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HAYASHI Yoshio@twryossy

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2019年07月18日(木)4 tweetssource

10時間前

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【今日の季語3489:別記③】このような用法は、「菓子」「格子」「種子」「銚子」などに用いる字音シのほか、「金子(きんす)」「扇子」「様子」などでは宋音のス、麻雀用語から来た「面子(めんつ)」では近代音のツの読みも用いられる。 #kigo

posted at 08:01:14

10時間前

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【今日の季語3489:別記②】これは、「帽子」の「子」が上に付く語に軽い意味を添えて熟語を造る接尾辞としての用法を備えていることによるもので、これを外しても語義には格別の支障を来さないからである。 #kigo

posted at 08:01:07

10時間前

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【今日の季語3489:別記①】例句の「夏帽」や傍題にも見るように、複合語中では「~帽」の形を用いるぽか、《降参》の意を表す「脱帽」の訓読形「帽を脱ぐ」などでは単字でも用いられる。 #kigo

posted at 08:00:41

13時間前

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【今日の季語3489<569】夏帽子(なつぼうし):三夏の生活季語で、個別傍題にあたる「麦藁帽(むぎわらぼう)」「パナマ帽」などの総称。装身具として用いられるばかりでなく、熱中症などから身を守る効果も。◆飛びたがる夏帽おさへつつ帰郷(木附沢麦青) #kigo

posted at 05:00:01

2019年07月17日(水)3 tweetssource

7月17日

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【今日の季語3488:別記②】和語のクラゲの語源には諸説あるものの、現段階では未詳としか言えない。この生類が暗い海中に棲むことから、前部要素クラを《暗》の意に解するものがあるが、平安期アクセントでは両語の頭拍クの高低が一致せず、この解には従えない。 #kigo

posted at 07:48:01

7月17日

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【今日の季語3488:別記①】本題の漢字表記は、平安期の古辞書『和名類聚抄』<934頃>に、現在は散逸した『崔禹食経』の記事「海月、一名 水母」を引用して、これに「久良介(クラゲ)」の和訓をあてた例が早く、中国の本草書に典拠のある漢名と見られる。 #kigo

posted at 07:46:35

7月17日

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【今日の季語3488<577】海月(くらげ):三夏の生類季語で「水母」の別表記でも。水中を浮遊し、傘状の体を開閉して泳ぐこともあるが、多くは潮流に乗って移動する。『古事記』にその名が見え古くから身近な生物であった。◆月さして水母の流離はじまりぬ(小野昭子) #kigo

posted at 05:00:00

2019年07月16日(火)6 tweetssource

7月16日

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【今日の季語3487:別記⑤】この語を罪人の舌を抜くとされる「閻魔」の舌の形容に用い、その上に溜まった埃に着目したところに本句の妙味がある。 #kigo

posted at 05:32:51

7月16日

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【今日の季語3487:別記④】例句の「紅蓮(ぐれん)」は「炎」などに冠して猛火を比喩的に表す漢語。「紅」の字音グは呉音読みで、寒さのために皮膚が裂けて紅い蓮の花片のようになる「八寒地獄」の一つを指す仏教語に由来する。 #kigo

posted at 05:31:17

7月16日

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【今日の季語3487:別記③】これとは別に「地獄の釜焦げ」なる慣用句もあったことが『堪忍記』<1659>の記事などから知られる。釜の最底辺に投げ込まれ焦げ付くまで煮られる極悪人を罵っていう言葉。これに似合わしい権力の亡者は永田町界隈の底かしこ ^^;に蠢めいている。 #kigo

posted at 05:29:17

7月16日

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【今日の季語3487:別記②】その「釜」に「蓋が開く」の文言が加わったのは、笑話集『醒睡笑(せいすいしょう)』<1628>に「この頃は地獄の釜のふたもあき」の記事があるところから江戸初期頃のことと見られる。 #kigo

posted at 05:25:31

7月16日

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【今日の季語3487:別記①】上記の伝承に登場する「地獄の釜」は中世説話の世界などで生まれた呼称と見られ、『源平盛衰記』<14c前頃>に「観音を悪口すれば地獄の釜へ流さるべき也」とあるのが比較的早い時期の例にあたる。 #kigo

posted at 05:25:16

7月16日

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【今日の季語3487<565】閻魔参(えんままいり):陰暦正月十六日の「初閻魔」に対して七月十六日を閻魔の「大斉日」といい、地獄に堕ちた罪人を茹でる釜の蓋を開けて鬼が休みを取るので、亡者が釜茹での責め苦から逃れる日とされる。◆閻王の紅蓮の舌の埃かな(富安風生) #kigo

posted at 05:00:00

2019年07月15日(月)5 tweetssource

7月15日

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【今日の季語3486:別記④】本語の後部要素サカが《冠》の意であることは、『日本書紀』<720>北野本に「冠」字をサカと訓読した例があることや、『和名類聚抄』<934頃>にも本字に「佐賀(サカ)」の字音仮名があてられているところから知られる。 #kigo

posted at 05:45:52

7月15日

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【今日の季語3486:別記③】一方『日葡辞書』<1603>には、本語に"Tosaca.または,Tssaca."の両見出しが掲げられ、他方にトッサカの形もあったことを示している。これはトリサカが音便化したもので、その促音が脱落してトサカに転じたと解することも可能である。 #kigo

posted at 05:45:36

7月15日

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【今日の季語3486:別記②】古くは《鳥》の呼称に一拍形のトを用いたことは、トガリ(鳥猟)・トグラ(鳥座)・トヤ(鳥屋)などの複合語によって知られるので、本語もこれを伝えるものと解することができる。トブ(飛)のトもあるいはこれと関わりがあるか。 #kigo

posted at 05:45:11

7月15日

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【今日の季語3486:別記①】例句に出る「とさか」には一般に「鶏冠」の漢字を用いる。この表記は漢語に由来する熟字で、これに和語「ト(鶏)サカ(冠)」の読みをあてたもの。 #kigo

posted at 05:44:39

7月15日

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【今日の季語3486<564】羽抜鳥(はぬけどり):晩夏の生類季語で「羽抜鶏」「羽抜鴨」などの個別名傍題でも。鳥はこの時季冬羽から夏羽に抜け替わる。その時分に見られる羽の整わない姿の鳥をこの名で呼ぶ。◆ふりたててとさかさびしき羽抜鶏(鷲谷七菜子) #kigo

posted at 05:00:00

2019年07月14日(日)6 tweetssource

7月14日

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【今日の季語3485:別記④】一方のブツカルは、ブッツカルの促音が脱落した後出形。その背後には、促音から来る俗語の匂いを消そうとする意識が働いたと見られ、それを可能にしたのは、促音の後にツが続く語形にある。これはプッツリとプツリなどにも同様に認められる。 #kigo

posted at 06:11:15

7月14日

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【今日の季語3485:別記③】「ブッ」の形は、ウチ(打)のウを濁音ブに置き換えたブチが促音化したもので、ブッタオレル(倒)・ブッパナス(放)などにも見られる動詞を強調する接頭辞。ブッツカルもまた、ツケル(付)にこれが付いたブッツケルに対する自動詞にあたる。 #kigo

posted at 06:09:03

7月14日

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【今日の季語3485:別記②】『日国』によれば、ブッツカルが『浮世床』<1813-23>に見えるのに対して、ブツカルは幸田露伴『いさなとり』<1891>に出るのが早い例にあたり、文献からは促音形ブッツカルが先行形と見なされる。 #kigo

posted at 06:04:12

7月14日

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【今日の季語3485:別記①】例句の《勢いよく突き当たる》意を表す「ぶつかる」は「ぶっつかる」の促音形もある自動詞で、これに対する他動詞にも「ぶつける」「ぶっつける」の両形がある。この促音の有無は、そのいずれを先の形と見るべきであろうか。 #kigo

posted at 06:03:52

7月14日

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【今日の季語3485<563】蟹(かに):三夏の生類季語。「沢蟹」「川蟹」などの傍題が示すように、山・川や磯辺に棲む小蟹の総称。食用の「毛蟹」「鱈場(たらば)蟹」などは三冬の季語。◆ぶつかつてここは譲れぬ蟹同志(高澤良一) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2019年07月13日(土)4 tweetssource

7月13日

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【今日の季語3484:別記③】例句の「ほむら(炎)」は「ホ(火)ムラ(群)」の意が原義で、そこから心中に激しく燃え上がる怨みや怒りの感情を比喩的に表す用法が生まれた。本句は火のように赤いイモリの腹の色からこの語を導き、それを「さます」と捉えた。 #jhaiku #kigo

posted at 05:44:26

7月13日

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【今日の季語3484:別記②】現代語のマモル(守)は《そのものの様子をじっと見る》意の「マ(目)モル(守)」が本義で、ここから《見張る・守護する》の意に転じて一語となったもの。二つの生類の呼称にはマモリよりも古いモリの形が残存している。 #jhaiku #kigo

posted at 05:43:50

7月13日

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【今日の季語3484:別記①】これとよく似たヤモリは爬虫類に属する別の生物であるが、その姿と並んで、古語モル(守)を用いた「ヤ(屋)モリ(守)」の命名法に共通点のあるところから混同されやすい。 #jhaiku #kigo

posted at 05:43:17

7月13日

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【今日の季語3484<580】井守・蠑螈(いもり):三夏の生類季語。腹部に赤と黒の斑点があり「赤腹」とも呼ばれる。池・沼の水辺、ことに人家近くの井戸に棲息するところから「ヰ(井)モリ(守)」の名が生まれた。◆石の上にほむらをさます井守かな(村上鬼城) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2019年07月12日(金)6 tweetssource

7月12日

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【今日の季語3482:別記④】これは、そのままでは活用とは無縁の「料理」を、四段動詞トオル(通)から出た名詞形トオリなどに擬え、語末のリを活用させて動詞形を作り出したもの。「束帯」から《正装する》意の動詞ソクタフを仕立てた例などもこの手法に従うもの。 #jhaiku #kigo

posted at 06:02:47

7月12日

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【今日の季語3482:別記③】「料理」を動詞化するには「する」を付けて用いるのが通例であるが、これをいきなり活用させることもできる。「大鯉を料(れう)りて盆のならず者(森 澄雄)」における「料る」はこの手法に従うもので、すでに芭蕉句にも使用例がある。 #jhaiku #kigo

posted at 05:58:07

7月12日

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【今日の季語3482:別記②】例句は本題にさらに「伊勢海老」を加えた。これは同じ作者の「真中に鮑が坐る夏料理」にも共通点がある。汎称だけでは具象性に乏しいことを避けるための工夫かと見られる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:57:46

7月12日

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【今日の季語3482:別記①】その季節に応じた料理名季語は他季にもあるが、季を表す語を「料理」に冠して総称とした季語は当季に限られる。これは「夏料理」の多彩さによるものであろう。対する「冬料理」などはあってもよさそうではあるが。 #jhaiku #kigo

posted at 05:57:27

7月12日

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【今日の季語3483<561】夏料理(なつりょうり):三夏の生活季語で同季別題の「冷奴」「水貝」などの料理の総称。食材ばかりでなくそれを盛る容器を冷やしたり、涼感を覚えるような器を用いたりする工夫がこらされる。◆伊勢海老は髭がいのちよ夏料理(鈴木真砂女) #jhaiku #kigo

posted at 05:57:04

7月12日

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【今日の季語00】今朝はツイッターの接続トラブルのために定時送信が叶いませんでしたが、さきほど復旧した模様なので、これより本日分の投稿を始めます。 #jhaiku #kigo

posted at 05:55:27

2019年07月11日(木)3 tweetssource

7月11日

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【今日の季語3482:別記②】この野菜は、現在では未熟な青い実を食用とするが、古くは黄色に完熟したものを食したところからキウリ(黄瓜)と呼ばれ、その和名が「胡瓜」の熟字訓として定着した。それが後に長拗音形キューリに姿を変えた。 #jhaiku #kigo

posted at 05:29:53

7月11日

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【今日の季語3482:別記①】キュウリの原産地は東インドとされ、日本には中国を経て平安時代に渡来した。これに用いる「胡瓜」の表記は、シルクロードを経て中国に伝わった折に生まれた、《「胡(=西域)」から伝来した「瓜」》の意を表す漢名を借用したもの。 #jhaiku #kigo

posted at 05:29:05

7月11日

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【今日の季語3482<566】胡瓜(きゅうり):晩夏の植物季語。栽培法の改良によって季節感の薄れた野菜の一つであるが、水気が多くて甘みと歯応えのある当節のものが本来の味を教えてくれる。◆いま買ひし花付胡瓜今かじる(小澤 實) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2019年07月10日(水)1 tweetsource

7月10日

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【今日の季語3481<570】蛞蝓(なめくじ):三夏の生類季語。古名ナメクヂから生まれた「なめくぢり」「なめくぢら」の別形傍題も。陸生巻貝の貝殻が退化した生物で、腹面を伸縮させて移動し銀色に光る粘液の跡を付ける。◆誰からも好かれぬ自由なめくぢり(仲 寒蝉) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2019年07月09日(火)1 tweetsource

7月9日

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【今日の季語3480<558】四万六千日(しまんろくせんにち):晩夏の行事季語。この日に参詣するとその日数お詣りしたと同じ功徳があるとされる。東京浅草観音境内で開かれる「鬼灯市(ほおずきいち)」の傍題も。◆昨日も降り四万六千日も降る(原田青児) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2019年07月08日(月)6 tweetssource

7月8日

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【今日の季語3479:注記】この謎は、仏教語から出た《尼》を指す「比丘尼(びくに)」をビクニンと称したことを示す例としても注目される。これは当時の京都方言であったことが、安原貞室の編んだ方言辞典『かたこと』<1650>に指摘されている。 #jhaiku #kigo

posted at 06:00:42

7月8日

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【今日の季語3479:別記④】また別の謎には「びくにんでら(比丘尼寺⇒注) 」を「あまがいる」と解く作もある。こちらは《雨蛙》に《尼が居る》の意が掛けられており、ここでも「蛙」にはカイルの語形が用いられている。 #jhaiku #kigo

posted at 05:58:54

7月8日

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【今日の季語3479:別記③】中世の謎に「やぶれかちゃう(破れ蚊帳)」と掛けて「かいる」と解く作品がある。これは《蛙》に《蚊入る》の意を掛けたもので、当時の口語では「蛙」の通用形がカイルであったことが知られる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:58:38

7月8日

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【今日の季語3479:別記②】カヘデ(楓)はその葉の形が蛙の手に似ていることから「カヘル(蛙)テ(手)」が語源とされ、万葉集歌にはこれを「蝦手(カヘルデ)」と表した例があり、カヘルという呼び名がすでに存在していたことを示す一証にあたる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:58:24

7月8日

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【今日の季語3479:別記①】カヘルとカハヅは古くから類義語として存在するが、平安期ごろまでの和歌に登場するのはカハヅが多数を占め、カヘルはほとんど用いられていないことから、両語には歌語(カハヅ)と俗語(カヘル)の対立があったと見られる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:57:19

7月8日

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【今日の季語3479<557】雨蛙(あまがえる):三夏の生類季語。雨の気配を感じると鳴きだすところからこの名が。手足の円盤状の吸盤で木の枝や草の葉に張り付く姿から「枝蛙(えだかわず)」の別名も。◆遠き日のてのひらに乗る雨蛙(苗代 碧) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2019年07月07日(日)1 tweetsource

7月7日

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【今日の季語3478<556】小暑(しょうしょ):二十四節気の一つ。今日から季節は「晩夏」に入り「暑中」の時季を迎える。梅雨と重なって、暑さと湿気に悩まされ寝苦しい夜が続く。◆序破急に小暑の不快指数かな(鈴木しげを) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2019年07月06日(土)5 tweetssource

7月6日

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【今日の季語3477:別記④】このような形容詞への"再帰的派生"の例は他の語についても見られる。「真白にそ不尽(=富士)の高嶺に雪は降りける」(万葉集)の「真白に」が「真白き富士の根(=嶺)」(七里ヶ浜の哀歌)では「真白き」の形容詞に転成しているのはその一例。 #jhaiku #kigo

posted at 05:16:05

7月6日

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【今日の季語3477:別記③】この語は、下に付く語を強調する「手」に形容詞語幹「狭」が付いて生まれた形容動詞「手狭だ」をさらに形容詞化させたもので、対義語「手広い」をはじめ「手荒い」「手酷い」などもこれと同類。 #jhaiku #kigo

posted at 05:14:23

7月6日

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【今日の季語3477:別記②】「手狭い」はすでに江戸期の文献に姿を見せるほか、近代にも芥川龍之介の小説「庭」<1922>に「長男は…手狭(てぜま)い離れに住んでゐた」の読み仮名付き用例がある。あるいは江戸・東京地域の通用語なのかもしれない。 #jhaiku #kigo

posted at 05:13:35

7月6日

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【今日の季語3477:別記①】例句中七「てぜまく」は、建物や場所などが狭い意をいう「手狭(てぜま)」から派生した形容詞。馴染みが薄い語なので言葉咎めを受けそうな用法であるが、けっしてそのような批判を受けるいわれはない。 #jhaiku #kigo

posted at 05:12:47

7月6日

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【今日の季語3477<555】朝顔市(あさがおいち):仲夏の行事季語。毎年7月6日から8日まで東京入谷鬼子母神の境内で開かれる。梅雨時と重なるので雨に遭うことも多いが、それも趣の一つに。◆朝顔市てぜまく雨のけむりけり(遠山壺中) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

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