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@uranus_2

マーキュリー2世@uranus_2

Stats Twitter歴
4,789日(2011/02/18より)
ツイート数
156,212(32.6件/日)

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2019年08月12日(月)39 tweetssource

8月12日

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エボラウイルスの哺乳類ホストは、複数のクレードに散らばっている。しかし、オオコウモリ科、霊長類、ウシ目に特に集中している。エボラウイルスのホストとなりやすいのは身体が大きくて、果食性、生活史がゆっくりな哺乳類。Ecological indicators of mammal exposure to …royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 18:27:29

8月12日

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ウイルスだったら新しいホスト種に移った後に特殊化すると元のホスト種への感染力は失われるが、細菌ではそんなことはない。細菌で新規ホストへの特殊化が低いのは、表現型可塑性の高さ、進化速度の遅さ、組換え能力の低さに由来する。Understanding the emergence of …
royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 17:57:19

8月12日

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選好する相手の幅が狭く中間型だと、選好機能特性がメスの身体サイズと正の相関、労力がメスの身体サイズと負の相関、選り好みが低く極端なタイプを選好するメスだと、労力がメスの身体サイズと正の相関を示す。On the architecture of mate choice decisions: preference …royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 15:17:36

8月12日

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潮間帯に生息するムラサキイガイは露出中に毎日のように酸血症のようになる。特に大きな個体で温度が高い時に顕著。海洋酸性化に暴露された大きな個体は露出時の血リンパpHが低い。実験的に海洋酸性化を引き起こすよりも現場の露出時の方が酸血症が大きい。Acid–base …royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 15:13:37

8月12日

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ミツバチ以外の昆虫よりも外来のセイヨウミツバチの方が、花が多いほど植物訪問が多い。これはミツバチが花に仲間を招待することによるかもしれない。土着の昆虫が競争を避けるため、少数の資源に頼るようになる可能性がある。Non-native honey bees disproportionately …royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 15:04:08

8月12日

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ヒトは偽の奥行エッジを示す葉っぱの中に潜むヘビを見つけるのに時間がかかる。しかし、両眼視差による奥行き知覚ができれば、そんなことはない。葉っぱとヘビの両方とも影を作る指向性の高い照明下では、ヘビを見つけるのが早い。Disruptive coloration and binocular …royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 14:36:36

8月12日

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野生のハイイロネズミキツネザルで汚染された食物や水、巣を避け、選択的排便をするのはメスのみ。行動文脈や時間によらず、糞便回避行動への投資に一貫性があり、衛生面での性格の存在が示唆される。衛生的なほど、糞便や口で伝わる寄生生物の種数が少ない。Hygienic …royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 12:03:22

8月12日

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イギリスの都会のセグロカモメはヒトから食物を奪い取ることで知られるが、実験者の近くの食物にタッチするのは26%にすぎない。食物にタッチした個体群内では、実験者の視線がカモメの方を向いていないよりも向いている方が接近に時間をかけるが、個体差が大きい。royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 10:15:21

8月12日

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シナマンサクの果実から数メートル先まで種子を射出する時に種に回転をかけることを可能とするのは、内果皮表面と種子の間のわずかな形態的違いである。射出する種子を安定化させるメカニズムは、ライフルの弾丸を安定化させるメカニズムと似ている。A seed flying like a …royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 08:41:03

8月12日

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戦闘能力が低いか中間の個体のみ、条件つき評価方略を使うと考えられ、攻撃性と可塑性との関係が負またはドーム型になる。自然選択で戦闘能力の個体差が侵食されると、捕食リスクが高くなる等の生態学的状況が戦闘能力の個体差を維持する方向に働き可塑性に好ましい状況となるroyalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 08:12:36

8月12日

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マーキュリー2世@uranus_2

温暖化で個体数が減少するのはフィットネス曲線が低温の方に偏っている生物。フィットネス曲線が温かめの温度の方に偏っている生物では、逆に温暖化で個体数が増加する。フィットネス曲線が対称的だと個体数にほとんど影響しないか、混合的な影響になる。Skewed temperature …royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs

posted at 08:04:07

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