同居人がスーパーで見つけて買ってきてくれた柿の種。どんなかな。 https://pic.twitter.com/MWrAZELA2A
posted at 00:13:51
Stats | Twitter歴 3,992日(2010/02/15より) |
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同居人がスーパーで見つけて買ってきてくれた柿の種。どんなかな。 https://pic.twitter.com/MWrAZELA2A
posted at 00:13:51
@DiRRKDiGGLER 遅ればせながらですが、ジミー・O・ヤンのスタンダップ面白かったです。スタンダップといえばNetflixだけど、アマプラにも時々へ~ってのが来ます。あと韓国映画も割といいのが入ってます。 https://www.amazon.co.jp/dp/B08BYZ8KTR/
posted at 23:59:26
一話限りじゃなく二話程度出てたかも。でも最初の方だけだった。何だったんだ。
posted at 23:42:35
土日で「賢い医師生活」今シーズンを見終えたんだけど、場面を一旦切り上げては後で見せ、の繰り返しに幾ら何でも策を弄しすぎじゃないかと思ってしまった。あとまさかの、ソン・ドンイルが一話限りの登場だったとは。。。(ゲストだったの?次シーズンはまた出るかな?)https://twitter.com/yako802/status/1345025684800827394…
posted at 23:41:42
私の実家の辺り、モーニング文化はどうなってるんだろうと思ってたものだけど、やはり今日「高齢者がモーニングなどの機会に複数人で会食したりして感染したケースが多い」とある記事が流れてきた(https://news.yahoo.co.jp/articles/4d96816ba403a6ad39a83fd39d015fd09d26d6e2…)。殆どのお店はそのまま続けてるのかな。ほんと、集会の場だもんね。
posted at 23:40:03
それにしても、古典落語からロマコメ映画までフィクションには「偽者もの」が実に多く、その殆どはコメディなわけで、なぜ人は偽物ものを好むのか、でもってなぜそれを喜劇にするのかと考えてしまった。
posted at 23:35:33
何というかそういう矛盾を描いた映画に思われた、私には。作り手が言いたいのはそういうことじゃなさそうだけどね。
posted at 23:34:11
「聖なる犯罪者」。インプットの機会の無さと並行して在るのが、ダニエル自身も口にした、称賛されたい欲望。警官と分かるや自分も口調を改めたし、司祭と言えば少女も見る目を変える。皆が自分の話を聞き一斉に目を閉じる。この快におちてしまう。それに抗うために勉強が必要なのに、それが出来ない。
posted at 23:33:23
しかも上司も同僚も無しなんだから。
posted at 23:31:11
「聖なる犯罪者」で印象的なのは、司祭に納まったダニエルのやる事なす事全てが少年院で学んだ内容だってこと(以前に物を学ぶ機会が無かったとまず窺える)。神学校への道は断たれてるんだから、持ってる物を吐き出し続けるしかない。自身が苦しんでいる様子はまだなかったけど、私は見てて辛かった。
posted at 23:31:04
「聖なる犯罪者」。序盤に想起した「プリズン・サークル」が、振り返るとやはり重なる。この映画で一番響いたのは「犯罪歴のある者は神学校に入れない」とのセリフだったから。仲間の「子どもにも厚木をプレゼントしろってのか」しかり、木を切るのが嫌だってんじゃなく、新たな道をゆく選択肢が無い。
posted at 23:29:58
感想はまた後で。
posted at 20:14:23
「聖なる犯罪者」面白い話だと思うんだけど映画としてはそんなに面白くないという、そういうの結構あるよなというタイプのやつ。二度目は窓が開くというケレンに奇妙な愛らしさを感じてしまった。
posted at 20:14:03
クリスティ登場がコナン・ドイルに相談してるとこというのも笑える(後のドイル側の展開も)。二人がフィクションで交差するというか共演するのってこれが初めて?
posted at 01:23:58
ゴルフ場の設計は女性には無理、と言われたクリスティが「そうでした、私としたことが馬鹿ですね」に続けて言うセリフ(笑) https://pic.twitter.com/F99XdimTcp
posted at 01:23:16
「アガサと殺人の真相」なかなか面白かった。何気ない会話の中に殺人の動機が、というあたりクリスティ本人の書くミステリーに通じながら、全体的には、女同士の関係が同性愛とはっきり口に出されるように、クリスティが言葉には出さなかったけれど描いていたことを現代的に、色々明瞭に見せていた。
posted at 01:17:54
今日はこれから、昨夜録画しといた「アガサと殺人の真相」見なきゃ。私の好きな「知られた事実の隙間を好きに埋める」もの。
posted at 23:38:26
そんなわけで、もうすぐ未体験ゾーンで上映されるぺ・ソンウ主演「メタモルフォーゼ」が楽しみなのです。 https://pic.twitter.com/OzQkXC1Z3j
posted at 23:23:01
韓国ドラマ、昨春から「梨泰院クラス」「愛の不時着」、「トッケビ」「ミスター・サンシャイン」、ちょこっと休んで「ライブ」、「ミセン」に「賢い医師生活」と代表的なところを幾つか見て来たけど(序盤で止まってるやつは数知れず。。。)今んとこ一番好きなのはやっぱり「ライブ」かな。
posted at 23:19:29
同居人がこのドラマをいたく気に入って同じ回を二度三度と見てる(最終話まで行って戻って、じゃなく同話を繰り返しってことね)ことからして、本国でもそのように楽しんだ人がおり、それで週二連続放送じゃなくても支持を得たのかな、などと想像したり。
posted at 23:11:08
昨年6月のこの記事(https://realsound.jp/movie/2020/06/post-576611.html…)によると、「賢い医師生活」はスタッフの労働環境改善のため韓国ドラマ慣例の週二夜連続放送ではなく週一放送に踏み切り成功したんだそう(週二夜放送ではポン・ジュノが取り入れて話題になった週52時間労働制の順守は不可能だそう)
posted at 23:11:08
Netflixで見てる「賢い医師生活」、とうとう明日で現時点での最終話(だから今日はジャジャン麺だった・笑)。予告によると12月24日の話に終わるようだから、昨年末に見終えとけばよかったかも。
posted at 23:05:48
ユーロで掛かってる「ミッドナイト・ファミリー」って、BS世界のドキュメンタリーで見て面白かった「真夜中の家族」のオリジナルなのか。「ソニータ」とか「ラジオ・コバニ」とかもこの番組で短縮版見てから劇場行ったけど、どれも全然よかったな。 https://pic.twitter.com/tyJsNvTfil
posted at 22:17:04
今日はジャジャン麺を作ってもらった。韓国じゃ家では作らないと言うけど大久保にもソースの素は売っており、うちに常備されている。写真の右は私に面白かろうと同居人が箱の裏の材料を書き写してくれたもの。 https://pic.twitter.com/U56MPtKT85
posted at 22:15:04
でもひとまず「ミセン」を一話見て寝る。一時間というのがやはり見やすいよね。。。
posted at 01:03:53
マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルの上映作がほぼアマプラ特典に追加されたようなので、ウォッチリストに入れた。どれだけ見られるかな。。。
posted at 00:49:38
映画館もスケジュール組むのが大変だったろう、バルトでの上映、私が見た回は8時ちょうどに終了。隣のスクリーンもほぼ同じ時間に終わって、女子トイレが少し混んだ。
posted at 00:42:10
「恋する遊園地」、ノエミ・メルランが白くて小さめのパンツを履いてる姿が全編通じてやたら出てくるんだけど、なぜいつもあのパンツなのか。汁との対比で映えるから?監督に聞いてみたい。
posted at 00:31:46
「恋する遊園地」の感想あげた→https://yako.hatenadiary.jp/entry/2021/01/16/002758… 一つにはノエミ・メルラン演じる主人公とエマニュエル・ベルコ演じる母親とがああなる(ラストシーン)までの物語。それが「父へ」の辞で締められている。
posted at 00:30:40
昔は自分が「(理不尽な)お前は私の人生に関係ない」を基礎に生きてられるほど恵まれてるからかなと思ってたんだけど、今日気付いたんだけど、それもあるかもしれないけど、理由の大方は違うね。皆おかしいと思ってないんだ。
posted at 20:29:09
その場のエラい人が皆に怒ってる最中、あんまりなこと言うもんだから「はは」と声を出して笑ってしまう、、、のは私だけ。というのをどこの職場でも体験してるんだけど、今日も久々に実感した。
posted at 20:29:09
「恋する遊園地」つまらなかったわけじゃないけど、想像と違って古めかしい映画だった。古い人間であるところの私が筋道全て、明瞭に理解できるって意味で。ってか、エマニュエル・ベルコが出てる(どころか重要な役)って知らなかったよ!見てよかった。感想はまた後で。
posted at 20:18:36
今日も色々思うところあったけど、色々やってたら何か言うより寝るしかない時が来てしまった。おやすみなさい。
posted at 01:34:17
「ミセン」の一話丸々インターンの面接の回には、ゲースロの丸々戦闘だった回を思い出してしまった。ドラマでたまにあるよね、そういうの。
posted at 01:33:02
ちょびちょび見てる「ミセン」では、イ・ソンミン(「工作」のファン・ジョンミンの相手役)が「ライブ」のペ・ソンウ的な役どころなんだけど、とはいえ一昔前だからか作者のセンスなのか全体的に古い感じはするんだけど、そういやもうすぐ「南山の部長たち」でビョンホンに殺されるのか。楽しみだな。
posted at 01:26:22
最近寝る前に遅ればせながら「ミセン」を少しずつ見てて、働きたくねー!と毎度思ってるんだけど、昨夜とか、夢の中で仕事めいたことしてた。ペアになって何かパズルみたいの作って、出来たー!とかやってた。
posted at 13:22:24
今日見た映画とは関係ないし昔の記事だけど「映画の中の偏見に挑む『平たい顔』の男優」https://www.47news.jp/3072755.html 「たどたどしいヒンディー語が『かわいい』と受けた」/実際にはモンゴロイド系のボクサーの映画が欧米人ぽい顔の役者によって演じられた(大意)等インド映画にもやはりこれらの問題が。
posted at 23:31:16
音楽家志望のタラの息子はA・R・ラフマーンへの憧れもありムスリムについて学んでいる。父親に「右から書く言語は許さないぞ」と言われると「詩的な言語だ」と返す。やっぱり詩は朝鮮語とアラビア語なのか~と映画から思ったり。
posted at 23:22:02
「ミッション・マンガル」プロジェクトディレクターのタラは学校の先生タイプに思われた。主任とタラの会話「君には夢でも彼ら(他のメンバー)には仕事なんだ」「仕事じゃなく夢にしなきゃだめなんだ」には怖くなってしまった。たまたま皆まあ、上手くはまるんだけども。実際ああいう先生いるよね。
posted at 23:19:23
「ミッション・マンガル」アクシャイ・クマール演じる主任は「失敗の責任を取る」事で登場する。確かにそれがトップの仕事。終盤何だこりゃと思わせられる地下鉄の場面も、予定通りに行かないと彼だけが一瞬キレたりするのも、それを踏まえているんだと思う。大変なんだから皆でサポートするんだと。
posted at 23:16:59
「ミッション・マンガル」の「悪役」は、NASAで23年間働いた後に帰国して、NASAの助けを借りてインドも発展しよう、中国もそうしていると主張する科学者。だからこの映画のテーマはその逆。
posted at 23:15:15
「ミッション・マンガル」はロック様のあれと並ぶ「再起動、大事」映画かも。
posted at 23:13:21
「ミッション・マンガル」。終わりにモディ首相が「ハリウッドの宇宙映画」を引き合いに出して言ったある言葉が流れるんだけど、アメリカの宇宙物は今は個人的な事を描いてて、そうでなくても元より私はそれが好きだから、そうでない本作には馴染めず、見ながら「スペース・フォース」を思い出してた。
posted at 23:12:48
今日は「賢い医師生活」を見ながら友達のいない同居人(私もいないけど)が「友達もいいな」と言っていた。
posted at 01:33:02
そうか「ミセン」のチャン・グレが「不汗党」のヒョンスだったのかー。時系列がぐちゃぐちゃ。
posted at 01:31:33
韓国ドラマ見始めて、私、この人これまで何かの映画で見たっけなとチェックしてみると皆「ビューティー・インサイド」(2015)でキム・ウジンをやってるな!(今はキム・デミョンについて確認中)好きな映画だけど誰のことも覚えてない。
posted at 01:08:49
四半世紀前、周囲では成人式に出るのはかっこ悪いという風潮があって、私も今で言うイキリ心もあり当たり前のように出なかった(いま類する何らかがあっても別の理由で出ないと思うけど)。更に狭い周囲ではそもそも行事的なものに出ることがかっこ悪いというのがあって、学祭の時とか温泉行ってた。
posted at 00:33:38
Netflixに面白そうなインド映画が何本か来たけど、どれもこれも長いな。。。
posted at 00:26:25
何か、自分でもまだよく分からないんだけど、そういうことか、と思った。
posted at 00:20:34
ホン・サンス作品のPDだった監督の「チャンシルさんには福が多いね」は見た目が彼の映画に似ている。私はホンサンスから、男性とおつきあいする時にこれさえなければ愉快なのにと思う「これ」ばかりを感じるからもう見てないんだけど、本作で最も彼らしいと感じた映像はチャンシルさんの「夢」だった。
posted at 00:20:01
「チャンシルさんには福が多いね」の感想あげた→https://yako.hatenadiary.jp/entry/2021/01/11/001332… とても優しい映画だった。これは私の解釈だけども。
posted at 00:18:41