戻り。疲れた
posted at 23:26:26
Stats | Twitter歴 5,399日(2009/06/18より) |
ツイート数 129,618(24.0件/日) |
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戻り。疲れた
posted at 23:26:26
はいはい、バルスバルス
posted at 22:33:25
「都知事においては初の女性総理などと小さなことを言わず、女性初のアメリカ大統領になっていただきたい」
posted at 22:11:40
「日本をフォーマットする」 https://twitter.com/ohira_y/status/913387884769460224…
posted at 22:01:19
Ctrl-Alt-Del:Control(支配し)+Alternate(代わりに)+Delete(消し去る)
posted at 22:00:19
「日本をCtrl-Alt-Delする」
posted at 21:57:17
はい、一般の方のアカウントです。 https://twitter.com/naokoshy/status/913208266968190977…
posted at 21:53:14
「人生にリセットボタンはないが日本にはあるらしい」
posted at 21:51:48
校 了
posted at 21:50:10
戻り。愉しかった。
posted at 23:27:00
頭痛がひいてきたので、もう一作業。
posted at 17:45:25
人生の中で最も「希望の『希』には『薄い、まれな』という意味もあって」と語りたくなる日
posted at 15:19:22
@rasanolem @chronekotei おっちゃんもさっき間違えたが、怪傑やなくて快傑やで。
posted at 08:42:30
Roast magazine「コーヒー1杯$68! 世界最高値?!」
ポプラ館(カフェロワイヤル ¥20,000)のマスター「ほう?」
ミュンヒの(熟成樽仕込み ¥75,000)マスター「さよか」
posted at 08:41:17
「ズバッとツイート、ズバッと炎上」
posted at 08:29:42
「すごーい。君は第一期の監督を降ろすフレンズなんだね」
posted at 08:15:50
しまった。おっちゃんうっかり間違えたわ。
posted at 08:14:17
「もしも専門分野以外についてツイートできない世界なら、どの分野についてもツイート可能なのは早川健(怪傑ズバット)くらい」
posted at 08:10:01
14世紀、スーフィーの聖者アリー・イブン・アッシャーズィリーがエチオピアからイエメンの港町モカに渡るとき、ハラーの山中に生える植物カートから作るカフワと言う覚醒作用のある飲み物を人々に広めた。この「カート・カフワ」が転訛したのが「カドカワ」の語源である #適当なウソをつく
posted at 07:58:19
ま た カ ド カ ワ か!
posted at 06:09:22
玉露のカフェイン量が話題みたいだけど、「そもそも一杯の容量の違いがあるので、どう比較すべきか」という指摘は正しい。一方、「茶のタンニンがカフェインを抑制する」って話については、よく言われてはいるけど、ヒトレベルでのエビデンスあったっけ…?となる(in vitroでは起きる現象)
posted at 12:06:50
ほんまはあかん。ただ、新聞発表からでは、その他の検査もやって同型だと鑑別した上での発表なのか、単に新聞側が勝手に「同型だ」と解釈して報じたものなの、わからん。 https://twitter.com/hiroo/status/910437216228274176…
posted at 12:55:26
@Butayama3 「テンパリスト」とかあるじゃん。
posted at 12:44:01
@Butayama3 @Q9coo 横文字の「カーチャン」の方がよかった?
posted at 12:41:15
posted at 12:39:43
タキソール、あとから付けられたパクリタキセルって正式一般名がいちばんジェネリックぽい
posted at 12:32:17
「大喜利の連投でアカウント凍結されたらどうしよう(悩)」
posted at 17:57:02
この法改正で、自家焙煎店の営業がややこしいことになるかもとかいう話も漏れ聞こえてきてたり。 https://twitter.com/ebi_j9/status/910134979673317376…
posted at 22:44:31
もちろん、今時の指針はちゃんとした疫学ベースが多く、EFSAの意見書によれば一般成人の場合は一回当たり200mg、1日あたり400mgは「安全上の問題を生じない」。ただ、これは決して「1日400mg以上は危険」という意味ではないのに、そう枉げて解釈するメディアは結構見られる。
posted at 16:52:10
最近の、大きなところだとEFSA(欧州食品安全局)の指針がありますが、
https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4102…
この手のは指針を「文字通り」に解釈する必要があって。よく誤解されるのだけど、一般成人に対しての「上限量」の指針ではなく、「○mg以下は安全」という情報提供になる https://twitter.com/u2field/status/909264559919132672…
posted at 16:47:18
@mad_molix 手元の資料をちょっと当たってはみたのだけど記載はなかったですね。もうちょっと詳しい文献なら判らんけど。なんとなく、大きさかなぁ、という気もしますが。
posted at 16:36:27
ただ、言われてみれば、この頻度の違いは何に因るんだろう。大きさや経路などの解剖学的な違いなのか、構成する細胞種などの組織学的な違いなのか。
posted at 14:57:34
ムンプス(おたふくかぜ)の場合、実際は頻度の違いだけでどこでも唾液腺炎は起こす。確か、耳下腺>顎下腺>舌下腺、の順だったはず。 https://twitter.com/mad_molix/status/909737031990779906…
posted at 14:53:38
「『人工知能』とかもインディーズバンドにいそう」
posted at 12:05:31
「AIが作曲する時代になって、必ず直面するはずなのにスルーされている問題は、すでに『Ai』という芸名を使っている歌手(人間)との混同である」
posted at 12:04:08
「このTwitter JPの最大の拳…オーロラエクスキューション!(凍結)」
posted at 11:57:06
ワクチンの重要性、必要性が叫ばれている今だからこそ、過去の日本の義務接種に生じた失敗が、きちんと説明されるべきではないか、とも。つまり、初期のDPT三種混合(百日咳死菌の問題と、成分ワクチンへの切り換え)、MMR新三種混合(ムンプスワクチン接種時期の問題)、注射器回し打ちの問題点
posted at 09:24:45
定期接種化を見据えたワクチンに求められるのは、本当は「枯れた技術」なんだと思ってる。
posted at 09:20:41
最近は特に、O157以外にも、ノロウイルス、カンピロバクター、リステリアなど、感染原因、感染経路の特定が難しい食感染症が増加している。もちろん医療の進歩で、報告される頻度自体も上がっているのだけど、近年は少数で発症したり、低温で増殖するタイプの病原体によるものの割合が増加。
posted at 08:57:01
ブログでも告知開始。しかし、発売日の表示は出版社側と書店側のどちら使うか、いつも悩む。
新刊『珈琲の世界史』10/18発売:2017-09-18 - 百珈苑BLOG - http://d.hatena.ne.jp/coffee_tambe/20170918…
posted at 07:17:48
@ebi_j9 当日は別のところでしゃべってるのです(僕もそのスライドつくらにゃ
posted at 18:21:30
@Butayama3 い……インスタ映え……
posted at 11:57:31
「しかも、ちゃんとカフェインレス!」までセットで
#5年後くらいにはシャレにならん可能性があるのでこのツイートは予言扱いにする https://twitter.com/koume_nouka/status/909190556156289024…
posted at 08:03:51
ドイツでは昔から盲腸手術などの後に、腸管運動の回復が早くなると、日本でいう重湯代わりにコーヒーを飲ませるという話もあって。最初聞いたときは、正直「うさんくさ」としか思わなかったのだけど、ここ最近、何報か介入試験が出てて、全部それを支持する結果だったり。 https://twitter.com/kuronekococochi/status/909188796926746624…
posted at 08:00:06
正直、今では各種メディアで「コーヒーは健康にいいんです!」なんて、したり顔で取り上げられてる現状で、それ見ながら飲むコーヒーが若干不味く感じないではないのだけど、わざわざ直接「忠告」してくるわけでもなく、まぁ90年代前半よりはマシな状況だしな…
posted at 07:47:22
それが今は(過程はどうあれ)減ったので、ありがたい話ではあるのだけど、今度は「コーヒーは体に良いのよね」なんて言って飲んでる人が増え…いやまぁ、どういう理由で飲もうが人それぞれ自由だけど、「良薬は口に苦し」とか言う人見ると「不味いなら、わざわざ我慢して飲まなくてもええんやで」と。
posted at 07:41:45
僕が「コーヒーと健康」について関心を持った最大の理由は「コーヒーがまずくなるから」。僕が本格的にはまりだした頃は「不健康説」が優勢で、コーヒー飲んでると「知らないの?コーヒーは体に悪いのよ?」みたいに、したり顔で「忠告」してくる奴が結構いて、折角の美味いコーヒーも台無しに。
posted at 07:37:51
一方、日本の場合、導入初期には、頭っから「コーヒーは健康にいいか悪いか」なんて話はほとんど出ないまま(屯田兵に飲ませたときの話はあるにはあるが、一般には無視できる)。それがやはり「沈黙の春」くらいから、健康に悪いイメージが蔓延。で、90年代後半に健康情報番組が払拭した。
posted at 07:28:00
承前)「100%天然素材」のコーヒーやカフェインは、むしろ「良くない化学物質」的な扱いを受けることに。さらには初期の(主に、タバコとの交絡がごちゃまぜになった)疫学調査の結果から、癌などの疾患との相関を示唆する論文が出て、一気にイメージが悪化。論文でそれが反証されたのは90年代。
posted at 07:24:14
ところが、この頃から、コーヒー(というよりも、もっと具体的にはカフェイン)がいわゆる「自然派」の人々から敵視されるようになる(ここらへんに、当時のアメリカ人の宗教観やら思想やらなにやら絡んできて面倒に)。で、途中の時代をかっとばして、60年代のレーチェル・カーソンの頃には(続
posted at 07:21:17
承前)C.W.ポストが、代用コーヒー飲料「ポスタム」で大儲けし、「コーヒー不健康説」がビッグビジネスになることを実証してしまう。これに対して、1920年代に米コーヒー団体は、イメージ払拭のために、医学的根拠を示しながら「健康にいい」説を紹介、宣伝。一定の成果を挙げた。
posted at 07:16:51
んで、19世紀末頃になると、アメリカのコーヒー会社は(まったく、よしゃいいのに)同業他社を攻撃するために「あそこのコーヒーは体に悪い」とかの敵対的宣伝を乱発。結果的にコーヒー全体の健康イメージを低下させてしまう。それを利用して「もっとも成功した反コーヒーキャンペーン」の立役者(続
posted at 07:13:38
その後、イギリスなどでも普及につれて(おそらくは「健康にいい」という言説への疑義やカウンターとして)健康に悪いという説がでてきた。これらは、別の背景からコーヒー普及をよく思わない人々に取り上げられた。グスタフ3世の実験なんかもその例。
posted at 07:10:23
もともとコーヒーが飲まれ出したイスラーム圏でも、コーヒーが体にいいか悪いかの論争はあり、カフェハネ(コーヒーハウス)普及で庶民に定着するころには概ね「健康にいい」と考える人が優勢になった。ヨーロッパに伝来した当初、「健康にいい」という触れ込みだったのは、このため。
posted at 07:07:28
日本で「コーヒーが健康にいい」という話が広まったのは、研究者やコーヒー会社の尽力ではなくて、みのもんたの「おもいっきりテレビ」が転機。96年に同番組でココアが大ブレイクしたあと、97、98年にコーヒーが紹介された。それまで、不健康なイメージをどう払拭するか悩んでたのが嘘みたいに。
posted at 07:04:38