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@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

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Stats Twitter歴
4,110日(2012/12/28より)
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11,056(2.6件/日)

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2018年03月25日(日)9 tweetssource

3月25日

@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

4月6日(金)~12日(木)、京都ほんまち館で『色道四十八手 たからぶね』(2014年、製作:PGぴんくりんく、企画・原案:渡辺護、監督・脚本:井川耕一郎、主演:愛田奈々)が上映されます。予告編(2015年版)
youtu.be/oX7jykkbHdU

posted at 19:17:04

3月25日

@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

4月6日(金)~12日(木)、京都ほんまち館で『色道四十八手 たからぶね』(2014年、製作:PGぴんくりんく、企画・原案:渡辺護、監督・脚本:井川耕一郎、主演:愛田奈々)が上映されます。予告編(2014年版)
youtu.be/jkR8isRodzw

posted at 19:16:21

 

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2018年03月23日(金)1 tweetsource

 

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2018年03月21日(水)1 tweetsource

 

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2018年03月20日(火)3 tweetssource

3月20日

@takarabune48

映画『色道四十八手 たからぶね』公式@takarabune48

4/6(金)〜4/12(木) 京都 ほんまち館にて同館2年3ヶ月ぶりの再上映が決定しました! 昨日3/19は渡辺護監督の誕生日であり、『たからぶね』初号試写の日でもありました。完成から早4年、より多くの方に観ていただくため、今後も展開を続けていきます! takarabune-movie.com/index.html pic.twitter.com/CVfNUYcvUO

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retweeted at 17:18:42

 

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2018年03月12日(月)3 tweetssource

3月12日

@PG_pinkfilm

PG_PINKFILM@PG_pinkfilm

【第30回ピンク大賞】本年は全国の一部成人映画館にて投票用紙配布しております。[東京]シネロマン池袋 [茨城]水戸銀星劇場 [山梨]甲南劇場 [静岡]シネマハウス新映 [京都]本町館 [大阪]上六シネマ [広島]的場有楽座・的場シネマ ご協力ありがとうございます!! pg-pinkfilm.com/news/30pinkfes

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2018年03月05日(月)4 tweetssource

 

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3月5日

@yama_nyo

山崎 和如/Kazuyuki YAMAZAKI@yama_nyo

映画美学校アクターズ・コース 2017年度公演『S高原から』。芯のしっかりした戯曲と丁寧に向き合い、ひとりひとりのキャストが輝きつつも全体が調和している素晴らしさよ。
20年くらい前に映画美学校の現場でお世話になった四方さんと、ひさしぶりにお会いできたのも感慨深し。20年か……。

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2018年03月04日(日)6 tweetssource

 

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3月4日

@kaname1dramaday

はらぺこたにむし@kaname1dramaday

A.今は夏の高原だけど、劇中セリフにもあるように、いつかは真冬のs高原にもなる。だからあまり真夏を強調というか、舞台美術で夏を説明したくなかった。木の枠は、いままでそこで生きた人達の死の窓を覗いている感覚から。下から来た人もいつかは死ぬわけで、あの窓それぞれが人間の窓というか。

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2018年03月03日(土)9 tweetssource

 

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3月3日

@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

(井川)→玉田真也版『S高原から』を見ていてふと思ったのは、登場する患者、見舞い客、医師、看護師の全員が実はとうの昔に死んでいて、幽霊たちが深夜に生前の自分を懐かしんで、あの日々の話を演じているのではないかということ。→

posted at 07:45:09

3月3日

@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

(井川)→そういえば、時折、小川のせせらぎみたいな音がうっすら聞こえてきたのですが、あとで訊いたら、上の階に住むひとたちの生活排水の音なのだとか。排水管を流れる水音なのに、それがあの世を感じさせる印象的な効果音になってしまうなんて、実に運のいい舞台だ……。→

posted at 07:44:31

3月3日

@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

(井川)→玉田真也版『S高原から』の舞台美術には、見る者の時間感覚を狂わせるところがあって、そこが面白かった。サナトリウムの患者たちが見舞い客に語る時間感覚の変容も、こんな洋館の中でならそうなってもおかしくないなという感じで、妙なリアリティがある。→

posted at 07:44:03

3月3日

@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

(井川)→さらに登場人物の一人が使いこまれた植物採集の胴乱を持っていたりして、一体、時代はいつなんだろう?という感じ。いや、そもそも夏の午後という時間帯設定なのに、この薄暗さは何だろう? 日が入りにくい洋館の奥だとしても、シャンデリアに灯がついていると、まるで夜中だ。→

posted at 07:43:17

3月3日

@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

(井川)→額縁のような木枠がいくつも重なり合いながら天井から吊り下げられている。舞台全体の印象は古い洋館といったところ。ちなみに、「S高原から」で画像検索してみると、本家・青年団の舞台美術は今どきの病院ふうで、背景は高原の夏をイメージさせるものでした。→

posted at 07:42:02

3月3日

@wmd1931

井川耕一郎@wmd1931

(井川)映画美学校アクターズ・コース修了公演『S高原から』(作:平田オリザ、演出:玉田真也)を2月28日にアトリエ春風舎で。おや?と思ったのは舞台美術(谷佳那香)。レトロな長椅子にテーブル。背景は何と言ったらいいのか、描きかけで放棄されたモンドリアンの絵みたいというか、→

posted at 07:40:45

2018年03月02日(金)2 tweetssource

 

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2018年03月01日(木)3 tweetssource

 

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