千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji
1968年闘争期の党派の中で、組織論、運動論的に1968年的だったのは叛旗派と解放派だろう。両派の顛末はどうであれ、前者はセクトNo.6等の独立社学同の問題意識を継承し、後者は行動委員会方式であった点がそうだ。この両派に比べれば、革共同両派もブント諸派も1968以前的だといっても過言ではない。
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千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji
1968年闘争期の党派の中で、組織論、運動論的に1968年的だったのは叛旗派と解放派だろう。両派の顛末はどうであれ、前者はセクトNo.6等の独立社学同の問題意識を継承し、後者は行動委員会方式であった点がそうだ。この両派に比べれば、革共同両派もブント諸派も1968以前的だといっても過言ではない。
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千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji
1968年闘争は、広義の、つまりイデオロギーとしてのアナキズムではなく運動形態としてのアナキズム的なものだったといえる。つまり、党派主義とノンセクトの対立を超えた反党派主義の党派とでもいうべきもので、叛旗派、解放派は、それに近かったのだろう。他には情況派か。
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時計台占拠で放学になりそう!
見せしめに処分しなければ時計台に押し寄せる学生のパワーに敵わない、放学処分者でも出さなければ学生を止めることは不可能だと、京大当局が敗北を宣言したのです。
あの日集まった学生達がここまで当局を追い詰めた、その勝利の証として喜んで放学になる所存です! https://pic.twitter.com/epIK9eZZEl
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質問:「小室ファミリーと言えば?」
一般:「TRF、globe、鈴木亜美、華原朋美」
私:「橋爪大三郎、副島隆彦、大澤真幸、宮台真司」
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