あまり関心が高くない方々にわかりやすく伝えることの難しさは、我々も日々の活動で実感していますが、「炭素税」はそのための手段でもあります。率先して低炭素化を進めた人や企業がむしろ得をする制度になり得るので、ぜひ前向きに進めてほしいと思います。
posted at 19:36:08
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あまり関心が高くない方々にわかりやすく伝えることの難しさは、我々も日々の活動で実感していますが、「炭素税」はそのための手段でもあります。率先して低炭素化を進めた人や企業がむしろ得をする制度になり得るので、ぜひ前向きに進めてほしいと思います。
posted at 19:36:08
今日も少し話が出ていましたが、一般市民の中でもこのような勉強会に積極的に参加する人(少数)と、そうでない人(大多数)の情報格差が大きくなっていることも、気がかりのひとつ。本来はその中間を埋める役割を担うべきマスコミが、あまり機能しているように見えないことが残念です。
posted at 19:36:08
とりわけ気候変動分野では、国際社会の最新情勢を追いかけているNGO主催によるこうした勉強会は頻繁に開催されています。企業関係者やマスコミの記者の勉強の場にもなっているようですが、環境NGOの勉強会はそうした専門家だけでなく、広く一般に門戸が開かれていますので、ぜひ参加してみてください。
posted at 19:36:07
本日はグリーン連合とNPOアクト川崎主催の「カーボンプライシングと炭素税」学習会に伺いました。
環境省より諸国の導入事例や国内での検討状況 https://www.env.go.jp/press/105667.html… などの説明を受け、気候ネットワーク @kikonetwork 桃井さんから問題提起を頂いた後に、参加者でアイディアを出してゆきます。 https://pic.twitter.com/xlgUeI4itb
posted at 19:36:05
講演 事故で息子を亡くし17年 栃木の楠野さん、今も癒えぬ悲しみ 18日「世界道路交通犠牲者の日」 /栃木 https://mainichi.jp/articles/20181115/ddl/k09/040/151000c…
posted at 18:27:48
世界の交通事故死者数は年間130万人 きょうは死傷者を想い、被害ゼロを願う日(柳原三佳) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20181118-00104455/…
Retweeted by 持続可能な地域交通を考える会(SLTc)
retweeted at 18:27:04
巨額の広告費が流れる自動車の利点は過剰に宣伝される一方で、負の側面はあまり報じられない傾向があります。
公害や鉄道事故の歴史は事業者でも引き継ぐ努力がされています。しかし残念ながら自動車メーカーなどの自動車に携わる人たちには、自動車がもたらす負の側面への認識が欠けているようです。
posted at 07:46:46
World day of Remembrance は1993年に英国のNGO @RoadPeace が始めたのがきっかけとなって世界に広がり、国連決議を経て、毎年11月の第3日曜日と定められました。今年は本日(11月18日)になります。 http://www.who.int/roadsafety/projects/world_day/en/… #WDR #WDoR2018 #RoadSafety
posted at 07:46:46
おはようございます。本日は国連が定める世界共通の「世界道路交通被害者の日」。これに先立ち、昨夜は東京・芝公園でキャンドルイヴが開催されました。 詳しくは主催者公式ページをご覧ください→ https://www.facebook.com/worlddayjapan/ #WDR #WDoR2018 #RoadSafety https://pic.twitter.com/IFaqEyceMu
posted at 07:46:45
かしてつバスBRT(鹿島鉄道代替バス専用道)視察
http://kawasaki.genki365.net/gnkk09/mypage/mypage_sheet.php?gid=G0000004&id=139652…
10月に出掛けた現地視察の報告も掲載されています。こちらはK-cubeさんが主催したもの。同会ではこうした視察を会員向けに不定期で開催しているので、興味がある方は記事を参照の上、問い合わせてみてください。
posted at 07:18:46
遅くなりましたが、9月に出掛けた「四日市公害と環境未来館」視察報告が掲載されています http://kawasaki.genki365.net/gnkk09/mypage/mypage_sheet.php?gid=G0000004&id=139651…
公害の資料館というと、過去のことと思われるかもしれませんが、この施設は地域を産業を支える事業所の研修の場にも使われ、産業育成にも貢献している様子が伝わってきました。
posted at 07:14:01
JR西社長:脱線事故車両、社員教育活用へ 全7両保存し http://bit.ly/2Q4JKzV
Retweeted by 持続可能な地域交通を考える会(SLTc)
retweeted at 07:05:01