昨日その封書が来て、中身は前回まで同様の払戻請求フォームおよびチケット返送セットだった。これで購入者も一安心だが、返送期限が今月29日までと非常に近いことには要注意。まあそのおかげでこの封書を公演中止決定後大急ぎで発送しなければならなかったわけで、自社もダメージを喰らっている。
posted at 01:59:34
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昨日その封書が来て、中身は前回まで同様の払戻請求フォームおよびチケット返送セットだった。これで購入者も一安心だが、返送期限が今月29日までと非常に近いことには要注意。まあそのおかげでこの封書を公演中止決定後大急ぎで発送しなければならなかったわけで、自社もダメージを喰らっている。
posted at 01:59:34
昨日来たハガキによると、チケット購入者には別途払い戻しに関する封書が来るとのこと。それがチケット返送セットであるかは不明だがもしかするとそうかも。いずれにしても、今回は払戻請求期間が非常に短く設定されているので、封書を待っていて大丈夫かは不明瞭。
posted at 03:32:44
今回は要請と協力依頼の二本立てなのだが、受ける側からしたらどちらも同じなのかも。「ただの協力依頼だから全面的には従いません」というのは世間的にリスクが高い。だが本来は是々非々で対応してよいというか、むしろそうすべき。
posted at 21:59:03
ニューイヤーバレエ、感染者が出て全員自宅待機になり、公演準備ができないため中止ですか…。前から言っているが、2チーム作って感染者が出たら丸ごと入れ替えるのでないと難しいでしょ。コストはかかるが公演中止のコストと比べてどうだろうか。
posted at 12:34:42
シアター・モリエール事件のときのツイート。 https://twitter.com/y_cadeau/status/1283242680995049478…
posted at 12:36:29
現在のように感染爆発していなくても、誰か一人が感染するくらいのことはいつでも当然起こりうる。この期におよんでも「誰一人感染しませんように…」と神頼みで運営しているとはね…。リスク管理とか考えないのだろうか。
posted at 12:41:41
これまでの中止公演では、ジ・アトレ会員には払戻請求用紙と返送用封筒など一式が送られてきたが、今回はそうではない模様。送られてきた公演中止告知メールでも返送については参照URLを示すのみで説明がないので、漫然と前回同様の返送セットを待ち、払い戻しの機を逸する会員がたくさん出そう。 https://twitter.com/nntt_ballet/status/1346668789354516482…
posted at 23:57:01
ありがとうございます。
自粛期間に映像の配信は山ほどありましたが、普通の配信ではあまり観客に刺さっていなかったようだったので、今回のVR配信はとても興味深く思います。劇場で見るときと同様に、好きなところを見ることができれば違うのかな、と。 https://twitter.com/SHARAKU_SEI/status/1345004166821806080…
posted at 14:26:07
@gssy1127 ちょっとうろんな理解で言わせてもらうと、ヨーロッパでもアメリカでも大恐慌の影響で働き口が減ったために女性が家庭に専念する傾向になったんじゃなかったかな。戦中は逆に男性が戦場に行ったので欧米はもちろん日本でさえも女性の社会進出が進んだと覚えています。
posted at 01:28:12
@gssy1127 戦争中に女性を便利に使うのは一般的傾向ですね。第一次大戦中のドイツにも電話交換手に女性が大量採用され、戦争が終わると同時にクビになったりした事例があるようです。
posted at 02:13:43
@gssy1127 ドイツでは戦間期の経済的混乱を背景にナチスが伸びてくるわけですが、大恐慌と前後して政権の座についたナチスは女性の家庭への復帰を推進しました。ナチスが伸びた要因は経済的混乱へのケインズ流の対処にあったので、アメリカとドイツで状況が似てきても不思議はないですね。
posted at 02:14:18
「作品とは?」はいつでも重要な問い。→「ブルーピリオド」
https://comic-days.com/episode/10834108156763050135…
posted at 03:41:21
日本だと生演奏の代わりに美術と照明で作品世界を確立する方が得意かもしれないが方法論は同じ。私がよく「これがダンスかどうかは知らないが」などと前置きして挙げるのがそういう例。
posted at 04:35:00
昨年の暮れも押し迫ってから木皮成が主宰するDE PAY'S MANの無観客公演『MOON CHILD』を見せてもらったが、これもまさにその一例。しかも驚くほどよかった。出演は俳優が3人だけで、ダンス作品と言っていいかどうか、いやそんなこと考えもしなかった。
posted at 04:35:01
ほんのかすかな音や空間の広がりなど、配信で伝わるかどうかわからないが、一応有料配信の予定。2DとVR。https://moonchildvr.peatix.com/
今のところ買えるはずのチケットが買えないようだが、そのうちなんとかなるであろう。
posted at 04:35:01
とある演劇を見た。戯曲が細かく韻を踏んでいて紙背にジョイマンが透けて見えるのだが、演出も演技ももちろんジョイマンぽくはない。個人的に変な感じが長く続いた。後半はファンタジー。野田秀樹まで戻ったのかなと思ったが、それより五反田団的な方かもしれない。
posted at 09:30:48
役者出身の出演者が4人で役者から出てきていないのが2人。この2人の台詞がとにかく聞きやすい。役者出身の人は呼吸法が違うせいか、子音の大半が半ば帯気音になってしまい、聞いていて意味が取りにくい。日本語って演劇に向かないんですかね。
posted at 09:30:48
身体地図『Gold Experience』は、作品の良し悪しとは別に、間断する音が作り出すしじまとその中で動く背中たちが美しくてアルファ波が出た。作品に好き嫌いはあるだろうが見ていて心地よいという一点でロングランできないものかと思った。美術系や音楽系のお客さんには好まれるのではないか。
posted at 09:34:41
藤倉大のオペラ『アルマゲドンの夢』はぴんと来なかった。原作があまりにも…。最終戦争とか言っているくせにわずか15年後の第一次大戦も予見できず牧歌的すぎ。それにサウンドが整理されていない感も。
だがそれとは別に、こういう公演のロビーで知った顔を見ると嬉しい。私は現代音楽の味方らしい。
posted at 09:35:50
このところ、「これはない」と感じた舞台について「人生で初めて観た演劇で大感動した」とか、信頼する人の「深く心を動かされた」、あるいは知的な分析を伴う好意的なツイートを目にして、自意識過剰ですけれども、それらに水を差すような気がしてネガティブな感想が非常に残しにくいことの連続。
Retweeted by 門 行人
retweeted at 09:36:04
現代能楽集X『幸福論』は能に取材した『道成寺』(作・演:瀬戸山美咲)と『隅田川』(作:長田育恵、演:瀬戸山)の二本立て。『道成寺』はいわゆる「演劇」っぽい。『隅田川』は展開が読めてしまうとは言え脚本はよく、鷲尾真知子のすごさがどかんと効いて落涙しかけた。20日までシアタートラム。
posted at 13:19:17
「面白すぎて涙止まらず興奮する」というのは動きについてなんだろうけど、そういうものはふだんは見られず、技法の革新期または確立期に特有なのだと思う。それにアッパー系でなければいけないだろうが、アッパー系でがんばっている人は最近少ない気がする。 https://twitter.com/mottyam98/status/1324919735335624704…
posted at 15:20:43
たとえば川村美紀子は行き着くところまで行ってしまっているので、「いいダンスを見よう」とも、いや「ダンスを見よう」とさえ思わず川村その人を見に行く。康本の場合そこまでではないが、康本作品、康本の世界を見に行くのであって、内容はダンスであろうとなかろうとかまわない。
posted at 03:59:48
今回の『全自動煩悩ずいずい図』は、なんと言うかアサヒアートスクエアに似合いそうな作品。今はない浅草のアサヒアートスクエアで吾妻橋ダンスクロッシングをはじめいろいろな公演が開かれ、一部の人が「日本のコンテンポラリーダンスの最盛期だった」となつかしむ時代の空気を思い出した。
posted at 03:59:48
今回は言ってみれば「煩悩とは身体である」という角度から身体を見ている? 頭の中で発生する煩悩も身体を通すことで煩悩として確定すると言うか…。インド音楽を使うところは当然ベジャールの『バクチ』に似たりもする。ただベジャールに比しても公序良俗にとらわれている感あり。
posted at 03:59:48
康本の世界を見に行くのではあるが、興味としては薄い。なのでおもしろかったとかつまらなかったとかは思わない。だいたいの感じがわかれば興味は満たされる。ただ公序良俗の壁を突破したらどうなるかなとは思う。過去のソロ作品にそんな壁は感じなかったが、今回は人を使っているからかな。
posted at 03:59:48
ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア@HuffPostJapan
公式Twitterで共有した女性のイラストが、「性的消費だ」「タイツを性的に描いている」などと批判を浴びているATSUGI(アツギ)。
同社は「今後見解を正式に公表したい」と説明し、対応を検討中という
https://www.huffp.st/pbWte2g
Retweeted by 門 行人
retweeted at 03:33:22
【発表】ヨーロッパ最大のバーレスクフェスティバル WORLD BURLESQUE GAMESに出場します💫
オンラインで作品を観て「いいね!」と思って頂けましたら投票お願いします✨
ご視聴&チケット購入は→ http://www.worldburlesquegames.com/
応援どうぞよろしくお願いします! https://pic.twitter.com/S1wQgvpDkS
Retweeted by 門 行人
retweeted at 03:33:33
そもそも手書きさせるという発想にいつも目まいがする。 https://twitter.com/fringejp/status/1322566256122212352…
posted at 04:22:12
映画ファンにやけに評判のいい映画、ダミアン・マニヴェル監督『イサドラの子どもたち』東京は明日まで。20:45からなので仕事帰りでも大丈夫。90分もないのでお気軽に。この後、関西その他各地で上映。横浜もあります。 https://twitter.com/isadora_2020/status/1316241483800829952…
posted at 13:16:08
イサドラ・ダンカンが実子の事故死のあとでスクリャービンのエチュードに振り付けた『母』という作品をめぐる短編3つのオムニバス映像詩。1. ソロダンサーが作品のラバノテーションから動きを再現しようとする。
posted at 13:16:08
2. 生まれつき障害を抱えた子に対するブルターニュ国立劇場の教育プログラムに参加する生徒が公演で『母』を踊るためにポストモダン出身の教師が指導する。3. その公演を見たジャマイカ出身の老ダンサー。もう杖なしでは歩けないほどだが、その晩寝る前に作品を反芻して体の中にダンスがよみがえる。
posted at 13:16:08
プロのダンサー経験もある監督だがダンス映画ではない。ダンスがどうこうでなく、ダンスに関わる人たちがどのように生活し、どのように思考を巡らせるかを追い、結果的に「人間てこういうものだなあ」というところを浮かび上がらせる。だからダンスでなくてパン作りでも別によかった。
posted at 13:16:09
亡き子へのイサドラの愛を一世紀後のダンサーが追体験するとか、まあ嘘じゃないけれど…。ダンサーである以上、自分がどう感じるかは重要ではなく、どう動きになるかを追求する。動きはテーマを伝える道具ではない。完成作品はもっと複雑、多面的で、だからこそ各人のいろんなところにヒットする。
posted at 13:16:09
ちなみに映画好きの方で、これからダンスも見てみたいと思った方、たとえば今週ならKARASの『ピアニスト』(荻窪)や大橋可也&ダンサーズの『25』『Lustrous』(横浜)があります。『25』は150分ありますが、大橋はうんざりした末に何かが見えてくる作風で、映画ファン向きではないかな。
posted at 13:16:09
来週ならCo. Ruri Mitoがある。すごいよね。毎週のようにめちゃくちゃレベルの高いものが見られる。こんな都市は東京くらいじゃないか。
posted at 13:16:09
毎年やっていて毎年進化する。今年は辻田暁のパントマイムがよくて、まさに木の操り人形に見える。杉並区の小中学生は無料で見られる。友人と来たらしい小学生くらいの男の子が「すげーよかった。誘ってよかったよ」と言っていたのが胸に響いた。 https://twitter.com/KONTAMINATE725/status/1311546386089869312…
posted at 17:15:52
今夏、新国でも子ども向けの舞台を2つ(演劇と舞踊)作っていた。それに比べて予算はおそらく1/10に満たないだろうが、はっきり言ってレベチ。国より杉並区の方が金の使い方が圧倒的にうまい。
posted at 17:15:53
「佐藤 (自粛期間中は)ネットでバレエの配信をよく見ていました。世界中の劇場で公演が中止になり、普段見られない演目が配信されたので」この「佐藤」は将棋の佐藤天彦九段。べらぼうに強い棋士で、あだ名は「貴族」。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/19/kiji/20200919s000413F2041000c.html…
posted at 00:46:39
ボヴェ太郎が久しぶりに関東で踊る。2020年11月19日[木]、20[金]。藤枝守のコンサートに出るので自主公演ほどみっちりやるのではないだろうが、最近は本拠地の関西でも公演活動が途切れがちなので稀有な機会。
https://www.facebook.com/Taro-BOVE-Dance-%E8%88%9E%E8%B8%8A%E5%AE%B6-%E3%83%9C%E3%83%B4%E3%82%A7%E5%A4%AA%E9%83%8E-%E5%85%AC%E6%BC%94%E6%83%85%E5%A0%B1-1425979247444874/…
posted at 21:11:15
新国立劇場研修所《ヤングアーティスト オペラ&バレエ ガラ》『パキータ』をやるなら『パキータ』らしい立ち方とか腕や胸の出し方がないと得るものが少ないのでは?通例と違っても説得力があればいいが。腕をことさらゆっくり回すのも優雅ではあるが、腕が短く見えないやり方があるのではなかろうか。
posted at 13:04:55
『海賊』の阿部裕恵は技術的にはすでに日本バレエ史上屈指。後は場数を踏んで深い思考に基づく豊かな表現を身につけてほしいが、今の所属先では場数を踏めない。しばらくだけでも海外に行けないかな。男性はやけにふらふらしていたが研修生なのね。研修生であれだけできればいいか。
posted at 13:04:55
小野絢子と福岡雄大は『眠れる森の美女』。小野は清里のときに比べればかなり戻してきて、もうトップフォームに近い。福岡もシーズン前としてはいい状態かも。
posted at 13:04:55
フィッシュダイブ2回目のミスはとことん攻めた結果。ピルエット・アンドゥダンを速く回ってその速度のままフィッシュしようとして、そのために小野がかなり福岡の近くに立った。1回目はうまくいったが2回目は近すぎたのか、残り半回転でつっかえたようだった(1テンポ遅れくらいですぐリカバリー)。
posted at 13:04:56
日本のバレエを代表する立場になってなおここまでリスクを取って極限の表現にチャレンジしてくれるのはとても嬉しい。一つだけ言えば、今回はオペラのお客さんも多く、「バレエ団の方はトップでもちゃんと踊れないのか」と見られてしまう危険があるので、試すならバレエ団公演の方がよかったかも。
posted at 13:04:56
オペラの方は和田悠花と井上太聞が傑出していた。オケの使い方がとてもうまい。ときに融け合い、ときにサポートに使って歌の力を何倍にもしていた。もちろん指揮がよくないとそれも無理なわけで、柴田真郁はかなり腕がありそう。小野絢子のときだけでいいからバレエを振ってくれないかな。
posted at 13:04:56
曲目にもよるのかもしれないが和田悠花は表現力も圧倒的だった(ベッリーニ『清教徒』より『あなたの優しい声が』)。この人はぜひもう一度聴きたいね。もっともこのクラスになると研修所を出ても海外に行っちゃうのかもしれないが。
posted at 13:04:56
牧さんのスーツの色は風水関係と聞いたことがある。今までにかなりいろいろな色を目にした。
posted at 13:09:13
記載する活動内容に「活動の継続・再開のための公演・制作方法等の検討・準備・実施」という項目があります。自分の「技芸の研鑽」「技能向上」に関わっていれば経費になります。ダンスの稽古場賃料はもちろん、語学や経理の勉強もokとのこと。玉掛けやフォークリフトの講習もありだと思います!
Retweeted by 門 行人
retweeted at 03:06:50
舞踊関係で確認番号を出してくれる団体には、現代舞踊協会、日本バレエ団連盟、日本バレエ協会がある。が確認番号なしでも申請はできる。 https://twitter.com/susumususumu/status/1303135941813387264…
posted at 03:17:21