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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

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5,086日(2010/04/27より)
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37,418(7.3件/日)

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2021年07月24日(土)16 tweetssource

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

おっはー! 土曜日です。すでに2日休んだのに、ここからまだ2日間休めるって、なんともありがたいなぁ…( ´ ▽ ` )

でも、あんまり休みが続くので、昨日は半日デスクワークしちゃったσ(^_^;)

今日の東京は晴れときどき曇り。気温は34〜26℃の予報。台風が心配です。

news.yahoo.co.jp/articles/92878

posted at 07:16:19

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

"ゴアのゴッドファーザー"ことハーシェル・ゴードン・ルイス監督が、1963年に「血の祝祭日」でスプラッター・ホラーに転向する直前に撮ったらしい「スカム・オブ・ジ・アース」を見た。(ARROW VIDEOの「血の祝祭日」Blu-rayに収録されている)

ティーンエイジの女の子に写真のモデルをやらないかと pic.twitter.com/hleBC9yRYN

posted at 11:58:26

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

声をかけて、きれいだよ〜と持ち上げて、やがて騙して脅してヌードモデルを強要するというモノクロ作品。当時は、このヌードやら暴力表現(←直接的には見せないんだけど)でも結構過激だったのだろうと推察するが、今となってはなかなか淡々と展開して73分なのにえらく長い映画を見ている気分になる。

posted at 11:58:27

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

ただ、このまま終わったらどうしよう…と不安に思っていたら、最後の10分くらいで怒涛の?展開を見せて、それなりに盛り上げるので、まぁ、いいか(^^;;

ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の映画といえば"過剰な血みどろホラー映画"しか見ていなかったので、勉強になりました。

ちなみに、2012年に

posted at 11:58:27

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

シアターNで監督の映画人生を振り返る「ゴッドファーザー・オブ・ザ・ゴア」というドキュメンタリー映画を観たのですが、この人はホントに徹底したマーケッターで、ポルノでもホラーでも、とにかく首尾一貫「低予算で稼げる映画」を作り続け、スパッと映画から引退した後は

posted at 11:58:28

7月24日

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PlayStation Storeの「SUMMER SALE」を覗いてて、ゲームする時間を大して捻出できないことがわかってるのに、安くなってるソフトをついポイポイとカゴに入れているうちに、あれ!? この感覚… そうだ! 昔、ゲームショップの店頭で値崩れしたゲームをまとめて買ってた感覚だ!!! とひとり合点していた。 pic.twitter.com/xA6RuvYE6r

posted at 15:59:01

7月24日

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先日シネマヴェーラ渋谷で特集上映されたとき、上映時間が合わなくて観なかった勅使河原宏監督のドキュメンタリー映画「アントニー・ガウディー 」を北米版Blu-rayを取り寄せて見た。

バルセロナ市内にある路地や広場やさまざまな建築物などの独特に芸術的な側面を、そのディテールまで pic.twitter.com/ioJvb0G7kv

posted at 19:50:28

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

舐めるように撮った映像で見せていく。セリフによる説明はなく、武満徹さんが付けた音楽だけがときに優雅に、ときに謎めいたサスペンス風に映像を彩り、そこに映る静物は、まるで生きているようだ。

そして、最後にアントニー・ガウディのサグラダ・ファミリア教会が映し出され、ここで初めて

posted at 19:50:29

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

少しだけセリフによる説明が入るのだが、それも最低限に抑えられている。

素晴らしいアートは、言葉による説明はいらない。そこにあるものを、じっくりと見てくれと言わんばかりの、あたかも美術館の中を動く歩道に乗せられて鑑賞しているかのような映画だった。 pic.twitter.com/mLUvIb5fSQ

posted at 19:50:32

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

ずっと観たかったエメラルド・フェネル脚本・監督「プロミシング・ヤング・ウーマン」を、ついに観た。凄かった。アカデミー賞脚本賞、納得!

酔った女性を連れ帰って襲う男どもに制裁を加える…と聞いて、結構ホラー寄りなのかな?と覚悟してたんだけど、そうでもなく。制裁は加えるが、

posted at 20:42:22

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

暴力的な行いをするわけではない。

医学部で成績優秀、将来を約束されていた女性が突然学校を中退し、近所の喫茶店でやる気なさげに仕事をしている。そんな彼女は夜になると酒場に通い…

彼女はなぜ医学部を中退したのか、彼女の目的は?

酷い社会問題に深く鋭く切り込みながら、それを映画としては

posted at 20:42:22

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

ノリの良いポップで洒落たパッケージに仕上げ、さらに先読みできない展開と想像しえないラストに持っていく見事な作品に舌を巻きました。

主演のキャリー・マリガン、コスプレ的な衣装までいっちゃう華麗なる七変化に、場の空気感を一瞬でガラリと変えてしまう表情。主演女優賞当確!な大活躍です。

posted at 20:43:46

7月24日

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竹崎忠/Tadashi Takezaki@takezakit

今日買ったゲームから「LIMBO」というのを遊んでみた。2010年にリリースされたデンマーク生まれのゲーム。基本は横スクロールのアクションなんだけど、BGMなしで、このなんだか不気味なモノクロ世界を旅するのは独特の雰囲気。即死の罠が待ち受ける道中をパズルを解きながら進んでゆく…これ、面白い! pic.twitter.com/YfhK7H71JJ

posted at 23:29:06

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