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Y Tambe@y_tambe

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2020年07月11日(土)20 tweetssource

5時間前

@y_tambe

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日本の感染症法では1類〜5類の感染症分類がベースなんだけど、1類はエボラとかペストとか危険度は高いけど国内発生の可能性が低いヤツなんで、実際に発生してる感染症でもっとも厳しく対応されてるのが結核ですね。

posted at 22:53:23

5時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

@strigidae96 「空気感染」て言葉は曖昧なんですが、どういう定義にしてもだいたい当てはまるのが「結核」(飛沫感染だけでなく、飛沫核+塵埃感染が可能)ですね。

posted at 22:46:25

5時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

@yoh2 昔と比べたら、痰をその辺に吐かなくなったとか、咳してる人がマスクするのとか、こまごましたところが効いてるのかもですね。

posted at 22:44:23

5時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

ときどき、芸人さんとかが結核感染判明して、観客全員検査とか、これまでもちょこちょこ起きてたり。舛添氏が厚労大臣やってたときに、その手のが起きたとき「結核なんて過去の病期だと思ってた」とコメントしてて、「いや緊急事態宣言出てたやん!」と画面の向こうからツッコンだ記憶が。

posted at 22:32:12

5時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

@ebi_j9 @ohira_y @usg_ringo もし同じ流行規模になったら結核の方が問題ですね。つーか、結核は2類感染症で、患者は専用の病棟に入院措置になる(2類だけどほぼ原則入院。そして、その『結核病棟』が今COVID-19用に使われてるところが多い)。それに対して麻疹は5類感染症で、発生状況の届出のみです。

posted at 22:28:17

5時間前

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Y Tambe@y_tambe

増加の一因は80年代に出現したAIDS。AIDSは進行することで、免疫の司令塔ヘルパーT細胞が激減して重度免疫不全起こす慢性疾患。この免疫低下と結核との組み合わせが最強というか最悪というか。

posted at 22:25:26

5時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

世界的に見ると、戦後ずっと減少傾向にあったのが80年代以降に増加に転じ、93年にWHOが結核非常事態宣言。日本でも97年に増加に転じて99年に結核緊急事態宣言が出てる(その後は再び減少)

posted at 22:23:48

5時間前

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@pririn_ ひとつにはBCGワクチンなり、すでに自然感染してるから「発症しない」ケースが多いのです。それに、そもそも結核の場合、初感染で発症するのは、免疫が落ちてる人が罹った場合で、それが大体10%程度。残りの9割は初感染から発症しないまま潜伏し、何十年も経ってから免疫低下時に発症する。

posted at 22:12:50

6時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

@pririn_ いやいや、結核いうたら明治〜戦前は「亡国病」って呼ばれたくらいの、ものすごい感染症ですよ。

短期間で広がらないのは、一つには急性でなく慢性感染症なことと、そもそも人類が東アフリカから旅立ったのと同時期からずっと一緒にいたのです。

posted at 22:05:21

9時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

みんながうんざりして使わなくなるまで、「空気感染」や「エアロゾル感染」って言葉が出てくるたびに、「それは飛沫核?微小飛沫?どっちもエアロゾルだけど」って聞き返すくらいで、ちょうどいいのではないか。

posted at 18:53:26

9時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

医療関係者は「エアロゾル感染」という呼び方をやめて、「微小飛沫感染」と呼ぶべき。飛沫核もれっきとしたエアロゾルなんだから、混乱を深めるだけです。

posted at 18:50:24

2020年07月10日(金)28 tweetssource

7月10日

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「スタバでコーヒーを注文していると、後ろから『コーヒーぐらい自分で淹れたらどうだ』というジジィがいて、その後ろからそのジジィに『コーヒー豆くらい自分で焙煎したらどうだ』と声をかける別のジジィが」

posted at 22:00:50

7月10日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

講義資料って、継ぎ足し継ぎ足し受け継ぐ秘伝のタレよろしく、毎年ちょこちょこ手を加えてアップデートしていったりせん?

posted at 17:14:55

7月10日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

「一度きっちり作っておけば楽」はパワーポイントではそうなんだが動画だと厳しいなぁ。

posted at 17:12:58

7月10日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

「むう…もしやあれは、歩帝屠娑羅打(ぽてとさらだ)…」「知っているのか?雷電」

posted at 05:40:47

2020年07月08日(水)34 tweetssource

7月8日

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@rikei_hayanon 承前)そのためには鉄剤飲むのがいちばん手取り早いし確実。ただ、普段からも気をつけたい、っていうのであれば、まぁ、せいぜい「一緒に(あるいは短い時間内に)摂るのは控えたら」くらいの助言になる(んで、その助言に医学的根拠がどこまであるの?といわれて、ぐぬぬ、となるまでがワンセット

posted at 17:20:57

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)それで今の論点は、鉄が不足気味の人への影響に絞られていってるわけ。ただ、鉄が不足してるとき、そもそも鉄分を多く摂取することの方が大事なわけで。「吸収率が減る!」つっても、もともと摂取量の方に気を使ってないなら、まず摂ることの方を重視しないと(続

posted at 17:17:43

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)ただし、ここで「鉄分の吸収が減る」から、即「体に悪いほど減るのか」というところを考えないといけない。そのいちばん大きな指標は、貧血などの鉄欠乏症のリスクなんだが、そこについては「差がない」ということで、ほぼ決着してる状態(続

posted at 17:12:39

7月8日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

@rikei_hayanon あまりにも身もふたもないので、もう少し真面目に補足しとこう。
「鉄分の吸収が減る」って論文は、お茶にせよコーヒーにせよ、いまもときどき出てきて、それがまたときどきメディアに取り上げられたりする。そうして「ほらみろ!コーヒーは体に悪い!」って言い出す人も毎度出てくる(続

posted at 17:09:31

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)すごく身もふたもないこというと「お茶やコーヒー控えるかどうか気にするより、我慢せずに飲んで、鉄剤服めばいいんじゃね?」でファイナルアンサーになるという。

posted at 16:50:35

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)一方、普段から(コーヒー/お茶の飲用とは無関係な原因で)鉄分が不足気味の人でどうなるか、ということについては、今のところ十分な結果は出てない。ただし、鉄剤の吸収については「お茶ですら差がない」以上、コーヒーでも差がないわけで。(続

posted at 16:48:47

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)ただし体内にある間に、タンニン-鉄複合体がある程度外れたりもするので、試験管内で見るほど劇的な抑制はしない。それもあってコーヒーやお茶を飲んでる人と飲まない人の集団で、鉄欠乏性貧血になる割合を疫学的に見ても差がない。(続

posted at 16:46:02

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon (盛大に話が横道に逸れた)まぁともかく。コーヒーにも一応、緑茶や紅茶の『タンニン』(=ポリフェノール)に近い成分は含まれてて、それは鉄と結合する。ただし、結合能力でいうと、
紅茶>緑茶>コーヒー
くらいの順になる。で、結合する以上は、程度はともかく、鉄分の吸収を抑制はする(続

posted at 16:42:30

7月8日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

@rikei_hayanon 承前)昔の人が「あー、コーヒーに含まれてるのもタンニンなんじゃね?」と適当に分類してたものも、今はタンニンとは呼ばなくなった。要するに「コーヒーのタンニン」ってキーワードが出た時点で「あ、この情報は古い」って見分けるポイントになる。

posted at 16:39:46

7月8日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

@rikei_hayanon 承前)コーヒーに含まれているヤツは、じつは焙煎過程で生じたものなのでふさわしくない&その元になる成分(クロロゲン酸)は、ほかの植物の『タンニン』に比べて、鉄やタンパク質との結合性が低いので、やっぱりふさわしくない、というダブルの理由で(続

posted at 16:38:02

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)で、構造ベースに基づくと、これまで「タンニン」と呼ばれてたものは「ポリフェノール」という大きなグループの一部、ということになる。これが「タンニンって名前が古い」主な理由。それと、もともとタンニンには「植物が作り出す成分」という縛りがあり(続

posted at 16:35:53

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)というのは、「タンニン」っていうのは、植物成分の化合物グループ名の中でも、「鉄とかタンパクとかと結合する『性質』を持つもの」に付けられた名前だから。今はこういう特定の『性質』を対象に化合物名をつけるのは避けられてて、化合構造をベースにした名前に改められてる(続

posted at 16:33:58

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)情報が錯綜してるのは、主にこの新旧の情報をアップデートしてない人が多いからと思われ。あと、コーヒーについては『タンニンを含む』という情報自体が古い。というか、そもそも「タンニン」って成分名を使うこと自体が(お茶でもそうだけど)古い(続

posted at 16:31:17

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 承前)実際、鉄分の吸収効率はタンニンとの結合で低下するんだけど、もともと鉄剤は貧血用の鉄分補給のために、かなり多量の鉄分を含んでるので、多少吸収効率が落ちても関係ない、ということで、先の本が改定されたときに、この注意書きは削られ「関係ない」という但し書きがなされた。(続

posted at 16:28:52

7月8日

@y_tambe

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@rikei_hayanon 一応、経緯から言うとまず「紅茶や緑茶に含まれる渋み成分のタンニンが試験管内の(=in vitro)実験で鉄と結合する」という知見があった。んで、昔出てた『くすりと食品の相互作用』に関する本の中で、「鉄剤を服用するときは、お茶では飲まないよう」という注意が書かれてた(続

posted at 16:26:46

7月8日

@y_tambe

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@xinchaotofu 承前)一般的な市中環境では、微小飛沫が感染源になる確率もおそらく(無視できる程度には)低い。ただし「密」な状態ではそれが無視できなくなる可能性があり、その場合、サージカルマスクは、着用者からの飛沫、微小飛沫、飛沫核の発生を減らすことはできても(続

posted at 06:14:57

7月8日

@y_tambe

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@xinchaotofu 承前)一方、感染防護の観点から見ると、飛沫核と微小飛沫はどちらもエアロゾル(=サイズの小さな浮遊微粒子)であるため、サージカルマスクの効果は限定的だと考える必要がある。ただし、ここで微小飛沫の挙動が関わってくる。飛沫核よりも飛散性が低いことが予想されるので(続

posted at 06:11:07

7月8日

@y_tambe

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@xinchaotofu その上で、「新型コロナウイルスは飛沫核感染するか」と言われると、その蓋然性は(少なくとも現時点では)非常に低い。これは、この病原体の伝播性が*そこまで*高くない(少なくとも結核や麻疹、水痘ほどではない)ことを意味します(続

posted at 06:06:29

7月8日

@y_tambe

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@xinchaotofu 専門家は「空気感染」という用語は、一意でないので基本避けます。「いわゆる空気感染(≒飛沫核感染)」とか断りを入れて使う。

posted at 06:02:54

7月8日

@y_tambe

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@myiEFebYbw4984N 微小飛沫の挙動については、まだ明らかになっていません。ただ、微小飛沫も空気中を漂っているうちに乾燥して、飛沫核になっていきます(小さな分、通常の飛沫より短時間で乾燥&含まれている病原体数は少ない)。先日来NHKとかで出てる「マイクロ飛沫」CGは、そこまでは考慮してないような印象です。

posted at 05:56:16

7月8日

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@kenmomd SARSでは、飛沫核については証拠がなかったはずです。ただし、ネブライザーや水洗式トイレの排水から発生するエアロゾルから感染した(後者は厳密には『と思われる』扱いですが)ケースが報告されてて、これらも「エアロゾル(ただし、患者から発生したものではない)」ですね(さっきの図の上の左の方

posted at 01:22:01

7月8日

@y_tambe

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「新型コロナはインフルエンザのように空気感染する!」「いや、インフルエンザも『空気感染』するかどうかっていうと、臨床系は『しない』って扱いで、基礎系は『実験系では可能』って扱いで、そこがコロナと同じという話で、そもそもそこでいう『空気感染』は具体的にどの様式のことを言ってい文字数

posted at 01:13:33

7月8日

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@kenmomd 「『エアロゾル感染』といって〜」という解説に「いやいやいや、飛沫核もエアロゾルやで? 何言うてんの!」とツッコミ入れまくってた思い出。

posted at 01:02:45

7月8日

@y_tambe

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@kenmomd それは「droplet nuclei」に対して呼ばれてたものです。これに対して2月くらいにマスコミが「droplet nucleiではない別の経路=エアロゾル」という意味で使ってたのです。(あとtransmissionなんだから厳密に伝播/伝染と扱いたいのだが、まぁそれは仕方ない)

posted at 01:00:46

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