情報更新
ツイートの記録を停止しています

 

ツイート検索

 

@yumegondou
サイトメニュー
Twilogユーザー検索
新規ツイートの取得を再開しました!取得再開にはログインが必要です。

Twilog

ツイートの記録を停止しています

このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。

 

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

Stats Twitter歴
4,904日(2010/10/26より)
ツイート数
30,449(6.2件/日)

ツイートの並び順 :

表示するツイート :

2023年04月05日(水)1 tweetsource

2023年04月04日(火)16 tweetssource

4月4日

@tharano34

Harano T@tharano34

ピューマは獲物を引き寄せる庭を造っているかもしれない、という記事。
ピューマは、狩りを行うのに好適な限られた場所で獲物を捕食する。その場所は、獲物の死体で土壌が肥えて、植物が育ち、エルクなどの有蹄類が採餌に来ることが示唆される。
www.downtoearth.org.in/news/wildlife-

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 23:18:35

4月4日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

@u7kr3gsDjEp0WIQ コメントありがとうございます。水天さんも先日の調査に参加されてたのですね。水天さんの考え方は立派だと私は思います。

私の様な初心者が口出しするのは恐れ多いと思っていたのですが、この事を主催者に問題提起しようと思います。これは教育する大人側の責任です。
改善するかは分かりませんが…

posted at 22:47:37

4月4日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

共感。>RT
でも個人的には子供にも何かしら自然問題に関わって欲しいなと思う。子どもは子どもなりに当事者なので。(もちろん伝え方には注意した上で)

posted at 21:43:14

4月4日

@405coba

Shingo, KOBAYASHI@405coba

12才くらいまでの間はグローバルな問題に向き合わせず、自然体験を重視するべきだ、と指摘したのはアメリカのデビット・ソベル。いきなりグローバルな環境問題に向き合わせると、子供は自分で解決できず忌避するようになる自然恐怖症(エコフォビア)に陥る、と。 twitter.com/365nitiyasou/s

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 21:35:02

4月4日

@365nitiyasou

のん🍀365日野草生活®️@365nitiyasou

「子ども向けの外来生物駆除」の話をいただいたけど、本心としては外来生物の防除作業に子どもを関わらせたくない。害があるから駆除って短絡的で、駆逐してやる!って言いながらアメザリを潰す子もいた。
外来生物の防除をするよりも、子どもにはたくさんの生きものと触れ合う自然体験をしてほしい。 pic.twitter.com/NJ1ImUOXc4

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 19:50:26

4月4日

@welfare_zoo

ZAWAW(For Zoo & Aquarium)@welfare_zoo

動物福祉とは?そもそも動物目線で考えるのが難しい。考えれば考えるほど掴み所がないようにも感じます。その手助けになる考え方に「5つの領域モデル」があります。大切なのでZAWAWのサイトでも簡単にまとめました。少しでも動物福祉のイメージが掴みやすくなればと思います。
zooanimalwelfare.amebaownd.com/pages/6902139/

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 17:58:03

4月4日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

ロリータは野生復帰しない。故郷の海に生け簀を作って、そこで生涯ケアを受ける。>RT

ロリータを海に返そう/返せるなんて、開放計画のメンバーが主張してるのを自分は聞いたことがない。それはほぼ不可能だと皆知っている。
誠実に飼育シャチの幸福の実現に尽力してる人を見下す印象論だと思う。

posted at 13:09:33

4月4日

@DrKanakoT

Dr. Kanako T | 4/28 YouTube live! 猫と歴史学@DrKanakoT

「野生に帰ったらみんな幸せ!」という、科学的理論に基づいていない、ふわっとした印象に基づいてSNSで叫ぶのは、正直いただけない。「返す」と口にするのは簡単なことだ。しかし、そのためにどれだけのことが必要かご存知なのだろうか。野生復帰後の責任は誰が取るのか。

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 12:54:39

4月4日

@DrKanakoT

Dr. Kanako T | 4/28 YouTube live! 猫と歴史学@DrKanakoT

マイアミがロリータの野生復帰を公表したことについて、思ったことを書きます。

野生復帰は本当に難しい。野生復帰トレーニングを実施したとしても、野生で生きていけるかの保証はない。だからこそ復帰後のモニタリンクは必須。復帰して終わり、ではない。うまくいかずに回収される個体も多い。

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 12:54:32

2023年04月03日(月)34 tweetssource

4月3日

@mrikograco

グラコ@mrikograco

子供がレッドリストの生き物の自由研究について博物館で相談したら、その人はアメザリがいたら潰してます!って言ってたからその時はそういうもんだと思っていたらしい。
けどいろいろ調べるうちに外来種も生きてると複雑な気持ちに。
深く知る事でいろいろと考えようになるはず twitter.com/yumegondou/sta

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 20:03:25

4月3日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

新しかろうと海外由来だろうと初心者や子供が言おうと、科学的だったり論理的だったり倫理的だったりする意見には、なるべく誠実に耳を傾けたい。
「オレの好きなのと違うから」で拒絶しない。(何か見た)

posted at 19:55:18

4月3日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

@21Hz 確かに、何もせずとも言わなくなるかもしれませんね。
でも指導する人間がロールモデルとして外来種でもむやみに苦しみや死を与えてはいけないと伝える方が、(虐待など)間違った方向に好奇心を伸ばす可能性を抑えられると思います。

posted at 16:32:10

4月3日

@animalsPEACEnet

PEACE 命の搾取ではなく尊厳を@animalsPEACEnet

「多種類の細胞を1つのデバイスで共培養するもので、様々な臓器の細胞を共培養することで、動物実験の代替として製品化したい考えだ」

日本再生医療学会総会で発表。

【日経バイオテク】住友理工とギンレイラボ、多臓器の細胞を共培養するシステムで動物実験代替狙う bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/2

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 16:24:49

4月3日

@hatomasahiro

SATO Masahiro@hatomasahiro

子どもが嬉々として外来種をつぶしたとか、外来種を悪者に見立てて偏った正義を謳っていたという話を聞くと、子どもを駆除活動に関わらせてよいのだろうか…と迷いそうになるが、それは活動方法が適切でなかったという話。教育的にも保全的にもしっかりした駆除活動を提供したい。

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 15:57:00

4月3日

@hatomasahiro

SATO Masahiro@hatomasahiro

外来種駆除の話では、捕獲と殺処分がしばしば混同されている。アメリカザリガニで言うと、駆除活動の参加者から生体を回収し、主催者が後で処分するのが一般的。捕獲作業自体は、子どもが楽しく、がんばって取り組んだっていい。

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 15:56:24

4月3日

@hatomasahiro

SATO Masahiro@hatomasahiro

子どもが外来種駆除をするのはよくないのでは?という問題提起は大事な話だ。
体験活動として外来種駆除の講師を打診されたら、ふだん駆除活動をしているわたしも、身近な在来種を知ることから始めませんか?と提案する。これは、子どもを外来種駆除に関わらせるのはよくないという意味ではない。

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 15:55:51

4月3日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

@bssg4OkVPj6awJj それは辛いですね。でも立派なことされたと私は思います。

私も今こういう話しをしつつ、子供の頃は生き物に無用な苦痛を与えたりもしました。自分の中の残酷さを諫める訓練は一生続くと思ってます。

posted at 15:35:37

4月3日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

@tgbm0808 子供と言っても幼児から中高生までいて、同様なことを言っていたのです。

今回のイベントでは開会と閉会の集まりがあったので、せめてそこで責任者が動物福祉に一言触れる事はできるのではと思っています。

posted at 15:19:38

4月3日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

@Shirosan001 指導者は生物研究者や保護活動家の人たちで、児童教育に特別な関心はないでしょうから仕方ないと思います。
だからこそ、改良すればもっと有益なイベントになる可能性があるのではと思いました。

posted at 15:05:03

4月3日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

@marty_00 @malend_k そうですそうです。どこまでなら良いのか、代替策はないのか、そういう議論をすべきと思います。時代によっても変わるでしょうから継続的に。
見ないふりをする、無かったことにするのが一番良くない。

posted at 14:54:26

4月3日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

@grassylabyrin 幼児だけでなく中高生もいて、全てで同様の言葉を聞きました。

実行が難しい場面はあると思います。が調査の前後で「本来するべき処置」を伝えるくらいはできるのではと現場で感じました。

生物に関心を持つ子どもが生物への配慮を知らず育った結果が昨今の乱獲などの問題に繋がってる気がしてます。

posted at 13:14:27

4月3日

@yumegondou

Haruyoshi KAWAI (text)@yumegondou

@scrapmaster111 反応するかでなく、論点は苦痛を感じるかです。植物には苦痛を感じる中枢神経がありません。その代わりをする器官も知られてません。

殺すな食べるなと言っているのではなく、苦痛を感じる存在には適切に配慮すべきということです。

posted at 12:31:14

4月3日

@Naoko_Imadokoyo

Naoko@Naoko_Imadokoyo

欧米(デカ主語)だと昆虫採集、遊びでその辺の虫を捕まえることすら「やってはいけない悪いこと」として認識してる人が珍しくない。一方でセミの大発生年にちょうど子供だった人とかはセミ取りが少年期の思い出だったり。勿論そんな人はレアなわけですが、いるにはいる。 twitter.com/yumegondou/sta

Retweeted by Haruyoshi KAWAI (text)

retweeted at 11:35:31

このページの先頭へ

×