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HAYASHI Yoshio@twryossy

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2018年07月23日(月)1 tweetsource

9時間前

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【今日の季語3129<207】大暑(たいしょ):二十四節気の一つ。「小暑」を過ぎてから十五日目にあたり、晩夏の後半期に入る。これからの半月が暑さの頂点に達する時季。◆しづかさの背骨にしづむ大暑かな(森 澄雄) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月22日(日)3 tweetssource

7月22日

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【今日の季語3128:別記②】近世初期の文献にはトカキの別称を示す例があり、現代方言にもトカケ・トカキ類の分布が見られるので、第三拍に清音を用いる形もあったことが知られる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:00

7月22日

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【今日の季語3128:別記①】トカゲの名はすでに平安期の文献に姿を見せるが語源は未詳。漢字表記は「石龍子」「蠑螈」などの他に「守宮」を用いた例もあり、古くはヤモリの類なども含む呼称であったと見られる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

7月22日

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【今日の季語3128<206】蜥蜴(とかげ):三夏の生類季語。一般にはニホントカゲを指すがカナヘビをこの名で呼ぶ地域も。敵の目を欺くのに切れやすい尾を持ち再生機能がある。産卵期の夏に柔らかな土に穴を掘り産卵する。◆金閣を残して消えし蜥蜴かな(田中 仁) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月21日(土)2 tweetssource

7月21日

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【今日の季語3127:別記】歴史的には四段動詞イキル(熱)の名詞形イキリが先で、下一段動詞イキレルから出たイキレが新しい形。古形イキルは、原義の《煮えたぎる》から転じて《怒って興奮する》の意に用いる現代語のイキリタツ(熱立)に化石的に残存する。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:17

7月21日

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【今日の季語3127<205】草(くさ)いきれ:晩夏の植物季語で「草いきり」の別形や「草の息」などの傍題も。草叢が強い日射しでむせような匂いを放つこと。イキレ・イキリは活用を異にする動詞の名詞形。◆草いきれ浪のうねりの高からず(河合凱夫) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月20日(金)3 tweetssource

7月20日

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【今日の季語3126:別記②】近年は「冬土用」と称して鰻を食する慣わしがあり、「土用」の原義復帰の様相を呈している。鰻は冬眠に備えて養分を貯える晩秋から初冬頃が滋養に富むので、感覚的には夏、栄養面では冬ということに。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:00

7月20日

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【今日の季語3126:別記①】土用の丑の日に鰻を食する同季別題「土用鰻」の習慣は、安永・天明(1772~1788)頃の平賀源内の発案とされるが、確たる証拠はなく通説の一つに過ぎない。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

7月20日

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【今日の季語3126<204】土用(どよう):晩夏の時候季語。中国古代の五行に由来する暦の雑節で、本来は各季の終り近い十八日間をいう。日本も伝来当初はそうであったが、後に「夏土用」に限定されるようになった。◆茹で上がる麺のゆたかに土用かな(金子青銅) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2018年07月19日(木)1 tweetsource

7月19日

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【今日の季語3125<203】汗(あせ):三夏の生活季語で「汗水」「汗ばむ」「汗みどろ」などの傍題も。夏出水の後は体内からも水の攻勢が続く。蒸発による体温低下機能は有り難いものの、歓迎の気分からはほど遠い。◆黒ネクタイ汗の首より引き抜けり(藤陵紫泡) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月18日(水)3 tweetssource

7月18日

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【今日の季語3124:別記②】この熟語は「膝頭」の擬人化表現にあたり、江戸期俳諧に姿を見せるが、「小僧」を人体に用いた例は類を見ない。ヒザカブ(膝株)の方言にヒザコブシ・ヒザコボシがあり、コボシの原義《拳》が《小坊師》を経て《小僧》に転じたものか。 #jhaiku #kigo

posted at 05:03:00

7月18日

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【今日の季語3124:別記①】例句は、木陰に座した若い女性のスカートから顕れ出た白い膝頭に焦点を合わせた「膝小僧」が余情を湛えて効果的。主観性の強い「美しき」を「女(ひと)」などに冠してはありきたりに陥るところを、運辞の面白さが巧みに防ぎ止めた。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

7月18日

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【今日の季語3124<567】緑蔭(りょくいん):三夏の植物季語で「翠蔭(すいいん)」とも。じりじり照りつける日差しを避けて青々と茂る樹木の陰に佇んだり座して涼を求めたりするのは、真夏の嬉しさの一つ。◆緑蔭にあり美しき膝小僧(加古宗也) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月17日(火)6 tweetssource

7月17日

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【今日の季語3123:別記①改訂】ウツセミはウツソミが原形で、《この世に生きている人間》や《現世》の意を表し、セミとは無関係の語であったのが、後にウツセミに転じたところから「ウツ(空)セミ(蝉)」の意に解され、新たな語義が生まれた。 #jhaiku #kigo

posted at 06:22:40

7月17日

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【今日の季語3123:別記④】現代では、これとは別にウツシミ(現身)を用いることもあるが、中世以前には使用例を見ない。これはウツセミの本義を誤解した近世国学者の手になる幻の疑似古語が後に文章語として定着したもの。 #jhaiku #kigo

posted at 05:05:24

7月17日

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【今日の季語3123:別記③】万葉集では原義を表すのにウツソミ・ウツセミの両形が併用され、後者については「空蝉」「虚蝉」などの借訓表記も見られる。これが平安期以降に《蝉の抜け殻》の意に誤解される素地となったのであろう。 #jhaiku #kigo

posted at 05:04:48

7月17日

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【今日の季語3123:別記②】近現代俳句にも、本季語を上記の原義に用いた例は僅かながら存在する。「うつせみを裸になつて晝寝哉(会津八一)」「黄泉の子もうつせみの子も白絣(能村登四郎)」などはその一例。 #jhaiku #kigo

posted at 05:04:30

7月17日

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【今日の季語3123:別記①】ウツセミは本来《この世に生きている人間》や《現世》の意を表し、セミとは無関係の語であったのが、その語形がウツセミに転じたところから「ウツ(空)セミ(蝉)」の意に解され、新たな語義が生まれた。 #jhaiku #kigo

posted at 05:04:10

7月17日

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【今日の季語3123<201】空蝉(うつせみ):晩夏の生類季語で「蝉の殻」などとも。地中で数年を経た蝉の幼虫が、地表に出て樹上などで脱皮をした後に残った抜け殻。古歌では虚しいことの喩えなどに多く用いられた。◆いつか壊れる空蝉という置き手紙(芹沢愛子) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:02

2018年07月16日(月)3 tweetssource

7月16日

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【今日の季語3122:別記②】例句の「夢千代」は1981年以降NHKのテレビドラマ「夢千代日記」で置屋の女将を演じた吉永小百合の役名で、これに秋吉久美子の演ずる「金魚」の芸者名を絡めたものであろう。居酒屋らしい気分が漂う命名。#jhaiku #kigo

posted at 05:02:00

7月16日

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【今日の季語3122:別記①】金魚の原産地は中国浙江省とされ、日本に輸入されたのは16世紀初頭頃と見られる。『日葡辞書』<1603> に「Qinguio(キンギョ). 魚の一種」とあるのが比較的早い文献例。#jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

7月16日

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【今日の季語3122<200】金魚(きんぎょ):三夏の生類季語で「蘭鋳(らんちゅう)」「出目金」などの個別名傍題も。かつては同季別題「金魚売」の、天秤棒に金魚桶を担い売り歩く声が、街に夏の到来を思わせた。◆居酒屋に棲む夢千代といふ金魚(山下かず子) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2018年07月15日(日)1 tweetsource

7月15日

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【今日の季語3121<199】青柿(あおがき):晩夏の植物季語で「柿青し」「柿青む」の用言形傍題も。生い茂る葉に隠れてあまり目立たないが、柿の青い実がひっそりと育っている。樹下には実りの前に落ちた小ぶりの実も。◆青柿の蔕(へた)より青き月夜かな(真鍋呉夫) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月14日(土)1 tweetsource

7月14日

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【今日の季語3120<198】巴里祭(パリさい):晩夏の生活季語で「パリー祭」の五拍形でも。フランス革命の発端となった7月14日を建国記念の祭日として祝う。この呼び名はルネ・クレール監督の映画の邦訳題名に由来する。◆席いつもふたつづつ空く巴里祭(橋本榮治) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月13日(金)2 tweetssource

7月13日

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【今日の季語3119:別記】この生類の例句は意外に少ない。「蛸壺やはかなき夢を夏の月(芭蕉)」は広く知られるが、本句の季題は「夏の月」で「蛸壷」は無季の扱いを受けたことを示している。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

7月13日

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【今日の季語3119<197】蛸・章魚(たこ):三夏の生類季語。これを捕獲する「蛸壷」も同季の生活季語として傍題に。明石の蛸が賞翫され、ことに夏の味をよしとする。◆章魚沈むそのとき海の色をして(上村占魚) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2018年07月12日(木)4 tweetssource

7月12日

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【今日の季語3118:別記③】漢字伝来当時の「心」の末尾字音は[ -n ]ではなく[ -m ]で、日本ではこれに母音[ i ]を添えてミの音形に和様化して受容したところからトウジミの語形が生まれ、これが後にトウスミに転じた。 #jhaiku #kigo

posted at 05:18:34

7月12日

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【今日の季語3118:別記②】平安期の古辞書『倭名類聚鈔』(934頃成立)燈火部所収「燈心」の項には、「度宇之美(トウジミ)」の和訓に「燈心ノ音訛也」の語注が施されてあり、正音トウシンの和様化したこの語形を用いていたことが知られる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:01

7月12日

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【今日の季語3118:別記①】トウスミとは、古く燈油に浸して火を点すのに用いられた「燈心(トウシン)」の古い語形から転じたもので、糸蜻蛉の細い胴体をこの日用品に見立てた比喩的呼称にあたる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:37

7月12日

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【今日の季語3118<196】糸蜻蛉(いととんぼ):三夏の生類季語。体が糸のように細いところからこの名が出た。別名「とうすみ蜻蛉」や、その省略形「とうすみ」などの傍題も。◆糸とんぼ水のいのちに触れにくる(川村祥子) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:02

2018年07月11日(水)1 tweetsource

7月11日

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【今日の季語3117<193】虎が雨(とらがあめ):仲夏の天文季語で「虎が涙」などとも。陰暦五月廿八日の今日は曾我兄弟の討たれた日。兄十郎の愛人大磯の遊女虎御前の流した涙からこの日は雨になることが多いとされる。◆虎が雨晴れて小磯の夕日かな(内藤鳴雪) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月10日(火)2 tweetssource

7月10日

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【今日の季語3116:別記】この三字漢語は漢語傍題「紫微」の別名にあたる。コリア語でもこの字音読み「百(シプ)日(イル)紅(ホン)」の縮約形「シビルホン」を用いる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

7月10日

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【今日の季語3116<195】百日紅(さるすべり):仲夏の植物季語。「ひゃくじつこう」の音読形傍題も。中国南部から江戸期に渡来した花で、盛りが長いことを表す漢語に、木肌が滑らかで猿も滑りそうに見える意を表す熟字訓をあてた。◆きらきらと照るや野寺の百日紅(正岡子規) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:02

2018年07月09日(月)1 tweetsource

7月9日

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【今日の季語3115<194】網戸(あみど):三夏の生活季語。現代ではアルミサッシ建具にはめられたままで季節感はほとんど失われてしまったが、かつては夏の間だけ用い、他季には外して物置などに納められるものであった。◆網戸より出でほんたうの風に会ふ(山下真弓) #jhaiku #kigo

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2018年07月08日(日)1 tweetsource

7月8日

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【今日の季語3114<192】夏痩(なつやせ):三夏の生活季語で「夏負け」とも。高温多湿のこの時季は睡眠不足に加えて食欲も衰えがち。そのために体重が減ることがあるのをこのように称する。◆夏痩せて嫌ひなものは嫌ひなり(三橋鷹女) #jhaiku #kigo

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2018年07月07日(土)1 tweetsource

7月7日

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【今日の季語3113<191】小暑(しょうしょ):二十四節気季語の一つ。極暑三十日の前半にあたる時季がこの日から始まる。梅雨の明けない年はまださほどの暑さではないが、すでにそれを過ぎた今夏の異常気象には用心が必要。◆青柚子に青き棘ある小暑かな(飯田龍太) #jhaiku #kigo

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2018年07月06日(金)1 tweetsource

7月6日

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【今日の季語3112<190】蝸牛(かたつむり):三夏の生類季語で[かたつぶり」「ででむし」「まいまい」などの異名傍題も。古くから歌謡や童謡に歌われ、子どもの遊び相手として親しまれてきた。◆かたつむり甲斐も信濃も雨のなか(飯田龍太) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:02

2018年07月05日(木)1 tweetsource

7月5日

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【今日の季語3111<189】水羊羹(みずようかん):三夏の生活季語。小豆餡に寒天を混ぜ合わせて作る夏向きの生菓子。桜の青葉などに載せられた切目正しい姿と仄かな甘味が涼しさを呼ぶ。◆皿くもるまで冷やされて水羊羹(山片孝子) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2018年07月04日(水)3 tweetssource

7月4日

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【今日の季語3110:別記②】この女性名からは『奥の細道』に収める芭蕉句「象潟や雨に西施がねぶの花」も想起される。両句を味わい比べてみると、句材に対する目の向け方の相違がありありと感じられて一興を覚える。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:16

7月4日

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【今日の季語3110:別記】蕪村句の「美人」には中国春秋時代の美女「西施」の面影が漂う。彼女が咳き込んで顰めた顔付きまでも美しいとして他の女が真似をしたという「顰(ひそ)みに倣(なら)う」の故事を踏まえて、美人が眉を「集めた」と表現したところに句眼が。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

7月4日

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【今日の季語3110<188】青梅(あおうめ):仲夏の植物季語で「梅の実」「実梅(みうめ)」などの傍題も。梅雨の頃に青い実を太らせ、黄熟して実梅となったものは「梅酒」や「梅干」などの材料に。◆青梅に眉あつめたる美人かな(蕪村) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:03

2018年07月03日(火)3 tweetssource

7月3日

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【今日の季語3109:別記②】《蜘蛛の巣》を指す同季類題クモノイは、一般には「蜘蛛の囲」と表記されるが、イは《巣》を指す和語でこれにヰの字音を有する「囲」を用いるのは宛字。クモを"囲む"ように張り巡らされた巣の姿への連想が働いて生まれたものであろう。 #jhaiku #kigo

posted at 05:20:30

7月3日

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【今日の季語3109:別記①】クモの異名ササガニは、クモに掛かる枕詞「ささがにの」から出たとされるが、その源流にあたる日本書紀歌謡には「ササガネの蜘蛛」とあり、本来は《笹が根》の意であったものが《笹蟹》の意に解され、枕詞に転じたものと見られる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:18:22

7月3日

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【今日の季語3109<187】蜘蛛(くも):三夏の生類季語で「女郎蜘蛛」などの個別名傍題も。姿の奇怪さから敬遠されがちだが、人に害を与える虫を捕食する肉食性の節足動物。日本だけでも千を越す種類が分布する。◆蜘蛛夜々に肥えゆき月にまたがりぬ(加藤楸邨) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2018年07月02日(月)1 tweetsource

7月2日

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【今日の季語3108<551】噴水(ふんすい):三夏の生活季語で「吹上げ」の和語傍題も。公園の池などに仕掛けられた水を噴き上げる装置。日本では明治十年の第一回勧業博覧会で公開されたのが始まりとされる。◆崩るると見せて噴水立ち上がる(成井 侃) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:01

2018年07月01日(日)1 tweetsource

7月1日

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【今日の季語3107<185】山開(やまびらき):仲夏から晩夏に亘る生活季語で「開山祭」の傍題も。山岳信仰に守られた霊山は一般人の立ち入りが禁じられていたが、夏季の一定期間に解除されたところからこの習俗が生まれた。◆山彦を呼び出してゐる山開き(小野 怜) #jhaiku #kigo

posted at 05:00:00

2018年06月30日(土)3 tweetssource

6月30日

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【今日の季語3106:別記②】日本ではこの虫に「孑孑」「孑子」などの漢字を当てるが、「孑孒(ゲッキョウ)」が本来の漢名表記で、その二文字目を誤って用いたものが定着した。 #jhaiku #kigo

posted at 05:02:00

6月30日

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【今日の季語3106:別記①】後に本来の呼び名から「虫」が省かれてボウフリとなり、さらにボウフラに転じた。フリがフラに変化したのは、この虫の泳ぐ姿を擬態語フラフラと結び付ける語源解が働いたことによるものであろう。 #jhaiku #kigo

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6月30日

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【今日の季語3106<184】孑孑(ぼうふら):蚊の幼虫をいう三夏の生類季語。わずかな水たまりがあればどこでも発生する。水中で体を屈伸させて泳ぐ姿が棒を振る様子に似るところから生まれた「棒振虫」の名が語源と見られる。◆孑孑を覗きてうつるほつれ髪(山口誓子) #jhaiku #kigo

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2018年06月29日(金)2 tweetssource

6月29日

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【今日の季語3105:別記】例句の「一夜(ひとよ)さ」の「さ」は形式的な助辞で、《夜が来る時分》意を表す「夜さり」の語尾が脱落して生まれたもの。この「さり」は、ユフ(夕)サリやこれにヨ(夜)の混入したヨウサリなどにも見られる。 #jhaiku #kigo

posted at 05:01:00

6月29日

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【今日の季語3105<183】出水(でみず):仲夏の地理季語で「梅雨出水」などの傍題も。梅雨末期の豪雨による河川の氾濫を指し、ことに西日本ではその被害を被ることが多い。台風シーズンの出水には「秋出水」の呼称を用いる。◆一夜さに出水一湾濁したり(千田一路) #jhaiku #kigo

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