今週末公開の映画で見たいのは、「ガーンジー島の読書会の秘密」に行けたから、あとは「おしえて!ドクター・ルース」。トールキンとキアヌのも時間があったら。タランティーノは週末映画として。
posted at 01:14:20
ツイートの記録を停止しています
このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。
Stats | Twitter歴 5,157日(2010/02/15より) |
ツイート数 57,005(11.0件/日) |
表示するツイート :
今週末公開の映画で見たいのは、「ガーンジー島の読書会の秘密」に行けたから、あとは「おしえて!ドクター・ルース」。トールキンとキアヌのも時間があったら。タランティーノは週末映画として。
posted at 01:14:20
「ガーンジー島の読書会の秘密」には、「ザ・コミットメンツ」の、アイルランド出身ブロナー・ギャラガーが出てた。今調べたらデリー生まれなんだ。 https://pic.twitter.com/8zSaEniOyQ
posted at 00:34:19
冒頭郵便局の馬車に揺られるリリー・ジェームズの膝に傷というか小さな痣があった。後の場面には手にも傷が。今はああいうの修正しないんだな、というか、演出なのかな。
posted at 00:29:41
「ガーンジー島の読書会の秘密」、なんでだよと言われそうだけど、見ながらふと「はいからさんが通る」が頭に浮かんでしまった(笑)
posted at 00:27:48
終盤気付けば、長年の付き合いのマシュー・グードの部屋の長椅子だって座り心地はよさそうなのだった。
posted at 00:26:31
「ガーンジー島の読書会の秘密」で印象的なのはジュリエットが手紙を読むのに座るのを始めとした様々な椅子。人が腰を落ち着ける場所だから。初の読書会で彼女は座るのを許されず、後に彼女に対するアメリアも立ったまま、その脇の、体の形となった、一人時を過ごしてきたであろう椅子が目に焼き付く。
posted at 00:25:42
「ガーンジー島の読書会の秘密」は「される」のに始まり「する」のに終わる恋愛ものでもあるけど、驚くほどセクシーに撮られているミキール・ハースマンよりグレン・パウエルとの顛末に感じ入った。作中最後のやりとりは、恋愛ものを好きなのはそこに人間があるから、の見本の様な場面で涙がこぼれた。
posted at 00:22:39
「ガーンジー島の読書会の秘密」は血の繋がらない家族の話であり(映画の終わり、ドーシーが出かける準備をする場面で低くめぐるカメラがとてもよかった、あれは家族を撮っていた)、又ジュリエットは時間も場所も交差しない他の女の生き方に目覚めさせられる(「彼女の話をしてくれてありがとう」)。
posted at 00:19:12
「ガーンジー島の読書会の秘密」はまず、私にはやりたいことがある、という物語に思われた。リリー・ジェームズ演じるジュリエットは才能と仕事と恋人を持ち、人の役にも立てるし何だって出来る、しかしパーティで見上げた風船のようにどこへも行き場がない。
posted at 00:18:11
感想はもう少し後で。。。
posted at 22:17:43
「ガーンジー島の読書会の秘密」面白かった!リリー・ジェームズが最初から最後まで激しく息をしている=激しく生きているんだけど(元よりそういう役者だからまさにはまり役)、そんなふうに、多くの、全ての要素が確実に息づいている映画。
posted at 22:17:27
日比谷シャンテのチャヤナチュラル&ワイルドテーブルにて、「ガーンジー島の読書会の秘密」コラボメニュー。ポテトピールパイとマグロステーキ、どちらも美味しかった⭐️(映画を見る前だったのでパイの意味が分からなかったけど、これは「オリジナル」じゃない・笑) https://pic.twitter.com/f3PDdBrX0s
posted at 22:16:09
後ろに少し見えるバケツや紐は、旅行で留守にする前に同居人が作った自動水やり器。ハンズとかに売ってるの使ってたけど、今年はプランターでナスとかも育ててるから、買うの勿体無いと作ってくれた。
posted at 15:45:28
うちのベランダの内藤唐辛子もなりになってるのに、実家からも育ててる唐辛子を送ってきた。そもそも唐辛子あまり食べないのに、こんなにどうしようか。。。 https://pic.twitter.com/1SOU4oF1Vy
posted at 15:41:50
そうか、私が疎かった、「おしえて!ドクター・ルース」の監督の作品はNetflixにもあるよ、と言うんじゃなく「キーパーズ」を作った人の新作が公開されるよ、と言うべきだったのか(「キーパーズ」見始めてしまった、もう寝なきゃ。。。)
posted at 02:22:07
ところで昨夜はこれもNetflixの一つの顔、マーロン・ウェイアンズの新作「オレって六つ子だったの?」見たんだけど、ラストが「家族写真」なのが、「インスタント・ファミリー」を見た年には分が悪すぎた。。。笑
posted at 01:03:16
見回りに出向くバスの中でルースがエミリー・ディキンソンを読んでたね、テリーの方は「(ラジオを)聞いてられない」と逃げたトイレに持ち込んでた(笑)何の詩を読んでたのか。。。
posted at 00:36:12
そうそうツアー先のライブハウスで、脇にずらりと座ってる少年の一人の様子をみとめたテリーが目でサインを送ると彼が出てくる、あそことてもよかったな。一抹の思い出もあり。
posted at 00:35:22
「グッド・ヴァイブレーションズ」を見る前には「リマスター:マイアミ・ショウバンド」があるし(見ておくとおかないとでは心への染み込みに大きな違いがあると思う)、見た後には「デリー・ガールズ」があるし(女を見るならこっちで!)、本国のNetflixはほんとに、様々って感じ。
posted at 00:08:32
映画の終わり、グッド・ヴァイブレーションズのその後が「そして」と「しかし」で語られるのには、岡さんの企画絡みで言うと、アンナ・ボーデン&ライアン・フレック監督「シュガー」の最後の「元」「元」「元」を思い出した。だめなら場所を変えたりやめたりまた始めたりする、私はそういうのが好き。
posted at 00:05:44
「グッド・ヴァイブレーションズ」の感想あげた→https://yako.hatenadiary.jp/entry/2019/08/29/235820… 机に座って10分くらいで書いちゃった、なんかそういう映画。いやよく出来てるし面白かった。やっと見られた。
posted at 00:04:05
感想はまた後で!
posted at 21:32:38
「ベルファストのバンドなのに銃も戦車も出てこないなんて、こいつらの頭はお花畑か?」。真ん中にいる奴らに隅の、抑圧されてる人間の気持ちは分からない。「こいつらは本物だ、彼はシンリジィに入った、彼はウイングスに入った、そしてマイアミ、、、」ああいうところに生きる人達の気持ちなんて。
posted at 21:32:25
テリー・フーリーがルースと出会った時にも去られた時にもシャングリラスの、そのまんまの曲を掛けるのには、それがDJというものなのかもしれないけど、なんか可笑しな気持ちになった。
posted at 21:28:25
「グッド・ヴァイブレーションズ」やっと見られた、面白かった!(イベント時は用事でカリテはレイトで行けず、渋谷ヒューマックスシネマにてようやく)「10回どころじゃなく選挙に落ちたがやる度に得票数が増えていった、勝利は他人が決めるもんじゃない」。全ては自分の思う、勝利のために。
posted at 21:23:56
それではおやすみなさいませ⭐️ https://pic.twitter.com/VAAflvLqRf
posted at 23:50:10
@laa_laa2316 確かに他の人みたいにこの時あんなことあったな、こんなことあったなと分からない。それがよく働いて、売れたんでしょうね。映画から社会の変化が伝わってこないのを不満に思ったものですが、それもまたこの映画の特性だったってことか~。
posted at 23:14:29
@laa_laa2316 あの曲そんなに最初のものだったんですね、知りませんでした。エルトンの恰好がずっと変わらないこともあり、「ロケットマン」では全編通じていつ頃の話をしてるのか分からずちょっと戸惑いました。
posted at 23:46:05
そういや「ロケットマン」、私はエルトンをあまり聞かずに来ているので、ジョン・リードに「あんなんで売れるわけねーだろ」と馬鹿にされてた時期の曲ってどんなんだろ、聞いてみたい、と思った。
posted at 23:01:45
このツイートは創作物における偏りの話をしています。現実的には、というか我が身を振り返ると、男とか女とかに関係なく、パートナーになりたい相手とセックスしたい相手が一致するわけではないので、そもそもこの前段自体がぴんとこなくはある。https://twitter.com/yako802/status/1165641430850629643…
posted at 22:59:11
ドクター・ルースほどじゃないけど(!)、86歳のRBGの映画の後、これは一人で見たんだけど、すごいんだよ~プランクしてるんだから~と話したら、翌日から同居人がおれも頑張ろうとプランクをするようになって、その後もずっと続いている。こういうところは本当にえらい。
posted at 22:53:01
Netflixにライアン・ホワイト作品入ってないかと検索しても出てこなかったけど、「おしえて!ドクター・ルース」公式のインタビュー(https://longride.jp/drruth/director.html…)に「エミー賞ノミネートされた衝撃のドキュメンタリーシリーズ『キーパーズ』がNetflixで公開中」とある、これか→https://www.netflix.com/title/80122179
posted at 22:48:17
うちの居間に貼ってある、というか同居人が貼った、「愛しのフリーダ」公開時にもらったポストカード。 https://pic.twitter.com/v5m6jAs6Qj
posted at 22:42:51
楽しみにしてる映画「おしえて!ドクター・ルース」、監督「愛しのフリーダ」のライアン・ホワイトなんだね。私この映画のポストカード居間に貼ってるよ(笑)「ジェンダー・マリアージュ(The Case Against 8)」(http://unitedpeople.jp/against8/)見逃してるから見なきゃ。
posted at 22:41:44
@Yasu6221 「ちっちぇ」とは聞いたことがありません、確かに新潟は広いですもんね(それに雪深いから行き来もなさそうだ)。そっか更に北の方の言葉かもしれませんね。。。
posted at 22:37:01
ただ、「ディリリとパリの時間旅行」、感想には書かなかったけど、私は序盤からパリの町が怖くて怖くて、というか空恐ろしくてたまらなかった。物語と絵の力だろうね。あるいは個人の体験によるのか。
posted at 19:09:17
あとディリリの相棒オレルの素晴らしいこと、終盤「王子様みたい」との彼女のセリフがあるので敢えて言うけど、ほんとの王子様ってああいう人のことだと思う。
posted at 19:07:45
「ディリリとパリの時間旅行」には、映画好きならキーラが!オマール・シーが!という興奮もあるよ(だからそれは「映画」の話だろってやつなんだけど)
posted at 19:07:08
「ダンスウィズミー」には私もポール・フェイグ作品を思い出しながら、というかやしろ優のキャラクターはメリッサ・マッカーシーを参考にしてるのかなと思いながら見てたんだけど、メリッサなら「私がもてるはずない」じゃなく普通にもてるんだよね、そういうとこがいちいち、やっぱり古臭く感じた。
posted at 19:05:40
ちょっとちんこいけど。。。と書こうとして気付いたけど「ちんこい」(小さい)ってどこの方言なんだろう?祖母がよく使ってたから、富山新潟の方か。
posted at 19:04:19
韓国のダイソーで買ったセサミストリートのおにぎり入れ、可愛くない?今日はサンドイッチだったけど、明日からこれ使う。 https://pic.twitter.com/pCJk3na9Pk
posted at 19:03:01
ちょこっと久しぶりにNetflix開いたら、「新着」のところに「今週配信」「来週配信」という項が出来てて、これは分かりやすくていい。ダーティダンシング、何十回となく見てるけどまた見るんだろうな。。。笑 https://pic.twitter.com/1l2DZe3urv
posted at 01:16:15
なんかほかにも書こうと思ってたこと、あったんだけども。しかしほんとに夏が終わるね。うっすら感じてはいたけど、今夜、ほんとに感じた。
posted at 00:42:12
私、生まれて初めて心動かされた漫画が、「小心者であることを隠すために派手な格好をしている男の子の話」だったので(詳しくは書きませんが同世代なら分かる人がいるかも、83年の作品)、派手な格好の表すところがそれ、というのがずっと心にあって、基本すぎて、というのもあるのかも。。。
posted at 00:39:39
ブライス・ダラス・ハワード演じる母親の、全然いい母親ではなく、憎めないとかでもなく愛嬌があるとかでもなく何でもないんだけど普通っぽくもないあの感じ、映画であまり見たことなくて、よかった。
posted at 00:17:26
「ロケットマン」には「男の同性愛者ゆえ女のパートナーを怒らせる/傷つける」というフィクションでよく見る描写があるんだけど、この逆、つまり女の同性愛者だから男とセックスできなくてごめん、という描写って見たことない。いわゆる絶対数の問題なのか、あるいは能動性が無いと考えられてるのか。
posted at 00:05:48
「土曜の夜は僕の生きがい」のビートルズぽいアレンジのところ、ダンサーがちゃんとインド系だったのがよかった(笑)
posted at 00:01:21
(でもってそこへジョンがやって来るわけだ)
posted at 23:59:05
それにしても、私も無神経だなと思うけど、終盤の「話し合い」において、エルトンが「ロスのあの晩、君は(女の子と出掛けて)ぼくを裏切った」と言うでしょ、えっそんなふうに思ってたんだとびっくりしちゃった。あの時から始まってたのかと。そりゃあ話し合わなきゃならないよね、何でも。
posted at 23:57:58
「ロケットマン」。バーニーと初対面時に挟むテーブルの小さいこと(店内の他の机に比べて明らかに小さい)。そりゃあすぐ本名教えるわけだ。エルトンは後に色んな人とテーブルを挟むけれど(当のバーニーともね)、あの机が忘れられない。
posted at 23:55:59
例えばエルトンと同い年のボウイの生涯を描くなら、DAVID BOWIE isの冒頭がそうだったように、彼が生まれた頃の社会がどんなだったかというのが必須なんじゃないかと思うんだけど、エルトンの場合にはそれは必要なかったんだろうか?音楽の流行とかは、まあ掴めると言えば掴めるけれども。
posted at 23:54:15
「ボヘミアン・ラプソディ」にもそういうところがあったけど、「ロケットマン」には当時の社会や文化を感じさせるものがあまり出てこず、それが掴みどころの無さというかのっぺりした手触りに繋がってるんじゃないかと思う(とはいえ私は「ロケットマン」の方が数段好きだけどね)
posted at 23:52:49
「ロケットマン」。楽しかったけど、出来の良さゆえ誰の何を見てるのか分からなくなってくるっていうか、何て言うのかな、いわゆる普遍性を感じられるのがよい作品、とも言えるけど、それを感じさせすぎて「エルトン・ジョン」が霞んでしまったっていうか。。。
posted at 23:50:30
恵比寿ガーデンシネマ、今日はえらく混んでるな、何やってるんだっけと思ったら当のディリリだったわけだけど、毎度のことながら何が混むか分からないものだ。
posted at 02:01:42
終盤とあるくだりでディリリの仲間たちの顔がどアップになるのに驚いたんだけども、あれ、何なのかね?彼のアニメーションの中では特異な画面でしょう。
posted at 02:01:08
「ディリリとパリの時間旅行」感想あげた→https://yako.hatenadiary.jp/entry/2019/08/25/002626… (タイトル間違えてたから、ツイートは全部削除してそれをまとめたこの日記だけ残します)
posted at 01:59:19