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@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

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4,673日(2009/10/25より)
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17,663(3.7件/日)

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2022年08月09日(火)13 tweetssource

14時間前

@aiurotips

Aiueotips@aiurotips

発熱で独歩困難な高齢患者→タクシーで受診→コロナ陽性→タクシーが乗車拒否→行政には連絡つかない→帰宅困難→待合室で途方にくれる患者と病院スタッフ

・・こんなパターンが増えています。待合室の入院適応にならないが帰れないコロナ患者さんをどうすれば良いか、医療機関は困っています。

Retweeted by Tsuyoshi Miyakawa

retweeted at 18:36:39

14時間前

@jujulife7

じゅじゅ@jujulife7

【英語:UTokyo English Academia】
あの東大による無料英語学習サービス。英語での自己紹介・討論・プレゼン・メール/電話・就職面接等、社会人でも役に立つ内容ばかり。英語で「議論の方向性を変える戦略」等、超実践的な内容も動画付きで紹介されていてめちゃくちゃ良い…
www.he.u-tokyo.ac.jp/englishacademia/ pic.twitter.com/9jMgUP2kVu

Retweeted by Tsuyoshi Miyakawa

retweeted at 18:30:05

23時間前

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

一方向性の講義については、個々の大学という枠組みは不要になる、というのはそのとおりで、早くそうなっていくべきかと。
個々の大学は、オンデマンド講義・コースで良質なものを提供していくという部分(正式な単位認定等でマネタイズ可能)や、それ以外(研究など)で勝負していただきたいところ。

posted at 09:55:44

23時間前

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

偏差値のような「シグナル機能」は大学の機能として重要なものの一つであるのは確かなのですが、現状では大雑把で雑すぎるシグナルであり、学んだ講義・コースやその成績の蓄積リストのような実質的で解像度の高いシグナルが今後重要になっていくべきではないか、と思います。
twitter.com/AlwaysBase/sta

posted at 09:42:54

8月9日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

テストの部分は、自宅などからだとさすがに信用ができないということもあるので、各地の大学・塾などで、受けることができるようにしておけばよろしいかと。

あと、もちろんですが、実験・実習などを必要とする場合は当然あって、そういうものは現地参加がどうしても必要ですね。

posted at 06:41:34

8月9日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

補足しておくと、一方向性の講義は無料で学べるオンデマンドのものを原則とし、学んだ証拠としての個々の講義・コースの単位が欲しい人には誰でも(学生でなくても、現地で出席していなくても)テストを行ってそれを取得できるようにする、という仕組みを作って欲しいということです。

posted at 06:39:43

8月9日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

「放送大学との連携を開始するので」とか「複数大学で連携してもっと大きな仕組みをつくるので」とかであればよいのですが。

posted at 06:31:09

8月9日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

学生が講義に現地で出席することを単位取得の必須条件とするとか、いつの時代の話なんでしょう、と。令和で終わらせる慣習の一つになってほしいと思うんですが。そういう流れの中で、こういったセンターを拡大するのではなく廃止する意図はなんでしょう、ということをとても知りたい。

posted at 06:29:41

8月9日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

そういう単位を複数セットでとるとなにかの資格・認証が得られるとか、なにかの資格を得るにはそれらの単位を必須にしてもらうとか。社員に新しい知識・技術を社員のまま学んで欲しいと思う企業はたくさんあるのでは。大学の社会のニーズは間違いなくそっちの方向にあると思うんですが。

posted at 06:25:51

8月9日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

社会に必要とされているこの種の活動をむしろ拡大するのがむしろ10兆円ファンド等の申請の上でプラスなはずかと。
例えば、生涯学習を促進するために、こういうセンターを核に大学コンソーシアムを作って、オンデマンド化できる講義はすべて無料公開し、単位取得のところでマネタイズする、とか。

posted at 06:19:31

2022年08月08日(月)5 tweetssource

8月8日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

例えば、脳オルガノイド研究で意識っぽいものがうまれてしまったらどうする?苦痛を感じてしまったら?とか、精神神経疾患の「治療」は「介入」でもあるので「心の在り方」を変容させてしまうがどういうのはよくてどういうのはわるいのか、など。こういった議論もしておくことが大切ですね。

posted at 09:24:02

8月8日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

神経科学/脳科学では、研究を行う中で様々な倫理的問題が生ずることがあるわけですが、そういったものについて「立場を超えて議論し、社会的合意を醸成する場としたい」という趣旨のシンポジウムのご案内。8 月 27 日(土)13:00~17:00からオンライン開催。
www.scj.go.jp/ja/event/pdf3/ pic.twitter.com/w0Wrf8WbQg

posted at 09:19:36

2022年08月07日(日)28 tweetssource

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

@nbh_48 これらは、めちゃくちゃはっきりした再現性ばりばりの現象でありまして(c-FosとかArcがほぼ全く出ないのと、割と普通に活動はしていること)、ずばり本当です。

posted at 16:04:19

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

というわけで、この論文、(我々的には&業界としても)とても重要な発見がてんこ盛りで入っているんです。
しかしながら、専門家であるエディターとか査読者にすら理解いただくのに骨が折れたので(膨大な議論の後に最終的にはよくご理解いただけた)、一般向けリリースとかはしませんでした😅

posted at 16:02:50

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

限られた数の神経細胞からなる脳でたくさんのことをコードすることができるためには、この独立性はとても重要なはずで、そういうことができうる、ということを示したこの研究もとても重要(なはず)。

しかしその重要性を説明するのにとてもとてもとても骨が折れた、ということです(苦笑)。

posted at 15:57:13

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

神経細胞が、複数の異なるタイプの情報に選択性を持つこと(mixed selectivity)ができることについては報告はたくさんあるのですが、それぞれの情報をかなり独立にコードできることを示したのは、この研究が(たぶん)始めてなのではないかと。

posted at 15:54:14

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

海馬の歯状回では、個々の細胞は少なくとも3つのタイプの情報をコードしていますが(実際は匂いとか不安等もっといろいろなものをコードしている)、個々の細胞はかなり独立にそれらの情報をコードすることができる(独立に異なる役割を果たすことができる)ことがわかったわけです。

posted at 15:50:18

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

「未成熟歯状回」を長年研究してきた我々にとっては、この発見は大きなこと。
さらに、これを上の3つの仮説の観点からみると、位置情報のコーディングが障害されているのに、他はOKなわけですので、iiiの「独立」仮説を支持しているデータということになります。

posted at 15:40:37

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

で、このKOマウスのデコーディングは、スピードや動きの方向はわりと普通に可能なわけですが、位置のデコーディングは極めてできにくくなっていました。この結果は、このKOマウスの「未成熟歯状回」では、位置情報のコーディングがかなり選択的に障害されていることを示唆しています。

posted at 15:36:49

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

これも実は
「c-FosやArcが神経活動のマーカーである」
という業界の常識がほとんど通用しない脳の状態がある、という大きな発見であると思ってます(論文ではスペースの関係上、たいして強調してませんが)。

posted at 15:32:22

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

c-FosとかArcがでていないので、αCaMKIIヘテロ欠損マウスの歯状回の細胞はほとんど活動していないのではないか、と思いきや、カルシウムイメージングをしてみると意外なことに活動自体は相当普通に生じていることがわかりました。デコーディングも、スピードや動きの方向はわりと普通に可能。 pic.twitter.com/45cEW0Z74M

posted at 15:29:56

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

肝心の「未成熟歯状回」をもつαCaMKIIヘテロ欠損マウスについてですが、まず我々が驚いたのは、わりと普通に細胞が活動していたことです。
このマウスの歯状回では、神経活動マーカーとして普通は考えられているc-FosとかArcがほとんど全くでないんですよ。
www.frontiersin.org/articles/10.33 pic.twitter.com/CzncAn3Iz0

posted at 15:21:33

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

面白いのが、スピードの情報量の順(青)や動きの方向の順(緑)で削っていってもランダムな順で削っていった場合(黒)と、デコードの精度の低下の仕方がほとんどかわらないことです。この結果も、iiiの仮説を支持するものだと考えられます。

posted at 11:44:54

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

持っている位置情報の高いほうから順に削っていったのが赤い実線(左の100%使っているところからスタートし、削っていくに従って右へと進む)。(当たり前ですが)ランダムな順でけずっていった場合(黒線)より速くデコードのエラーが増えていきます。 pic.twitter.com/0Ftgkgdhzx

posted at 11:43:10

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

さらにどの仮説が妥当性が高いかを調べるために行った解析。先程の位置のデコーディングでは、記録できたすべての細胞の活動を使っていたわけですが、各情報タイプの情報量の順番で1つ1つ細胞を除外していって毎回デコーディングを行い、どれくらいデコーディングの精度が落ちていくか調べました。

posted at 11:37:44

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

この図は、それぞれのドットが一つの細胞を示し、横軸はそれらがもつ位置情報の量、縦軸はスピード情報の量を示します。両者には一貫した関係は見えにくく、おおむねiiiの仮説を支持するものになってます。 pic.twitter.com/Tedzbk1xxG

posted at 11:30:31

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

例えば、場所の情報をたくさん持っている細胞は、スピードの情報をどれくらい持っているのか?仮説として、i)スピード情報もたくさん持っている傾向がある(正の相関がある)、ii)スピード情報は持たない傾向にある(負の相関)、iii) この2者には関係がない(独立している)、くらいが考えられます。 pic.twitter.com/Iyvwqt25wi

posted at 11:13:40

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

では、歯状回の個々の細胞、細胞集団が、どのようにこれらの情報をコードしているのかが気になります。
個々の細胞を見てみると、場所の情報を持っていたり、スピードの情報をもっていたり、動きの方向の情報を持っていたりします。これらの情報の量がそれぞれ関係しているのか、あるいは独立なのか。

posted at 11:05:58

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

上のような具合で、位置、スピード、動きの方向のデコードがそこそこいい感じでできるわけですが、これはつまり歯状回の細胞集団はこういった異なる種類の情報をコードしていることを意味してます。 pic.twitter.com/o2lvlVCVOA

posted at 10:53:40

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

そんな感じの場所細胞だかなんだかよくわからないような活動をする細胞が大半を占めるわけですが、この神経細胞の集団の活動を使って機械学習させると、その活動から、マウスがどこにいるか、その程度のスピードで歩いているか、動きの方向がどちらか、などをぼちぼちの精度で推定することができます。 pic.twitter.com/gMnvspwzBM

posted at 09:01:30

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

海馬のCA1野では、いわゆる「場所細胞」というのがたくさんあるわけなんですが、歯状回ではパット見できれいな「場所細胞」という感じもものは非常に少なく(ないわけではないが)、図の#14や#23の細胞のようにふわっとした感じのものが大半を占める、と。www.sciencedirect.com/science/articl pic.twitter.com/yA2EgGc5e0

posted at 08:56:39

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

しかしながら、イメージングしてみると、むしろほとんどの細胞(記録のできた90%程度の細胞)は活動しているんですよ。その時点で結構な驚きだったわけです(この意味だけでもこの論文、この業界ではインパクトがあるはず)。
研究というのは別の技術でやってみると思わぬ展開があるという好例。 pic.twitter.com/MehOAcJfTN

posted at 08:39:07

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

ここ twitter.com/nakajimax/stat
で中島さんが言っているように、歯状回の成熟した細胞はあまり活動しておらず、
"most granule cells, possibly 90–95%, are effectively “retired.”"
90~95%の成熟した神経細胞は実質的に「引退」状態であるという説が支配的だったんですね。
onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.10

posted at 08:31:09

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

で、この海馬の歯状回なのですが、どういうわけかin vivoの電気生理では技術的にうまく記録ができにくい、ということがあって、機能的な研究が他の海馬の部位ほど進んでなかったんという背景があります。

posted at 08:26:30

8月7日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

@nakajimax @tkitanishi 自由行動中のイメージングでも、他にすでに発表されてません?すみません、ちゃんと調べてないのですが。我々的には、様々な疾患モデル横断的にみられる「未成熟歯状回」で始めて自由行動下で神経活動イメージングを行って、その機能的意味の一端がわかったのは大きいですね。

posted at 08:05:16

2022年08月06日(土)17 tweetssource

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

かなり重要な発見なはずですけど、ご理解いただくのに、極めて骨が折れた。プレプリントを出した直後にNeuronにそっくりな論文が出て、新奇性がない、と。似たような実験&似たようなデータではあるんですが、ちゃんと読んでいただければ、主張は極めて違っているんですが。
www.sciencedirect.com/science/articl

posted at 13:26:32

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

However, it's kind of amazing that this independency of information distribution in population of neurons, probably a basic nature of the brain, is newly demonstrated in this study not only in the DG, but also in other hippocampal regions (and probably in the entire brain).

posted at 12:59:29

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

This is not surprising, considering the fact that the brain can code many kinds of things with a limited number of neurons. If coding a kind of thing by a neuron affects or interferes with coding other types of things by itself, it would significantly limit the ability of brain.

posted at 12:47:30

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

However, the neurons of the mutant mice carry much less amount of spatial information and we could not decode spatial location from the activity of DG neurons in these mice. So, the mutants showed a selective deficit in coding spatial info in their DG.

posted at 12:36:58

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

In the dentate gyrus of these mutant mice, c-Fos and Arc are not expressed almost at all, but interestingly their neural activity looked normal in appearance, regarding firing frequency and we were able to decode speed and motion direction without problems.

posted at 12:33:14

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

The accuracy of position decoding decreased rapidly when neurons are deleted in the order of spatial info (from large to small), but decreased in a way close to random deletion when neurons were deleted in the order of speed or direction info.

posted at 12:19:14

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

In this study, we recorded neuronal activity in the DG using Ca2+imaging in freely moving mice and, by using the population activity of the neurons, we were able to decode position, speed, and motion direction of the mice.

posted at 12:06:51

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

That is, a neuron can code, for example, spatial info and speed info at the same time, and, in this case, there could be 3 possibilities. A neuron coding more spatial info could tend to code more speed info than others (i: positive correlation) or less (ii: negative correlation).

posted at 11:25:09

8月6日

@tsuyomiyakawa

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

It's been known that multiple types of information (ex. position, speed, and motion direction) can be coded in a neuron (mixed selectivity) but whether the amount of different types of info coded by a neuron are dependent or independent from each other has been largely unknown. pic.twitter.com/WAj2qPvavf

posted at 11:18:06

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