@shu_giku てゆうか、事件のにおいがしてきますね……(笑)
posted at 18:46:12
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@shu_giku てゆうか、事件のにおいがしてきますね……(笑)
posted at 18:46:12
@shu_giku よい景色♡
posted at 18:45:27
@GrimoireBook 披露山公園、よくご存じで! 景色は似ているのですが、これは江之浦測候所を訪れたときに撮ったのでした :-)
posted at 18:44:56
紙を束ねた本が数百階建ての建物だとしたら、電子書籍はその平面図を一枚ずつ眺めているような気分なのだった。というのは私の場合。
posted at 15:29:58
@aquirax01 永続革命!
posted at 15:17:53
河村彩編訳『革命の印刷術 ロシア構成主義、生産主義のグラフィック論』(水声社、2021)。リシツキー、ブリーク、タラブーキン他、ソヴィエト連邦初期の印刷メディア論の翻訳と解説。河村さんの『ロシア構成主義 生活と造形の組織学』(共和国、2019)とあわせてどうぞ。
https://republica-annex.com/items/5c68de91c2fc2856ff648aa0… https://pic.twitter.com/cUWsn1TcBX
posted at 15:05:01
「芸術におけるどのような成果にも繰り返しはなく、芸術の成果を発展させることはできない。時とともにその成果をめぐって同じテーマの様々なヴァリアントが発生する。それらは(略)その最初の力に達することはめったにない」(エリ・リシツキー「われわれの本」、河村彩編訳『革命の印刷術』水声社)
posted at 14:59:31
「本、それは一つの面では文学作品を読むための技術的な装置であるが、別の面では文学作品の空間的表現である。この点で本は建築にとてもよく似ている」(ウラジーミル・ファヴォルスキー「本について」、河村彩編訳『革命の印刷術』水声社、2021)
http://www.suiseisha.net/blog/?p=14307 https://pic.twitter.com/XoSOpuA6sl
posted at 14:54:37
2021年6月の岩波文庫、新刊と重版再開書目(イブン=ハルドゥーン)です。マックス・プランク『熱輻射論講義』(西尾成子訳)の文庫化もうれしい。
https://www.iwanami.co.jp/bun/ https://pic.twitter.com/9X0m3hBeZE
posted at 14:48:03
「100分de名著」スペシャル、「1000分de名著」の企画が待たれる。あるいは「100分de地獄」「100分de煉獄」「100分de天国」とか。リンク先は、原基晶さんの新著『ダンテ論ーー『神曲』と「個人」の出現』(青土社、2021年8月予定)のページ。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3568… https://twitter.com/motoakihara/status/1406834139538493446…
posted at 14:01:18
大量のレポートを読んだあとは、なにかこう、リハビリのようななにかの必要を感じる。
*写真はイメージです。 https://pic.twitter.com/KE9FqlYLWW
posted at 13:56:07