どんなアート作品にも決まった見方はありません。何を感じ取り持ち帰るか各人の全くの自由です。日常生活には大小様々な決まりごとが満ちているが、人は自分の頭と心の中に、どこか自由な部分を確保しておいた方がいい。アートに接することで自由な発想を担う脳の部分を鍛えられるような気がします。
posted at 08:03:49
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どんなアート作品にも決まった見方はありません。何を感じ取り持ち帰るか各人の全くの自由です。日常生活には大小様々な決まりごとが満ちているが、人は自分の頭と心の中に、どこか自由な部分を確保しておいた方がいい。アートに接することで自由な発想を担う脳の部分を鍛えられるような気がします。
posted at 08:03:49
google+で情報を発信していく試みは、無知を晒してしまったり失言が元で炎上したりと、いつもドキドキです。ですが、今の時代本人達で学んでいかないと成長がない。大人が管理しようと思えば出来ますが、街を歩けばSNSに書き込まれる時代、本人達もその意識を持たなくてはいけません。
posted at 20:03:42
井上ヨシマサ氏「アイドル自身が作詞作曲をする事は、外圧があるかが分かれ目になります。いきなり書けといっても詞や曲は書けません。それならば、職業作家にその思いを伝えた方が、かえって本人の曲になります。秋元先生もAKBをずっと見てるから、彼女達の『心の声』が表せるんだと思います。」
posted at 17:03:38
映画のロケで外で仕事をしていて「こんなに遠くの景色を見るのは久しぶりだなあ」と、妙に感激してしまいました。あなたは遠くの景色を見ているだろうか?是非遠くの景色を見てほしい。自分がちっぽけな存在であること、目の前のことが取るに足らないことだと、きっとわかるはずです。
posted at 14:03:40
仕事で福岡に行き、「一蘭」というお店のシステマティックな構造とおいしさに感心しました。僕は「一蘭」というお店にエンターテイメントの基本を見た気がします。つまり、職人気質と大衆性です。一見相容れないこの二つの要素が一つになったとき、ビジネスは成功します。さすが福岡のラーメン屋だ。
posted at 11:06:07
友がいれば okey-dokey 一人きりじゃないんだ もっと甘えていい さあちょっぴり休もう いいチャンスじゃないか その後で 立ち直ってみろ 「オキドキ」
posted at 08:03:49
#ヲタク名言
「この人(秋元康)がいなければ何も無かった。今頃大島優子は介護の仕事をしていて、前田敦子は大学生かアルバイト。俺達がメンの出演するテレビにワクワクすることも、総選挙でドキドキすることも、劇場で涙することも無かった。全てはこの人から始まったのだ。」
posted at 20:33:35
ファンは、行動全てを絶賛するファンだけではだめで、厳しいファンも必要です。10人の厳しいファンが90人の優しいファンを導いてきてくれます。この10人の厳しいファンがいないと、優しいファンはもう来なくなってしまいます。
posted at 17:33:46
友よ、思い出より輝いてる明日を信じよう そう、卒業とは出口じゃなく入口だろう
友よ、それぞれの道進むだけだ サヨナラを言うな またすぐに会える だから今は ハイタッチしよう「GIVE ME FIVE!」
posted at 14:03:39
#akb49 AKBは "生き方"が公演です。ファンの方は推しメンの悲しい出来事に涙し、努力に燃え上がり、嬉しい出来事に心から拍手喝采を贈ってくれる。「人生」というリアルなステージにおける一歩一歩がステップであり、その一言一言が歌声だ。
posted at 11:03:41
新成人のみなさんに、僕の好きな言葉を贈ります。
「人生、無駄なし」
一見、無駄のように見えることも無駄じゃないってことです。寄り道や遠回りも、何か意味がある。人生は一筆書きだからね。10年後の君は、今日の寄り道や遠回りの先にあります。
失敗を恐れないでください。
posted at 08:03:48
奇跡って、当事者は気づかないものなんですよ。いつもと変わらない日常があるだけで。
ということは、いつもと変わらない今日も、本当は目の前で奇跡が起きているかもしれませんね。
posted at 21:03:32
(「波乗りかき氷」の”波”という言葉について)自粛は一番、楽な方法です。しかし気を使われた方はどう思うでしょうか?気を使いすぎて相手を傷つけることだってある。僕は『波』という言葉で、普段通りの夏を描いただけです。今回に限らず、文化に禁句を作ってはいけない、という思いはあります。
posted at 18:03:43
J-POPはいつしか一人称で自分のことを歌うようになって「虚構の世界」(=歌謡曲の世界)を歌える人がいなくなってきました。だけどKinKikidsにはそれができるので、Kalbumでは今回のような作品(「破滅的Passion」)を書くことが出来ました。
posted at 14:33:32
前田敦子というエースは本当に不器用で、すごく誤解されます。やる気がないように見えることもあります。でもそれでいい。また板野が髪を染めてきたこともありました。でも、ああいう娘もいてもいいと思います。みんなが同じでなくていい。 教育とは、全部が同じじゃなくてもいいという事なんです。
posted at 11:33:43
さびれた海水浴場の、ぼろぼろのスピーカーから流れていたトシちゃんの「NINJIN娘」は、ちゃんと音楽としての力を持っていました。JPOPは、僕らの意図しない場所で流れても力を持ってなきゃいけない」基本的に僕の中での歌謡曲やJ-POPの定義は、口ずさめるかどうかです。
posted at 08:33:50
オタクは素晴らしい。深く愛せるほど、深く味わえて満足度も高いです。いろんなモノに手を出す人ほど何も得られません。
posted at 23:35:30
パジャマ代わりに着たシャツ ベッドのその上で
君は仔猫の姿勢で さよなら待っている 「夜明けのMEW」
posted at 20:33:39
君のため僕のため彼のため彼女のため 優しい風が吹き抜け 輝いた今日が来る
できること感謝して巡り会い愛し合おう 兆しを感じたら僕たちはいつだって一人じゃないさ 「兆し」
posted at 17:34:54
その命を与えられたのは 一生かけて何かする為 そう僕が僕であるために 夢中になれる何かがある やりたい事をやっているか? 「命の意味」
posted at 14:33:42
群衆になんてなりたくなかった 俺は俺だと叫んでいたいよ ラッシュアワーに踏まれている安いプライド「一番偉い人へ」
posted at 11:35:49
AKBは鍋で煮込んでいるスープみたいに、すごく出汁がでていて毎日状態が違います。逆にK-POPの凄さは、常に同じクオリティである事です。プロとしてそれはそれで素晴らしいことですが、AKBが面白いのは「今日はしょっぱくない?」とかも含めて、毎日違う味を楽しんでもらえる所にあります。
posted at 08:03:50
「たぶん、こうなるだろうな」というものを、誰もわざわざ見ようとは思いません。逆にその予定調和が裏切られたとき、人は面白いと思うのです。つまり、自分が見たことがないものにハッとするわけですね。エンターテインメントの基本というのは、全体像を見えにくくすることなのだと思います。
posted at 21:34:32
ルール通りに生きていく事は優しいけど 何もない0の所でルールを作るのは難しい事さ だけど古いロープに縛られちゃいけない 僕達は自由なんだ
夢を忘れた子供達と人は言う 全て忘れた大人達と僕は言う ああ時代が泣いてる 「時代が泣いている」
posted at 18:33:43
男と女の間で大事なのは、恥を感じる価値観が同じかどうかです。
posted at 15:33:38
どんなにAKBが好きな人がいても、絶対AKBが嫌いな人もいますよね。それはしょうがないことなんです。
以前「嫌われる勇気を持て」と言いましたが、これは嫌われなさいという意味ではなく、もっと自分の好きなように生きなさいという事です。嫌われない人と好かれる人は違います。
posted at 12:33:44
幸せは、どこか遠いところにあって、必死に手を伸ばしてものにするものではなく、すぐ近くにあるものなんです。探すというより、気づくものです。幸せの種は、日常の中にいくらでもありますよ。
posted at 09:03:46
「ザ・ベストテン」の構成に携わり学んだのが、「売れる歌は美術セットが組みやすい」ということでした。阿久さんの歌はどれもみんな、“絵が浮かぶ”、つまり映像的でした。
posted at 22:34:54
好奇心がなくなったら仕事をやめようと思っています。でも、世の中知らないことがたくさんありますからね。AKB48のメンバーにも『自分に飽きるな』と言っています。僕が見ている一流の人は、自分に飽きない。ひとつのことを淡々とやり続けることが大切だと思います。
posted at 19:03:49
企画とは、自分の居場所をつくるということです。”この人がいないとダメなんだ”とまわりに認めてもらえる手段でもあるのです。
posted at 15:03:41
「みんな言ってますよ」って言われた時に、「じゃあその”みんな”って誰?」と聞くとせいぜい5人くらいです。否定するのも肯定するのにも自分に自信がないからこんな言い方をしてしまいます。”みんな”という人はいないと思いましょう。
posted at 12:03:41
人生は一筆書きのようだと思います。仕事も点ではなくて線となってつづられていく、自分だけの一筆書きです。ですから、あまたあるマニュアルを追うのではなく、自分の勘を信じる事が必要ですし、すぐに答えが出せなかったら、自分自身でタイミングをつかめるまで自然に待っていればいいのです。
posted at 08:33:40
(『ローマの休日』について)エンターテインメントって、1つの大きなウソと、99個の真実を重ねるのがいいんですよね。この映画はまさにその典型ですね。
posted at 22:33:44
歌は“思い出の目次”になるものです。人は歌を耳にすると、その当時のことをいろいろ思い出すものです。その目次をいちばん多くつくったのが、阿久さんだと思います。
posted at 19:03:54
定期的に嫌いな人に会う事にしているんです。なぜなら嫌いな奴というのは、自分に似ているタイプか正反対か、どっちかだからです。
なぜその人が嫌いなのかを考える。すると、知らなかった自分の好みや信念を発見出来ます。
posted at 15:03:39
(どういう男と付き合うべきか聞かれて)
ジャンケンなんて本当に運で、必勝法なんてないじゃないですか。だから「強いよ」ってあっさり答えられる男は、運があると思ってるしそういう男を選んだ方が良いです。「俺、くじ運とか無いんだよね」とか言ってる男は、初めから駄目です。
posted at 12:03:43
売れるタレントはマネージャーの熱意で決まるそうです。マネージャーが本気で売り込みたいと思うタレントは、それだけの魅力をもっているということを証明しています。
人脈はドミノ倒しです。自分にとって一番身近な人を惚れさせることができなければ、遠くにいる人を倒すことは出来ません。
posted at 08:03:41
高橋みなみ19歳の誕生日に寄せて
「たかみなも19歳なんだね 。一言いわせて下さい。
誰からも良い人だと思われることを目指すと、誰からもどうでもいい人になってしまいますよ。だからこれからは、
嫌われる勇気を持て」
posted at 21:33:45
自分に自信を持つだけでいい。人の魅力とは、そういうものです。 その人らしさがあればいい。君は、何も間違えてはいない。「これでいいんだ」という自信が足りなかっただけだと思います。 自分に自信がちょっとあるだけで、(他人が自分に)感じる印象は大きく変わってきます。
posted at 18:03:34
自分のほしいものを削っても、相手に与えたい。自分の時間を割いてでも、相手のために使いたい。
人を愛するというのはそういうことです。
posted at 15:04:30
誰だって、昨日と同じ今日が楽なのです。退屈だなんてぶつくさ言いながら、昨日の続きの今日を暮らすほうが安心です。
退屈だと言いながら本当に刺激的な新しい一日が襲ってきたら、きっと人は耐え切れない。
「退屈だ」という言葉が口から出てくるあたり、まだ受け身なんだなと思いましょう。
posted at 11:03:34
人生で一日しかない今日。あなたは、何かに感動していますか?
毎日、なにかに感動するくらい、全力で生きていますか?
それだけのことに向き合おうとしていますか?
posted at 08:03:47
「こんなことをしてていいのかな?」人間はいつも、選んだ道から選ばなかった道を、羨ましがったり少し後悔したりしながら眺めるものです。
自分で選べる道は一つだけなのだから、それなら今選んだ道に集中しましょう。
posted at 23:34:53
ヒット曲を作る作詞家や作曲家の方々は、みなさんヒットの「鍵」を持っている気がするんです。うがった見方かもしれませんが、小室さんやつんくさんの作品を聴いてると「あ、あの鍵をあけたんだ」というシックスセンス(第六感)を感じるんですよ。
posted at 20:35:42
キングレコード湯浅氏「(秋元先生は)誰よりもAKBが好き。僕らは『お前ら、何でもっとAKBのこと24時間考えないんだ!?』って怒られます」
posted at 17:03:34
人生に正しい道なんてありません。
正しいかどうかなんて行ってみなければ分からないし、
選んだ道にたとえ困難があっても、それもまた人生です。
posted at 14:05:25
多様化が進んだ現在では誰もが満足する"最大公約数"のコンテンツを作ることは困難です。そこで"最小公倍数"のファンに刺さるコンテンツを作り、それを広げていく構想でした
posted at 11:03:42
何もできない、すぐにできない、だから僕らに可能性があるんだ「Beginner」
posted at 08:03:47
いつでも偶然が味方をして 夢と現実をひとつにするんだ「バンザイVenus」
posted at 21:03:36
モノを作るときにマーケティングはやりません。今流行っているものは既に過去のものだから。自分が「これは面白い!」と思えたら次はいかにモノにしていくか、企画力の勝負です。
よくプレゼン力と言われますが、下手にプレゼン力があるのはリスクでもあり、プレゼン力が無い方が良い企画が残りやすい
posted at 18:05:11
そもそも面白い企画、ヒットする企画は多数決からは生まれません。たとえ1対9でも誰か1人が辞表を出してでもやりたいというモノが当たる。
6対4で、とりあえずやってみようかというものは、絶対に当たらない。
posted at 15:05:05
確かなものなど 何も欲しくはないよ「Everyday, カチューシャ」
posted at 12:05:50
(作詞は)100人いたら100通りの書き方がある。僕はこういう書き方をしているということです。作詞というと作文が得意とか文才があるとか思う人がいるが、どういう言葉でどんなことを書きたいかという事なんです。なので絶対に出来るようになります。作詞は下手ということはない
posted at 08:34:55