の撮影でもメインとなった「響きを通す」など、最近の私の技の展開については、明日27日に、BULINK主催の綾瀬駅近くにあります、東京武道館での講習会で実演と解説を行ないますので、どうぞ。http://bulink.info/kono.html
posted at 00:16:35
「夜間飛行」で年に一回出しているDVDの撮影。受けは2013年の一回目の時から変わらぬ金山孝之、井上欣也、五十嵐剛の三氏。撮影は順調に進み、撮影が終わってからは受けの三氏と研究稽古を行ない、いくつか新しい気付きがあった。
posted at 00:16:35
4月7日の「この日の学校」、いろいろと伺いたいこともありますし、私自身、最近の技の進展に関しては、更にほりさげるためには、立場も、体面も関係なく、覚悟を決めて望みますので、どんどんと突っ込んんでください。 https://twitter.com/orionis23/status/1110040837772107776…
posted at 03:38:38
『数学の贈り物』も3刷との事、「この日の学校」では、私も最近の気付きについて、思いを整理し覚悟を決めて臨みます。例えどんなに恩があろうと、トークの場では、1ミリも妥協はしない森田真生氏ですから、私も本当に鍛えられます。 https://twitter.com/mishimasha/status/1109956539178250241…
posted at 03:26:46
これは、私もまったく同感です。先日体験していただきました「響きを通す」と私が呼んでいる術理の技は、3ヵ月前の私では、まったく「どうしたらこんなことが出来るのだろう」と、ただただ首をかしげるしかなかった技ですが、これが出来るようになったのも、導かれるようにして気付かされました。 https://twitter.com/ainowuye/status/1109419018077663233…
posted at 00:06:13
この時は、お世話になりました。そういえば九州の糸島での名越院長との公開トークも迫力ありましたね。肩書がチラシの校正ミスで「文豪家ホウ」には一同爆笑でした。 https://twitter.com/yuurat/status/1109383028738912258…
posted at 18:36:18
小石氏のインタビューは、インタビューを受けている方から、インタビューして話を聞いてしまうようなところがありますからね。時間があれば何時間でも続きますよね。もう何年も前ですが私もインタビューを受けた時の印象は強烈に残っています。 https://twitter.com/yuurat/status/1109348582925037569…
posted at 18:05:19
何しろいま進展中の「響きを通す」という術理による技は、ただ柔らかく手を出すのと、どこが違うかといえば、意識が違う以外あまり違いが見つからないからだ。
posted at 12:51:25
そして、その用件と向き合っている時に働く様々な心の働き、感情の動きを、技を、いや技そのものというより技を使う時の意識の切り換えの在り方と重ねて工夫しているようだ。
posted at 12:51:25
ただ、自分の中から人生の持ち時間も少なくなってきているのだから、もっと埒を明けねば!と、何か私自身を駆り立てるものがあるからだろう、3時間ほど寝て、9時前に目が覚め、それ以降寝ようとしても寝られないので起き出し、山積している用件と向き合っている。
posted at 12:51:25
そのお陰で、その後4時間以上も起きて校正などをし、夜空も白んできたので寝ることにしたのだが、身体がだいぶ疲れていることを自覚した夜に、こんな事で夜明けまで起きているのだから、不養生な事どうしようもない。
posted at 12:51:24
すると、その直後、「『心が暗くなる』というのは、僅かな行間から状況を読み取って瞬間的な判断が出来る、ということで、まだ頭がボケていないという結構なことではないか」という考えが突然湧いてきて、思わず「ええっ」と、この自問自答に驚きの声が出た。
posted at 12:51:24
昨夜は校正に原稿書き、それに片付けの続きをやっているうち、ずいぶん遅くなってからツイッターを覗いていて、フト不安というか心が暗くなる事があった。
posted at 12:50:09
そして7日は、いま評判の『数学の贈り物』の著者、森田真生氏との講座「この日の学校in京都」が金戒光明寺である。https://bit.ly/2XTmvts
ここはすでに多数の申し込みがあるようで、残席があるかどうか私にもわかりませんが、御関心のある方はお問い合わせください。
posted at 00:46:13
翌6日は久しぶりに京都での講習会。https://bit.ly/1npEHRxこの講習会の打ち上げは恒例の宇多野駅近くの「庵」。ここは女将から稽古をむしろ奨励されている所なので、本格的な研究稽古はここで行なうことが多い。この打ち上げは当日参加は無理なので、参加ご希望の方は事前にお申し込みください。
posted at 00:45:48
関西音楽家講座が、もし他の人の仕切りだったら、勿論それはそれで行なうだろうが、現在のような、この何とも言えない楽しみな感じは決して生まれないだろう。その人の持ち味がどれほど大きな力を持っているかをつくづく感じさせられる。
posted at 00:45:10
カメカメ企画主催の音楽家講座は、主催者の亀田治代女史の余人にはない人柄が自然と講座の雰囲気にも出るので、他ではない味が出る。私もあちこちで多く講座や講習会を行なっているが、世話人に会うことがこれほど楽しみな講座も珍しい。
posted at 00:45:10
そして、5日は関西で年に2度ほど行なっているカメカメ企画主催の関西音楽家講座。https://bit.ly/2EaOP1I
posted at 00:45:10
そして4月だが、4月は初旬から予定が目白押し。2日は慶應大学のM教授との対談で、これは一冊の本になる予定。
posted at 00:43:05
翌27日はBULINK主催の講習会。http://bulink.info/kono.html
これが今月の講座・講習会の最後となる。
posted at 00:42:49
今回の撮影は私の技の進展が混沌としたなかで行なわれるので、この混沌さに多くの可能性があることが伝わるように出来たらと思っている。
posted at 00:42:31
ただ、来週26日は「夜間飛行」のDVDの撮影。それに向けて今日は片付けのために一人応援に来てもらって、片付けを始めたが、片付けに手をつけ始めたことで、いろいろやるべき事が出てきて、片付けは殆ど進まず。とはいえ、これも片付けのための第一歩なので、明日から片付けを本格化させたい。
posted at 00:42:15
3月15日から19日まで5泊6日の旅は、夕方からの講座でもホテルでのんびりする暇など全くなく、様々な用件に追いまくられ、行かなければならない時間ギリギリに飛び出すことが続いて、さすがに疲れが溜まっていたようだ。20日に帰宅してから7時間以上も寝ている日が続いている。
posted at 00:41:59
浅薄とは何をおっしゃるやら!先ほども名越院長と電話で話をした折に「あの人は馬鹿を装っていますけど、なかなかタダ者ではありません」と、高評価でした。今後さらに驚かされることになるだろうと、確信しております。 https://twitter.com/ainowuye/status/1108728308445794305…
posted at 01:43:17
この御寄稿は私が江本氏をご紹介する文章をつけて、次号4月1日アップのメールマガジンに掲載させていただきます。本当にありがとうございました。
posted at 22:31:42
「御寄稿をお願いして本当によかった」と思いましたと同時に、今後も折に触れて御寄稿をお願いしたいと思いましたので、どうかよろしくお願い致します。
posted at 22:31:42
真摯で骨太、そして何よりも人間にとって最も本質的な宗教と哲学、科学の関係を真正面から探究論考されていることに感動いたしました。 https://twitter.com/shingoemoto/status/1108604950790041600…
posted at 22:31:42
このような余人からは聞くことが出来ないご感想をうかがう事で、自分の中の技の世界が、また一段と拡がっていくことを感じます。またお会い出来ます折を楽しみに致しております。 https://twitter.com/ainowuye/status/1108270570557202432…
posted at 22:29:26
すみません!お名前間違っておりました。お詫びして、お名前をあらためて牢記致しましたことをお伝えしておきます。 https://twitter.com/ainowuye/status/1108139029231337472…
posted at 01:08:22
ありがとうございます。読ませていただけるのを、楽しみにしております。 https://twitter.com/shingoemoto/status/1108206784898981889…
posted at 00:51:44