Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
昨日のアナグマの動画。「ブビビビ」というアナグマの奇妙な鳴き声と犬氏との距離感が見どころ。 https://pic.twitter.com/huTKWTHNba
posted at 00:23:34
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Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
昨日のアナグマの動画。「ブビビビ」というアナグマの奇妙な鳴き声と犬氏との距離感が見どころ。 https://pic.twitter.com/huTKWTHNba
posted at 00:23:34
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
財布がないので明日出直す。
posted at 23:19:13
ピューマは獲物を引き寄せる庭を造っているかもしれない、という記事。
ピューマは、狩りを行うのに好適な限られた場所で獲物を捕食する。その場所は、獲物の死体で土壌が肥えて、植物が育ち、エルクなどの有蹄類が採餌に来ることが示唆される。
https://www.downtoearth.org.in/news/wildlife-biodiversity/secret-lives-of-cougars-pumas-might-be-gardening-to-attract-prey-to-hunting-hotspots-88505…
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retweeted at 23:18:35
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
犬散歩してたら、とんでもないものを見つけてしまった。どーしよう。
(銭形警部の声で) https://pic.twitter.com/C5SqV8VMpT
posted at 23:17:06
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@u7kr3gsDjEp0WIQ コメントありがとうございます。水天さんも先日の調査に参加されてたのですね。水天さんの考え方は立派だと私は思います。
私の様な初心者が口出しするのは恐れ多いと思っていたのですが、この事を主催者に問題提起しようと思います。これは教育する大人側の責任です。
改善するかは分かりませんが…
posted at 22:47:37
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
共感。>RT
でも個人的には子供にも何かしら自然問題に関わって欲しいなと思う。子どもは子どもなりに当事者なので。(もちろん伝え方には注意した上で)
posted at 21:43:14
12才くらいまでの間はグローバルな問題に向き合わせず、自然体験を重視するべきだ、と指摘したのはアメリカのデビット・ソベル。いきなりグローバルな環境問題に向き合わせると、子供は自分で解決できず忌避するようになる自然恐怖症(エコフォビア)に陥る、と。 https://twitter.com/365nitiyasou/status/1642676817818681344…
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retweeted at 21:35:02
「子ども向けの外来生物駆除」の話をいただいたけど、本心としては外来生物の防除作業に子どもを関わらせたくない。害があるから駆除って短絡的で、駆逐してやる!って言いながらアメザリを潰す子もいた。
外来生物の防除をするよりも、子どもにはたくさんの生きものと触れ合う自然体験をしてほしい。 https://pic.twitter.com/NJ1ImUOXc4
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retweeted at 19:50:26
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@00kasanorigaeru おお、中で繋がってるのですか。
ほぼ毎日犬の散歩で通る場所なので、これからも気をつけて見るようにします。
ありがとうございます!
posted at 19:45:13
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
今日の犬氏。
昨日のアナグマの巣を見に行ってみたけど、予想通り気配はなし。公園の園路沿いなので、人通りが多くて放棄したのだと思う。
また会えるといいなあ。次はできれば子連れで。 https://pic.twitter.com/34gSukMeYn
posted at 19:39:55
ZAWAW(For Zoo & Aquarium)@welfare_zoo
動物福祉とは?そもそも動物目線で考えるのが難しい。考えれば考えるほど掴み所がないようにも感じます。その手助けになる考え方に「5つの領域モデル」があります。大切なのでZAWAWのサイトでも簡単にまとめました。少しでも動物福祉のイメージが掴みやすくなればと思います。
https://zooanimalwelfare.amebaownd.com/pages/6902139/page_202304022111…
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retweeted at 17:58:03
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@play_with_frogs とても良い取り組みと思います。
イギリスの動物福祉団体は生命尊重教育の教材を公開していて、それを元にした教育が奈良で行われています。幼児向けのプログラムもあるそうです。
これが日本でも広がって欲しいと思います。
https://www.pref.nara.jp/28335.htm
posted at 15:49:17
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
ロリータは野生復帰しない。故郷の海に生け簀を作って、そこで生涯ケアを受ける。>RT
ロリータを海に返そう/返せるなんて、開放計画のメンバーが主張してるのを自分は聞いたことがない。それはほぼ不可能だと皆知っている。
誠実に飼育シャチの幸福の実現に尽力してる人を見下す印象論だと思う。
posted at 13:09:33
Dr. Kanako T | 4/28 YouTube live! 猫と歴史学@DrKanakoT
「野生に帰ったらみんな幸せ!」という、科学的理論に基づいていない、ふわっとした印象に基づいてSNSで叫ぶのは、正直いただけない。「返す」と口にするのは簡単なことだ。しかし、そのためにどれだけのことが必要かご存知なのだろうか。野生復帰後の責任は誰が取るのか。
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retweeted at 12:54:39
Dr. Kanako T | 4/28 YouTube live! 猫と歴史学@DrKanakoT
マイアミがロリータの野生復帰を公表したことについて、思ったことを書きます。
野生復帰は本当に難しい。野生復帰トレーニングを実施したとしても、野生で生きていけるかの保証はない。だからこそ復帰後のモニタリンクは必須。復帰して終わり、ではない。うまくいかずに回収される個体も多い。
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retweeted at 12:54:32
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@DrKanakoT 勘違いされてるのではないでしょうか。
ロリータは野生復帰しません。故郷の海に戻されるだけです。生け簀で生涯人間のケアを受けます。詳しくは以下を。
それともどこかに情報がでてるのでしょうか。
https://whalesanctuaryproject.org/operational-plan-lolita/…
posted at 12:53:27
先日開催の「北太平洋漁業委員会(NPFC)」で決まった「結局誰も何もしない」サンマ漁獲規制について解説記事書きました。サンマは正直先が思いやられます。(;´д`)
漁獲激減のサンマ 資源管理と程遠い国際合意のカラクリ https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29889 @WEDGE_ONLINEより
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retweeted at 12:19:35
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@nekoojisan07 私も、その手の番組の影響は絶対に大きいと思ってます。
外来種も犠牲者という視点を無くしてしまった。
posted at 23:21:13
PEACE 命の搾取ではなく尊厳を@animalsPEACEnet
ご協力よろしくお願いします。#猿回し #彦根城 #滋賀 #署名 https://twitter.com/mari2908jp/status/1642865285735780352…
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retweeted at 22:16:48
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@ur_my_sunshine7 ありがとうございます!
でも意外にも犬氏はアナグマに興味なくて、私が撮影してる間ヒマそうにしてました。
ネコにはギャワンギャワン反応するのに不思議です。
posted at 22:12:42
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
自宅裏の公園でまさかアナグマ見れるとは思わなかった。せっせと子づくりし始めるし。少しは人目を気にしなさいよ(笑)。
もしやアナグマベビーとか見れたりするのだろうか。楽しみ。 https://pic.twitter.com/66cOim4Q1U
posted at 22:01:25
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
今日の犬氏。
ついに遭遇。かわいい。 https://pic.twitter.com/TN4cQKcjHr
posted at 21:51:13
子供がレッドリストの生き物の自由研究について博物館で相談したら、その人はアメザリがいたら潰してます!って言ってたからその時はそういうもんだと思っていたらしい。
けどいろいろ調べるうちに外来種も生きてると複雑な気持ちに。
深く知る事でいろいろと考えようになるはず https://twitter.com/yumegondou/status/1642527462776266753…
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retweeted at 20:03:25
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@mrikograco まさしく、そう思います。
生き物に関わるとは、好奇心を満たすだけでなく、そういう矛盾や迷いを学ぶ機会でもあると思います。
posted at 20:03:16
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
新しかろうと海外由来だろうと初心者や子供が言おうと、科学的だったり論理的だったり倫理的だったりする意見には、なるべく誠実に耳を傾けたい。
「オレの好きなのと違うから」で拒絶しない。(何か見た)
posted at 19:55:18
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@21Hz 確かに、何もせずとも言わなくなるかもしれませんね。
でも指導する人間がロールモデルとして外来種でもむやみに苦しみや死を与えてはいけないと伝える方が、(虐待など)間違った方向に好奇心を伸ばす可能性を抑えられると思います。
posted at 16:32:10
PEACE 命の搾取ではなく尊厳を@animalsPEACEnet
「多種類の細胞を1つのデバイスで共培養するもので、様々な臓器の細胞を共培養することで、動物実験の代替として製品化したい考えだ」
日本再生医療学会総会で発表。
【日経バイオテク】住友理工とギンレイラボ、多臓器の細胞を共培養するシステムで動物実験代替狙う https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/23/03/30/10535/?n_cid=nbpbto_twbn…
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retweeted at 16:24:49
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@21Hz ツリー見てほしいんですが、中高生も「潰したい」「殺したい」と言っていたのです。
posted at 16:21:23
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@Hell030201 @oikawamaru 誰一人、回避する方法など話してませんが。
posted at 16:00:45
子どもが嬉々として外来種をつぶしたとか、外来種を悪者に見立てて偏った正義を謳っていたという話を聞くと、子どもを駆除活動に関わらせてよいのだろうか…と迷いそうになるが、それは活動方法が適切でなかったという話。教育的にも保全的にもしっかりした駆除活動を提供したい。
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retweeted at 15:57:00
外来種駆除の話では、捕獲と殺処分がしばしば混同されている。アメリカザリガニで言うと、駆除活動の参加者から生体を回収し、主催者が後で処分するのが一般的。捕獲作業自体は、子どもが楽しく、がんばって取り組んだっていい。
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retweeted at 15:56:24
子どもが外来種駆除をするのはよくないのでは?という問題提起は大事な話だ。
体験活動として外来種駆除の講師を打診されたら、ふだん駆除活動をしているわたしも、身近な在来種を知ることから始めませんか?と提案する。これは、子どもを外来種駆除に関わらせるのはよくないという意味ではない。
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retweeted at 15:55:51
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@bssg4OkVPj6awJj それは辛いですね。でも立派なことされたと私は思います。
私も今こういう話しをしつつ、子供の頃は生き物に無用な苦痛を与えたりもしました。自分の中の残酷さを諫める訓練は一生続くと思ってます。
posted at 15:35:37
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
生き物への好奇心は倫理とセットであればこそ。ブレーキのないアクセルは虐待や乱獲や意図的無関心を産む。産んでる。
posted at 15:24:46
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@bssg4OkVPj6awJj 単に空気を読んで言わなくなるだけでなく、生物を含めた他者の苦しみを認めて可能な限り配慮できる人間に育って欲しいと思っています。
posted at 15:22:21
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@tgbm0808 子供と言っても幼児から中高生までいて、同様なことを言っていたのです。
今回のイベントでは開会と閉会の集まりがあったので、せめてそこで責任者が動物福祉に一言触れる事はできるのではと思っています。
posted at 15:19:38
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@YSODS そうすると、「食べられない生き物に価値はない」となってしまうので…。
posted at 15:10:58
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@anatawatashihtn そうですね。現実には適切な処理が難しい場面はどうしてもあると思います。
今回の調査の場合なら、開会と閉会の集まりはあったので、そこで説明はできると思いました。
posted at 15:09:55
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@Shirosan001 指導者は生物研究者や保護活動家の人たちで、児童教育に特別な関心はないでしょうから仕方ないと思います。
だからこそ、改良すればもっと有益なイベントになる可能性があるのではと思いました。
posted at 15:05:03
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@marty_00 @malend_k そうですそうです。どこまでなら良いのか、代替策はないのか、そういう議論をすべきと思います。時代によっても変わるでしょうから継続的に。
見ないふりをする、無かったことにするのが一番良くない。
posted at 14:54:26
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@Shirosan001 指導する研究者や保護団体の人も「潰す」「殺す」と言っていたので、それを模倣しているだけだと思います。
posted at 14:51:19
弱いロボット。
https://youtu.be/aXGR3xbkXTk
やわらかいロボット。
https://youtu.be/nTx1ZihqP9c
●ロボットから見えるヒトのありよう。
一方、ロボットでできることに生きものを利用する必要はない(Replacementの原則)と考えるなら、「ふれあい」(petting)ほか動物園・水族館のありようが問い返されます。
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retweeted at 13:17:46
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@grassylabyrin 幼児だけでなく中高生もいて、全てで同様の言葉を聞きました。
実行が難しい場面はあると思います。が調査の前後で「本来するべき処置」を伝えるくらいはできるのではと現場で感じました。
生物に関心を持つ子どもが生物への配慮を知らず育った結果が昨今の乱獲などの問題に繋がってる気がしてます。
posted at 13:14:27
【bot】シニカルな人は認知能力が高いと信じられているけど、30ヶ国で調べてみたら、能力の低い人は常にシニカル、能力の高い人は社会文化環境が求める時だけシニカルだよと言う研究。/ The Cynical… https://bit.ly/33s6oqD #abst_bot
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retweeted at 12:40:51
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@Mushi_Kurotowa 私は知らないです。
「昆虫に苦痛を与えない」を謳った農薬は今後出てきそうですね。
posted at 12:35:13
蟲喰ロトワ (むしくろとわ)昆虫食TAKEOのCSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)@Mushi_Kurotowa
農地で撒かれる殺虫剤に対する昆虫の苦痛ってどこかで議論されていないでしょうか。 https://twitter.com/yumegondou/status/1642730026906038272…
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retweeted at 12:32:47
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@scrapmaster111 反応するかでなく、論点は苦痛を感じるかです。植物には苦痛を感じる中枢神経がありません。その代わりをする器官も知られてません。
殺すな食べるなと言っているのではなく、苦痛を感じる存在には適切に配慮すべきということです。
posted at 12:31:14
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
イギリスでは(虫を含めた)動物の苦痛への配慮を幼児期から学ぶ機会がある。こうした取り組みがイギリスを動物保護・福祉に熱心な国にしている理由の一つだろう。
「アメザリは外来種だから潰せ」を認める社会では動物保護の広がりも遅かったり限界があるのではと思ってる。
https://www.rspca.org.uk/whatwedo/education/action…
posted at 12:25:33
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
動物の認知の研究が進むにつれ、動物は苦痛を感じており配慮すべきという世界の流れ。エビカニを動物福祉法の対象にする国も。
アメザリの駆除はすべきだが、苦痛への配慮は議論されて欲しい。アメザリに留まらない大きな問題に繋がっている気がしてならない。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35179819.html…
posted at 12:10:25
Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou
@77OTRC 子どもと言っても幼児や小学生だけでなく、中高校生らしき子も「潰す」「殺す」と言ってました。テレビの影響を危惧してます。
動物が苦痛を感じる事は世界的に認知されつつあり、イギリス等では無脊椎動物も法的に配慮の対象です。昔とは比べられないと考えてます。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35179819.html…
posted at 11:53:37
欧米(デカ主語)だと昆虫採集、遊びでその辺の虫を捕まえることすら「やってはいけない悪いこと」として認識してる人が珍しくない。一方でセミの大発生年にちょうど子供だった人とかはセミ取りが少年期の思い出だったり。勿論そんな人はレアなわけですが、いるにはいる。 https://twitter.com/yumegondou/status/1642527462776266753…
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retweeted at 11:35:31