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5,317日(2009/09/08より)
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81,017(15.2件/日)

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2022年10月31日(月)3 tweetssource

10月31日

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インド映画『響け!情熱のムリダンガム』太鼓に取り憑かれた青年の成長譚。演奏シーンの迫力はもとより親子関係、師弟の絆、ほっこり恋愛、格差社会の不条理、伝統と革新…と見どころ多数。とりわけ修行の旅に出た主人公が出会う各地の音楽文化が多彩。世界はリズムで満ちている!

posted at 17:56:26

2022年10月30日(日)11 tweetssource

10月30日

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お礼に、先日北海道の友人が送ってくれた美味い玉ねぎをあげた。なんだか貨幣経済とは別の、物々交換な世界が始まっている

posted at 22:23:36

10月30日

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料理は好きでたまらないので「家事」と思っていない。へとへとになって帰ってきても一杯ひっかけながら何かこしらえてると疲れが癒される。以前は、皿洗いは嫌いな「家事」だったが、調理しながら合間にどんどん洗ってくスタイルに自分を洗脳したところ、嫌いじゃなくなった

posted at 20:27:31

2022年10月29日(土)2 tweetssource

10月29日

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都会を離れて自然を感じたいという息子氏の要望で、山奥の滝までドライヴ。フィットンチッドだかフィットチーネだか何だかそういったものを浴びまくってきた。ただし高速道路は行きも帰りも地獄渋滞で疲労困憊。 pic.twitter.com/5vqYT4Vobp

posted at 20:50:27

2022年10月28日(金)6 tweetssource

10月28日

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自分が「店員にタメ口」の人を見るとイラッとくるのは、この社会では誰もが人として平等であり、客も店員も職制上の立場の違いにすぎないと思ってるからだ。だが立石の『宇ち多”』に行くと「店員がタメ口」で客が敬語の世界なので、そういった平等思想が木端微塵に吹っ飛んで逆にスカッとする

posted at 12:40:52

2022年10月27日(木)1 tweetsource

2022年10月26日(水)4 tweetssource

2022年10月25日(火)11 tweetssource

10月25日

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誕生日プレゼント何がいい?って妻に訊かれても、とっさに思いつくのはケーブルとか変換アダプターとかUSB充電器ぐらいで、しかもそれらは自分で購入して備品として確定申告すべきものなので、無言のままあいまいな微笑みを浮かべているしかなかった哀しい生き物です。

posted at 23:16:58

10月25日

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前RT)映画『RRR』自分は3時間ノンストップでも全く苦にならなかったけど、途中で『休憩』という字幕の入るタイミングが、まさに折り返し地点というかスポーツの前半戦終了ホイッスルみたいな絶妙な位置だったので、ちゃんと休憩を入れた方が後半さらに盛り上がれる気はした

posted at 05:06:06

10月25日

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映画『RRR』
がちむちゴリマッチョおじさん2人のアツすぎる友情…というより恋愛映画だった。本筋と関係ない子ども救出劇で「お前やるな!」「兄貴もな!」と意気投合し、バイクと馬でツーリングしたりダンスしたりする中盤が微笑ましい。ラストは映画史に残るであろう肩車アクションに爆笑かつ号泣。

posted at 00:21:25

2022年10月24日(月)13 tweetssource

10月24日

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自分がステージで演奏するライヴの時はモニタースピーカーの音しか聴けないので、会場に座ってお客さんと同じ音が聴けるダンス公演の方が、自分の音を「聴く」ことの悦楽度は高かったりする

posted at 12:11:26

10月24日

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よくお年寄りが、伴侶に先立たれたりして一人になると「ボケる」と言われるのも、そういうことかもしれない。「記憶」には、他者の存在が大事なのかもしれない

posted at 10:34:31

10月24日

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言われてみれば自分のふだんの記憶も、一人でいる時に何をしていたか、何を考えていたかなんて、あまりおぼえていない。誰かと会話した内容とか、誰かといた時の場面(映像)とか、の方が記憶に残っている。

posted at 10:32:58

10月24日

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ダンサーってよくあんな複雑な振り付けや段取りをおぼえるよね。どうやって記憶するの?という話をしていたら、「ソロで動くよりも、他の人がいる方が記憶しやすい」ときいた。「相手がこう動いたら自分はこう動く」みたいに、空間的な関係性がある方が記憶しやすいという

posted at 10:30:41

10月24日

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というわけで『In C』終幕。作品を構想して準備し制作し「作者」として名前が前面に出るのは「山田うん」や「ヲノサトル」だったりするわけだが、幕が上がったら主役は、僕らの描いた夢を、現実の景色として出現させてくれるダンサーたちだ。彼らの身体と知性には驚嘆と尊敬しかない

posted at 10:24:47

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