谷川俊太郎さんの言葉。さすが。
「言語以前の存在、まだ言葉で表現できない存在というものにできるだけ近づきたいという気持ちが僕にはあるんですね。だから詩も意味で勝負するだけではなくて、言語以前の存在に触れる詩が書きたいといつも思っているんです。」
https://cakes.mu/posts/19822
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谷川俊太郎さんの言葉。さすが。
「言語以前の存在、まだ言葉で表現できない存在というものにできるだけ近づきたいという気持ちが僕にはあるんですね。だから詩も意味で勝負するだけではなくて、言語以前の存在に触れる詩が書きたいといつも思っているんです。」
https://cakes.mu/posts/19822
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How Alaska’s Roadkill Gets a Second Life as Dinner @atlasobscura https://www.atlasobscura.com/articles/moose-salvage-network-alaska…
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ゼミHPを更新。「活動記録」コーナーに12月に行なわれた特別授業「社会科学で考える種子とわたしたちの関わり」やゼミ・メンバーが参加した研究会「獣肉をめぐる人と犬の関係」「音楽する身体間の相互作用」の報告をアップしました。 https://goo.gl/Hg6vbc
posted at 16:37:20
非公開
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大学教員は裁量労働制の下で暮らしています。なぜそれが苦にならないかというと
・労働を指示する上司がいない
・もともと休日に原稿書くなど、休むつもりない
・原稿書きや学会発表で、賃金ではなく業績をためる
というスタイルなので。こういう業種には合っています。そうでない業種には合わないです
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@t_oishi 「共感性の進化・神経基盤」プロジェクト http://www.empatheticsystems.jp/ #狗類学
posted at 17:09:46
東京外大国際社会学部アフリカ地域のウェブサイトを更新。地域紹介に、2017年度の卒論タイトルを、外語祭の記録に2013-2017年度までのアフリカ料理店とアフリカ語劇の情報を、「留学体験記」に新記事(ブルンジ滞在記)をアップしました。 https://goo.gl/1dAPJ4
posted at 00:11:07
史上最も短い学術論文として紹介されているのが、1974年に出版された「執筆スランプという症例の自己治療の失敗」。本文・参考文献0語、脚注に「本論文の一部は**学会で口頭発表されませんでした」とあり、査読評は「構成・文体に全く欠陥なし」。著者も雑誌も最高です。
http://www.openculture.com/2018/01/the-shortest-academic-article-ever-written.html…
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ICAF International@ICAF_EUROPE
Our new book on “Birds as food. Anthropological and Cross-disciplinary Perspectives” ( Duhart, F. and Macbeth, H., eds.; Oxford: ICAF, 2018) is already published! https://pic.twitter.com/ydMd89rYiy
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