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土屋薬局🍒漢方養生@tutiyak

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2018年09月23日(日)57 tweetssource

9月23日

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土屋薬局🍒漢方養生@tutiyak

自分自身や大切な人のために

【風邪予防の食事を予習しましょうー】

ゾクゾクと寒けがする風邪は、生姜、ネギ、ニンニク、唐辛子、わさびなど香辛料類。体を温める作用の食べ物を!

細菌感染のときの熱があるときには、大根、ごぼう、葛粉、みかん、かりん、梨など体の熱をとる食べ物を臨機応変に。 pic.twitter.com/gXqncuD7Cy

posted at 22:15:03

9月23日

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土屋薬局🍒漢方養生@tutiyak

【あったかーい腰、お腹のツボ】

ちょっと早いですが女性の皆様にはお腹や腰を冷やさないでもらいたいです。

腹巻きをしたり、貼るカイロを厚手のパンツの上や腰に貼ったりして(低温やけどに気をつけて)冷やさないように。

お腹は大事なツボ沢山ありますよー

冷えは足元からきますので、ご注意を! pic.twitter.com/AV7uMuA0R7

posted at 21:05:30

9月23日

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そろそろ大根の季節ですよー

秋バテから乾燥のトラブルで口や鼻が乾燥し、空咳や声のかすれ、また免疫力が落ちて風邪をひきやすくなることもあります。

【口・のど・鼻を守る潤い食材】大根

大根は涼性で体内の余分な熱をとり、肺を潤します。

熱っぽいときの咳や痰。

また胃腸を守る働きも! pic.twitter.com/X5YFtKTN1e

posted at 21:00:46

9月23日

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土屋薬局🍒漢方養生@tutiyak

【秋のお肌カレンダー】

10月はお肌が乾燥する季節です。
今のうちから予防しましょー。

お肌はカサカサになり、乾燥します。
皮膚のかゆみが悪化しやすいです。

秋の乾燥する季節は、外からの保湿力ケアと同時に体の中から潤いケアも大切です。

なし、みかん、バナナなどの果物は潤いケアです pic.twitter.com/IunlgcHhT1

posted at 20:53:50

9月23日

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【10月の過ごし方】

今のうちから秋冬の冷え対策していきましょうね。

体を温めること、血行改善に潤いケアも取り入れ、胃腸の働きを整えて元気よく生活しますよ。

体を温める生姜、カボチャ、人参

元気を養う牡蠣、サンマ、サバ、イモ類

潤い補給にナシやブドウもお勧めですよー pic.twitter.com/waCkC3DQDF

posted at 20:45:54

9月23日

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@poporasuyukarii この写真はなつめですねー。けっこう庭木だったりして植えているお家もあるので、秋に散歩していると見かけることがあります。デーツはたしかイランとか中近東のほうで、なつめとは違っているはずですよね。なつめの方が「和」を感じます。

posted at 17:56:41

9月23日

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【腎精を大切にする】成長期

男性は16歳ころから精の排泄が始まります。腎精が出始めます。

のぼせたり、熱ぽい症状や興奮したり、反抗しがちになります。

この時期は補うことよりも、陰陽のバランスを考えて食事は平性や少し涼性のものをとります。

アワ、ゴマ、クロマメなどいいです。

posted at 13:04:27

9月23日

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【酒毒をとる③】

酒は気持ちよく飲むならいいですが、気持ちを抑えて飲む酒は肝に影響します。

肝の症状は上昇すると頭痛などの症状をもたらします。高血圧になる方も。

男性は体の全体の気を守ることが大切です。

肝を発散させて肝の機能が衰えないようにします。

posted at 12:58:46

9月23日

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【酒毒をとる②】

アルコールを毎日飲むと体内に湿(しつ)が停滞するようになります。

とくに症状はないですが、舌の苔が厚く、べったりとついて黄色くネバネバしてきます。

飲酒の問題は脾胃の働きを落としていることが多くあり、肝の働きを落としていることがあります。

posted at 12:55:08

9月23日

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【酒毒をとる】

酒毒をとる食べ物も時々とったほうがいいです。

野菜では、きゅうり、トマト、レンコン、ナシ、スイカなどさっぱりしていて、涼性のものをとるようにします。

温性の酒を体内で停滞させずに、体外に排出するようにします。

また酒を飲んだら濃いお茶や葛の花や菊花のお茶を飲みます

posted at 12:43:30

9月23日

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【男性のストレスを発散し肝臓を保護する食事】

とくに症状がないときでも肝を保護する意味で食物では豆類をとります。

アズキ(赤小豆)、リョクズ(緑豆)、クロマメ(黒豆)などです。

これらは肝硬変の食事療法にも使われて、日本の民間療法でもよく使われます。

これは昨日の我が家での緑豆ご飯です pic.twitter.com/LJlTOyaqwn

posted at 12:40:39

9月23日

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【男性はストレスを発散し肝臓を保護する】

昔と違って複雑な社会ですね、ストレスも多種多様で会社やいろいろな付き合いなど、人間関係のストレスは肝をそこないやすくなります。

中医学では肝はストレスを発散し、疏泄させますが失調すると病気の原因に。

またアルコールを飲む機会も多いですね。

posted at 12:35:10

9月23日

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【男性は気を養う】

若い20代の頃は気を養うことがなくても、気は十分にあります。

しかし中年以降になると気の消耗をだんだん感じるようになり、疲れやすく階段を昇ると辛くなったりします。

男性の元気不足には、山芋、きのこ類、豆類とくにダイズ、豆腐、もち米、牛乳など穏やかな食品いいですね

posted at 12:30:41

9月23日

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土屋薬局🍒漢方養生@tutiyak

男性の食養生の話をしましょう。

【陽気を大切にする】

男性は陽に属します。

血(けつ)を中心にする女性と違うところは、男性は気を中心に調整するところが多いことです。

気はエネルギーであり、体の臓腑の働きを支えています。

男性は体を使うことが多く、気の消耗が激しいので気を保護します。

posted at 12:26:32

9月23日

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お彼岸です。母親が朝から小豆を煮ていました。

お彼岸のおはぎになり、お先祖様の供養をします。

小豆アズキは味は甘酸、性は微寒で心、小腸にはいり浮腫みをとり、解毒の働きがあります。

生薬名は赤小豆せきしょうずです。

肝を保護する働きもあるのでお酒の機会が多い方にも、おはぎお勧めです pic.twitter.com/1Oq3drk6iN

posted at 11:21:40

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