情報更新

last update 07/23 14:06

ツイート検索

 

@yasuhikomurakam
サイトメニュー
Twilogユーザー検索

Twilog

 

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

  • 69フォロー
  • 1,282フォロワー
  • 16リスト
Stats Twitter歴
189日(2019/01/16より)
ツイート数
628(3.3件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2019年07月23日(火)4 tweetssource

12時間前

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

『在宅無限大』第5章の看護師はこの小さな願いを聞き取ることとは患者の「力」を引き出すことだと言う。
つまりスピノザ。
身体の力だけでなく、独りで自宅で死ぬ力ですらあるような力を見つけ出そうとする。独居で死ぬ力は亡くなった家族の思い出と共に生き抜く力(コナトゥス)に他ならない。

posted at 10:18:42

12時間前

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

國分功一郎さんが「意思決定支援じゃなくて欲望形成支援」と語ったというの、経験を積んだナースはすでに分かっている気がする。
『在宅無限大』で「小さな願いを聞き取る」というのはまさにそのこと。患者の小さな願いをナースが見つけ出すことが、慢性気だけでなく終末期の支援になっていく。

posted at 10:12:52

2019年07月22日(月)1 tweetsource

23時間前

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

今日役所の人から(某激烈熱心な)こども食堂のKさんのおかげで、要対協対象の子どもが地域での見守りに多数移行できているとうかがった。周辺でそこだけ要対協でケースに挙がる子どもが減りつつあるという。
個人の尽力に依存してはいるが画期的である。

posted at 23:23:42

2019年07月21日(日)6 tweetssource

7月21日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

そういえば西成の子ども支援のひとたちって大人でもあだなで呼び会うことが多い。でめきん(さすがにそう呼ぶのは里のスタッフだけだが)、にしっぺ、すっちさん、みなみちゃん、etc.
あだ名文化って大分すたれたけど、ここは昔の香りを残す。

posted at 12:34:07

7月21日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

@shiraishimas みんな生きる方向に向いちゃってるから、根拠はないけど「大丈夫です」っていえることで救われるのでしょうか。
あと語法的にはそういうとき語りに矛盾があったりこみ入ります。なので何かの負荷はかかっているんだと思います。

posted at 09:31:26

7月21日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

逆境にある母子にはどう考えてもかなり悲観的な未来が待っているのに、援助職の人たちが明るい未来を「さらっと信じている」のに僕もよく出会う。西成行くと元気が出るのはみんな根拠なく明るいからだ。
東大の集中講義でもこういう「信」が地域全体の実践を支えているという議論をした。 twitter.com/shiraishimas/s

posted at 09:16:08

2019年07月20日(土)8 tweetssource

7月20日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

岡田裕子個展「ダブル・フューチャー 」気になる。先端医療とケアの接点には難しい倫理的な問題がつねに生じるけれども、医療倫理はその居心地悪さを掬えていないように感じるし、現象学でも扱いが難しい。アートはそこにメスを入れられるのかもしれない。 bijutsutecho.com/magazine/news/

posted at 17:00:33

7月20日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

僕が中学高校で受けた教育で疑問に思っていることが一つある。すぐそばにいるはずの「弱い立場に置かれた人に目を凝らし尊厳を守る」ということを一度も習わなかったのだ。
若い僕は道徳臭に反発しただろうが、それでも教わっている必要があった。おそらく関東の進学校の多くがそうではないだろうか?

posted at 11:37:31

7月20日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

研究者としての現場へのコミットも重要であるし、逆に研究が社会にもたらすインパクト・コミットももはや無視することができない。現象学が本来意図していた中立的な立ち位置ではすまなくなってきている。

posted at 09:53:11

7月20日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

分析中のデータの全体を示すことができたので今書こうとしている本の全体の見通しを得ることができる。インタビューを中心とした研究であるが実はその場に通って協力者の皆さんと日常的に議論していくことで分析が可能になっていることも話しながら気づいていった。

posted at 09:52:47

7月20日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

3日間集中して研究についてだけ考えるというのは貴重な機会で、今自分の研究がどういう位置づけにあるのかを確認する作業になる。質疑応答を繰り返すなかで、現象学に何ができるのか、何が限界・苦手なのか、境界線を自覚できた。哲学専攻の学生といかなる意味でこれが哲学なのか議論できたのも有意義

posted at 09:52:14

7月20日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

今年で7回目になる東京大学での集中講義、3日間お世話になりました。北海道から九州まで50人近いご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。充実した議論ができました。

今回は、看護以外の領域からの参加が多かったので、現象学的な質的研究への関心が広がっていることを感じます。

posted at 09:50:50

2019年07月19日(金)2 tweetssource

2019年07月18日(木)9 tweetssource

7月18日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

「死ぬよりつらい経験」
そして逆境にある人々の声なき声を聞き取ろうと耳をそばだてる支援者たちのぎりぎりの活動。そのコントラストが西成の特徴。
たとえ虐待・非行・薬物といった問題が何も変化しなかったとしても全面的にそれぞれの人の生を肯定して出会い続けるという力への意志が支援者にある。

posted at 21:57:28

7月18日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

今日の集中講義にお見えいただいた看護師さんの一言。
「今まで生き死にについてある程度知っていると思っていたけれど、(授業に登場した)ぎりぎりで生きぬいている西成の人たちは『死ぬよりつらい経験』をしている。看護師の自分は視野が狭かった。」

posted at 21:51:22

2019年07月17日(水)5 tweetssource

7月17日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

この本の肝は集中治療領域の死をめぐる看護の緊張感と、慢性期で重度の糖尿病の患者さんがドクターにカレーパンさしだす力のぬけ感なのだとおもう。どちらも素晴らしい。

posted at 08:38:51

7月17日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

泣く子も黙る宇都宮明美先生(ご本人ここご覧になってますが(笑))と中島みゆきが重ねられるというビジュアル的にもあまりに適切な...のぞみさんクリティカルケア領域で伝説になります...

posted at 08:26:06

2019年07月16日(火)6 tweetssource

7月16日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

@akikozzzzz 東京大学本郷での村上靖彦集中講義「現象学的な質的研究」
7月17日10:30-18:30、18日9:00-18:30、19日9:00-18:30
(法文1号館216:入退場自由)

内容は現象学的な質的研究の方法論の概説、看護(ICU、助産)および貧困地区の子ども支援についてのデータ分析他。
です。

posted at 21:03:56

7月16日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

「フッサールの感情移入論は煮ても焼いても食えない」と長いあいだ思っていたのだけれど、実はもっとも根源的な倫理を示しているのではないか、と思い直し始めている。
(フッサール研究者の人たちには怒られる読み方をするけど。それにしても学会ではなんであんなつまんない読み方をするのか、と)

posted at 10:48:06

2019年07月15日(月)7 tweetssource

7月15日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

なので学生には「人生で1回は「やっぱり」を分析していい」と言っている。
そして論文では書かないが、分析がうまくいかないときにはこっそり「やっぱり」を分析して手がかりをつかむ。

posted at 16:06:21

7月15日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

日本語の最重要単語は「やっぱり」である。
(1)「やっぱり」の用法は個人によって全く違う。
(2)「やっぱり」を分析すると語りの背景にある経験の諸文脈の立体的な構造が見えてくる。
でも白石さんからは「もう1回やってますから」と「やっぱり」を分析することを止められた(「やっぱり問題」)(笑)

posted at 16:04:47

7月15日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

哲学史上はカントの崇高論をあるしかたで読み替える作業を僕はずっと行っているつもり。
なので師匠リシールのSublime en politique (Payot, 1991)が参照軸でありかつ乗り越えるべき対象だった。

posted at 12:29:26

7月15日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

旧著の『レヴィナス 壊れものとしての人間』(河出書房新社、2012)をお読みくださる方がいて嬉しい。
この本はレヴィナスを「PTSDの哲学」として描いた本。
こう読むことで複雑な彼の履歴は一貫して理解できる。あとから考えると、看護実践や児童福祉での僕の研究は同じ動機を持つ。

posted at 12:24:28

7月15日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

東畑さんは近いカメラと俯瞰するカメラを同時に回しながら記述する。だからデイケアというあいまいな現象をクリアに描ける。昨日もニコラス・ローズをふまえて心理学の社会学化を試みた記述の切れが素晴らしかった。
他方僕は1台のカメラから見る風景をどう立体化するのかポリフォニーにするのか試みる

posted at 10:00:40

7月15日

@yasuhikomurakam

村上靖彦yasuhiko murakami@yasuhikomurakam

現象学者はひたすら1台のカメラで状況を追い続け構造化する。僕が想田和弘さんの『精神』や『港町』のカメラと編集に惹かれるのはそれと関係がある。ユージン・スミスの写真が好きなのも同じ理由。
昨日は『カメラを止めるな!』に笑いがあるのは後ろから見るもう一台のカメラがあるからだという結論。 twitter.com/ktowhata/statu

posted at 09:33:36

2019年07月14日(日)2 tweetssource

このページの先頭へ